第14回札幌国際短編映画祭(NoMaps 2019 | FILM)の開催概要を下記の通りお知らせいたします。
14th Sapporo International Short Film Festival & Market
SAPPORO SHORT FEST 2019
・ノミネート作品上映:10月17日(木)〜20日(日)
・受賞作品/特別上映:(*予定)11月2日(土)〜4日(月・祝)
*11月の日程は予定です。
10月17日(木)〜20日(日):ノミネート作品上映
18日(金):オールナイト上映(18日深夜から、19日朝まで)
20日(日):ノミネート作品上映&アワードセレモニー
11月2日(土)〜4日(月・祝):受賞作品/特別上映(*予定)
*11月の日程は予定です。
1プログラム券:1,000円
3プログラム券:2,500円
VIP 回数券(20枚):8,000円
VIP 回数券(20枚)リザーブ権付:10,000円(予定)
【当日券】
1プロ:1,500円
3プロ:3,500円
オールナイト入場券:3,500円(22時〜翌7時頃まで)
イベント:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6丁目)(予定)
ナショナル・プログラム(コンペティション):3プログラム
ファミリー&チルドレン・プログラム(コンペティション):1プログラム
ジャパンパノラマ・プログラム(アウトオブコンペティション):2プログラム
北海道セレクション(アウトオブコンペティション):1プログラム
その他、特別上映プログラム
・初めて応募される国はイエメン(Yemen)
・国内作品は224作品(2018年:272)、北海道24作品(2018年:41)
・最多国は上位からフランス、韓国、アメリカ、ドイツ、イラン
・応募ジャンル:フィクション(63%)、アニメーション(13%)、ドキュメンタリー(12%)、エクスペリメンタル(9%)
押井 守 プロフィール
映画監督 | 演出家。タツノコプロダクションのテレビアニメで演出家デビュー。日米英で同時公開された劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)はジェームズ・キャメロン監督やウォシャウスキー兄弟ほか海外の著名監督に大きな影響を与えた。また、『紅い眼鏡』以降は、『アヴァロン』など多数の実写映画作品にも意欲的に挑戦を続けている。主な監督作品は他に、『機動警察パトレイバー』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など。
押井 守 HP:http://www.oshiimamoru.com
ベン・トンプソン プロフィール
トライベッカ映画祭 | ショートフィルムプログラマー。イギリスの大学卒業後、NYで俳優のロバート・デニーロと映画プロデューサー、ジェーン・ローゼンタールの立ち上げたトライベッカ映画祭に参加。2010年より現職。自身も短編とドキュメンタリーの監督やプロデュースを行い、複数の映画祭で上映されている。
トライベッカ映画祭公式 HP:https://www.tribecafilm.com
他、1名を予定
ビジュアル制作
[イラストレーション] 倉橋寛之(くらはし ひろゆき)
アートディレクター、イラストレーター(9Bデザイン 代表)札幌市内デザイン学校、デザイン制作プロダクションをへて2005年独立。札幌を中心に。札幌を中心にデザイナー、アートディレクターとしてデザインや広告の仕事を請け負いながら、イラストレーターとしても活動。特定のジャンルに拘らず、様々な分野、表現方法に挑戦中。
[アートディレクション・デザイン] 川尻 竜一(かわじり りゅういち)
アートディレクター、グラフィックデザイナー(デザ院)
名称
第14回 札幌国際短編映画祭14th Sapporo International Short Film Festival & Market
通称
SAPPORO ショートフェスト 2019SAPPORO SHORT FEST 2019
実施期間
日程:10月16日(水)〜20日(日)/(*予定)11月2日(土)〜4日(月・祝):8日間(予定)・ノミネート作品上映:10月17日(木)〜20日(日)
・受賞作品/特別上映:(*予定)11月2日(土)〜4日(月・祝)
*11月の日程は予定です。
主なスケジュール
10月16日(水):オープニング・イベント10月17日(木)〜20日(日):ノミネート作品上映
18日(金):オールナイト上映(18日深夜から、19日朝まで)
20日(日):ノミネート作品上映&アワードセレモニー
11月2日(土)〜4日(月・祝):受賞作品/特別上映(*予定)
*11月の日程は予定です。
チケット/入場券(予定)
【前売券】1プログラム券:1,000円
3プログラム券:2,500円
VIP 回数券(20枚):8,000円
VIP 回数券(20枚)リザーブ権付:10,000円(予定)
【当日券】
1プロ:1,500円
3プロ:3,500円
オールナイト入場券:3,500円(22時〜翌7時頃まで)
会場
上映:メイン会場 札幌プラザ2・5 (札幌市中央区南2西5丁目/狸小路5丁目)、他(予定)イベント:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6丁目)(予定)
プログラム上映 概要(予定)
インターナショナル・プログラム(コンペティション):6プログラムナショナル・プログラム(コンペティション):3プログラム
ファミリー&チルドレン・プログラム(コンペティション):1プログラム
ジャパンパノラマ・プログラム(アウトオブコンペティション):2プログラム
北海道セレクション(アウトオブコンペティション):1プログラム
その他、特別上映プログラム
SSF2019 インターナショナル・コンペティション応募数 (2019 0514)
・104の国と地域から、3,661作品・初めて応募される国はイエメン(Yemen)
・国内作品は224作品(2018年:272)、北海道24作品(2018年:41)
・最多国は上位からフランス、韓国、アメリカ、ドイツ、イラン
・応募ジャンル:フィクション(63%)、アニメーション(13%)、ドキュメンタリー(12%)、エクスペリメンタル(9%)
国際審査員
押井 守 プロフィール
映画監督 | 演出家。タツノコプロダクションのテレビアニメで演出家デビュー。日米英で同時公開された劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)はジェームズ・キャメロン監督やウォシャウスキー兄弟ほか海外の著名監督に大きな影響を与えた。また、『紅い眼鏡』以降は、『アヴァロン』など多数の実写映画作品にも意欲的に挑戦を続けている。主な監督作品は他に、『機動警察パトレイバー』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など。
押井 守 HP:http://www.oshiimamoru.com
ベン・トンプソン プロフィール
トライベッカ映画祭 | ショートフィルムプログラマー。イギリスの大学卒業後、NYで俳優のロバート・デニーロと映画プロデューサー、ジェーン・ローゼンタールの立ち上げたトライベッカ映画祭に参加。2010年より現職。自身も短編とドキュメンタリーの監督やプロデュースを行い、複数の映画祭で上映されている。
トライベッカ映画祭公式 HP:https://www.tribecafilm.com
他、1名を予定
第14回札幌国際短編映画祭/SSF2019 メインビジュアル
ビジュアル制作
[イラストレーション] 倉橋寛之(くらはし ひろゆき)
アートディレクター、イラストレーター(9Bデザイン 代表)札幌市内デザイン学校、デザイン制作プロダクションをへて2005年独立。札幌を中心に。札幌を中心にデザイナー、アートディレクターとしてデザインや広告の仕事を請け負いながら、イラストレーターとしても活動。特定のジャンルに拘らず、様々な分野、表現方法に挑戦中。
[アートディレクション・デザイン] 川尻 竜一(かわじり りゅういち)
アートディレクター、グラフィックデザイナー(デザ院)