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LOUD TRIBE 2016 × No Maps @KLUB COUNTER ACTION 連携事業
「北海道のラウドロックシーンの活性化」 北海道最大級のラウドロックフェスへ発展させてムーブメントを巻き起こすべく始まったLOUD TRIBE(ラウド・トライブ)。 その小さな力が、全国に波及して北海道のラウドロックシーンの間口を切り開いていくことを目標としているイベント。異なる出演者で、2日間開催されます。日程 | 2016年10月15日(土)〜16日(日) |
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会場 | KLUB COUNTER ACTION Map (札幌市中央区南2条西1丁目6-1 広和ビル2F) |
時間 | 開場 18:00 開演 18:30 |
料金 | 前売 3,500円 当日 4,000円 通し券 6,000円(ドリンク代別途) |
プレイガイド | Lコード:16602 / Pコード:697-029 / e+ eplus.jp |
共催 | 株式会社ウエス、Xero Krew Inc, |
企画 | Xero Krew Inc, |
公式サイト | http://loudtribe.net/ |
その他 | 9月1日一般発売開始!! |
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15日<土> 出演アーティスト
FOAD | |
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2012年夏結成 平均年齢20歳 ポストハードコアバンド。 結成後地元横浜を中心に活動を開始する。過去3本の自主企画は全てソールドアウト Crystal Lake,Her Name In Blood,ヒステリックパニック,のツアーに参加するなど段々と活動の幅を広げていく。 4/3には初の全国リリース CASCADE EPを発売 そして6/5新木場CLUB COASTにて開催されたSCREAM OUT FEST 2016にO.Aとして出演!今最も勢いにのる若手バンドである。 HP http://www.foadjpn.com/ twitter https://mobile.twitter.com/foadyokohama?lang=ja instagram http://instagram.com/foad_yokohama Facebook https://t.co/XRm61BsPrp |
HER NAME IN BLOOD | |
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2007年、Daiki(Gt)、Makoto(B)を中心に結成、5人組メタルバンド。 |
ROACH | |
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2003年沖縄にて結成。米軍基地周辺にて米兵相手に腕を磨く。 2度に渡る日本武道館公演(天嘉-伍-/JACK IN THE BOX2007) 、Indepence-D2007、SUMMER SONIC07等に出演後、しばらくの間沖縄県内のみで活動。 その後、台湾公演・USツアーを成功させ待望の本州での活動を本格的に再開。 2011年2月に3年ぶりのリリースとなった「BREED OF THE SUN」発売後にはFear, and Loathing in Las Vegas、SiMらとの共演や、沖縄にPay money To my Painを迎えて3マンを行なう。 2012年2月に2ndミニアルバム「No Reason in the Pit」にはミヤ(MUCC)や左迅(ギルガメッシュ)をゲストアーティストに迎え発売。 4月にはNIRVANA「NEVERMIND」トリビュートアルバムにONE OK ROCK/10-FEET/MAN WITH A MISSION/9mm Parabellum Bullet/SiMらと共に参加。 10月には3rdミニアルバム「OKINAMERICA」はSACHIKO(FLiP)をゲストアーティストに迎え発売し、沖縄にHEY-SMITH/EGG BRAINを迎えレコ発を行う。 2013年春のツアーは、かりゆし58と初日に共演し、ファイナルの下北沢SHELTERではワンマンSOLD OUT。 その後SiMのツアーに同行し、6月30日桜坂セントラルではSiMを迎えSOLD OUT。 10月に約1年振りのリリースとなる『GET MORE』を引っ提げ全国ツアーを回った。 2014年9月に1stシングル「CALL ME LAZY」、2015年3月には2ndシングル「リーリヤ-never again-」をリリースし、着実に知名度をあげていく。 その後もライブ活動を中心に着実に実力をつけ、その名をラウドロック界に 知らしめる。 MONGOL800、ORANGE RANGE、HYの次世代である沖縄ストリートロック第4世代を牽引するバンドとして、琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドを武器に、沖縄から日本の奥深くまで 浸食中!! |
FROM DAY TO DAY | |
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2010年結成。北海道札幌市出身。 叙情的で繊細なメロディに日本人離れした強烈なシャウトを織り交ぜるボーカルと、海外のバンドシーンからの影響を強く感じさせられる独自のサウンドを武器に、ライブバンドとして圧倒的なステージングで観る者を魅了する。 結成直後に1stDEMOをライブ会場限定で発売し400枚を完売。 その後メンバーチェンジを経て現体制で初の音源を2014年8月に道内TOWER RECORDS限定でリリース。 また、数多くの国内外のバンドとの共演やツアーサポートも行うなど道内だけに留まらず精力的に活動を展開している。 そして2015年1月、ex.HAMMERHEAD SHARKのNaohisa Kawakamiをギターとして迎え入れ、5人体制での活動を開始。 2015年12月9日には1stミニアルバム「INCEPTION」をリリース。 それに伴い”INCEPTION”のリードトラック『Lies』が”NO MATER BOARD”12月度エンディングテーマに抜擢され各方面から反響を呼ぶ。 2016年1月より”INCEPTION”Release Tourと題して全国ツアーも決行し、大成功に収めている。 |
