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「シーマン」の作者 斎藤由多加が明かす、楽しい人工知能(AI)の作り方とコツ 連携事業


日時 2016年8月22日(月) 16:00-18:00(15:30開場)
会場 インタークロス・クリエイティブ・センター(1Fクロスガーデン) Map
料金 無料
定員 30名程度
お申し込み方法 ICCオフィシャルサイトから
主催 一般財団法人さっぽろ産業振興財団(インタークロス・クリエイティブ・センター)

かつてコンシューマーゲーム機で社会現象となった「シーマン」の作者、斎藤由多加氏をお迎えし、人工知能やソフトウエアによる疑似人格の作り方、企画の方法、発想法など、実際の体験とともにその実践方法を伝授していただきます。
IT関係、映像系、ゲーム系のクリエイターや企業、その他、学校、行政など、ジャンルを問わず、未来のイノベーションに関心のある方は是非ご参加ください。当日は、参加者を交えた意見交換会も行います。


ゲスト講師

斎藤 由多加さん

シーマン人工知能研究所所長/ゲームクリエイター


1962年生まれ。早稲田大学工学部卒業後に(株)リクルート入社。1994年にオープンブックを創業。ビル経営シミュレーションゲーム『タワー』を制作し世界中でヒット。1999年、『シーマン ~禁断のペット~』を発売。文化庁メディア芸術祭優秀賞、米国GDC「年間キャラクター賞」をはじめ国内外で受賞多数。その後も数々のゲームを手掛け、2014年3D地球儀の情報プラットフォーム「アースブック」をリリース。最近は大手住宅メーカーの「喋る家」開発など先端技術の分野もプロデュースしている。近著では、堀江貴文氏との共著『指名される技術六本木ホステスから盗んだ稼ぐための仕事術』があり、ほかにも『社長業のオキテ』『「ハンバーガーを待つ3分間」の値段』などがある。オープンブック(株)代表取締役。


ICCオフィシャルサイト
https://www.icc-jp.com/news/f4fb1t0000000r8x.html

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