データやAI技術の知的財産権
データやAIを活用し、新たな付加価値の創出や社会課題の解 決を目指す動きが高まっている一方、データやAI技術を巡って は知的財産権の帰属や利用条件について契約実務の蓄積が 乏しく当事者の合意形成が困難な場合もあります。本セッショ ンでは、AI開発に関連する知財を整理しながら、関係者全員が 継続的に発展していくためのAI開発における知財の取扱いに ついてディスカッションします。開催概要
日 程 | 2019年10月17日(木) 15:00-16:00 |
---|---|
会 場 | 会議・研修施設ACU-A|アキュ (札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 Google Map) |
参加費 | 入場にはカンファレンスパスが必要です(詳細) |
【主催】特許庁、株式会社角川アスキー総合研究所
【共催】No Maps実行委員会
セッション詳細
出演者
佐川 慎悟
佐川慎悟国際特許事務所 所長弁理士 / 日本弁理士会北海道会 副会長
土田 安紘
AWL株式会社CTO 兼 AI HOKKAIDO LAB所長
進士 千尋
特許庁企画調査課 課長補佐