16日<日> 出演アーティスト
FAKE FACE(フェイクフェイス) | |
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韮澤”JAMES”匠(ニラサワ”ジェームス”タクミ)Gt,Cho 菅藤 歩(カントウアユム)Ba,Cho 野田圭介(ノダケイスケ)Vo 真篭 大二朗(マゴメダイジロウ)Dr 2010年、仙台にて結成された4 人組ロックバンド。2012年1st mini album”DICHOTOMIC”をリリースし、異例のセールスを叩き上げ全国へその存在をアピールしつつ多数のツアーをこなす。 話題は多くの関係者にも伝わり数々の大舞台やコンピレーション・アルバム等にも参加。 2013年2nd mini album”OPERA”を発表し、勢いは止まることを知らず2013、2014 年とMONSTER ENERGY OUTBURN TOUR、ARABAKI ROCK FEST.14多数のイベントへ参加。 2014年には自身3 枚目となる3rd mini album”FACES”をリリースをする。 自らが老人メイクをしたMusic Video “Through The Nightmare”が話題となる。 作品の内容も初の日本語詞を取り入れた飾らない世界観は、更なる進化を遂げた。 2015年は常にツアー繰り返し定評のあったライブパフォーマンスに磨きをかける中、2016年3月結成当初からのメンバーTatsuyaが脱退。四人編成での新体制を機にメンバー名の表記変更。 5月、二年ぶりとなる音源をフリーダウンロード「The Dawn」&フリーサンプラー「To Be With You」を無料同時リリース。サウンドも今までのエモ・ロックなサウンドはもちろん、ジャンルに捕らわれない幅広い楽曲に乗せた歌詞は、日本語によるメッセージを強くし、より聞きやすいサウンドへと変貌した。 そしてその勢いは止まらず8月、バンド史上初となる四曲入りシングル「Nothing」をリリース。 従来の「希望」、「未来」とは対照的に、「絶望」、「過去」、「現実」と今までにないメッセージのアプローチ等、変化と進化しているFAKE FACE、再びシーンの中心へと向かって突き進んでいく覚悟を表明。 2016年、今年のFAKE FACEは一味も二味も違う! |
Survive Said The Prophet(東京) | |
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「次世代を牽引するニュー・ヒーローの不在」が続く国内ラウド・ミュージックのシーンにギミック無しのバンドサウンドで風穴を開けてきたバンド、Survive Said The Prophet 通称「サバプロ」は2011年に東京にて結成。激しくもエモーショナルな楽曲でフロアを巻き込む彼らのライブのスタイルから、エモ・ハードコアといったジャンルにカテゴライズされることが多いが、様々な異なるバックグラウンドを持つメンバーならではの唯一無二な世界観を持つ彼らの音楽性は既存の「ジャンル」という枠には収まらない。 2011年1stシングル『Let Us Party』をリリースし、翌年の5月に配信限定でリリースされたセルフタイトルEPが話題となり、Man With A Missionなどメジャー・アーティストと共演。2013年には Survive Said The Prophetの新たな一面を見せたキャッチーなPOP PUNKテイストを持つ配信限定シングル『California With April』をリリース。これを機に Soulja Boy、Mayday Parade、Chunk! no Captain Chunkといった海外アーティストのオープニング・アクトに大抜擢される。その後は、台湾の『Rock In Taichung』、香港の『Silvermine Bay Music Festival』といったフェスに出演し、Supper Moment、Dirty Loops、FACTといった共演者たちの 中でも堂々としたパフォーマンスでアジアを中心に海外でも多くのファンの心を掴む。メンバーが固まった2014年、各1000枚限定シングルを引っ提げ『MeIaM』『Cocoon』を100本以上ものツアーを敢行し、通称「サバプロ」の名前は全国に知れ渡ることとなる(『Cocoon』は半年足らずで完売)。同年、TOWER RECORDSで限定発売された Crystal Lake、NOISEMAKER、wrong cityの4バンドからなるスプリット『REDLINE RIOT』に参加。話題の絶えないニュー・カマーとして注目を集める。2015年、自主レーベルより発の全国流通作品『Course Of Action』をリリース。ヘッドライナー全国ツアーを行い、渋谷クアトロで行われたファイナルを大成功に収める。2016年、進化し続けるサバプロはジャンルの枠を超え、等身大の「エモーション」定義するインターナショナル・ロック・バンド、Survive Said The Prophetが新たなシーンをリードする。 http://www.survivesaidtheprophet.com/ |
EYES UNCLOUDED(アイズアンクラウデッド) | |
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Vo/yohey mukai Gt/hidenobu ota Ba/genya shimizu Gt/reo miura Dr/hayato-頭領-hinuma 2010年gt hideを中心に結成。 2011年よりハードコア/メタルコアから影響を受けた楽曲でライブ活動を開始し、同年1st EPをrelease。 幾多のメンバーチェンジがありながらも現在のメンバーにいたる。 2014年、東京のBLACKAGLY FORCE監修の4way sprit「Beacon Of Individualism」に参加し、東名阪を含む全国tourを行う。また同年自主企画「metal×hardcore fest」vol1を東京よりHONE YOUR SENSEを招き開催する。 地元札幌のレーベル「STRAIGHT UP RECORDS」より単独音源のreleaseが決定。 |