RSRフェスでの導入事例から今後の可能性を探る
オンライン地図プラットフォーム Stroly（ストローリー）は、イラ ストなどで描かれたアナログ地図をGPS（位置情報）と連動さ せて、マップ上に現在地を表示する新サービス。今年8月に開 催されたライジング・サン・ロックフェスティバルへの公式マッ プ導入事例をもとに、今後の活用の可能性についてStroly、 RSRフェスの両社から話を聞きます。開催概要
| 日 程 | 2019年10月17日(木) 14:00-15:00 |
|---|---|
| 会 場 | 会議・研修施設ACU-A｜アキュ （札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 Google Map） |
| 参加費 | 入場にはカンファレンスパスが必要です（詳細） |
セッション詳細
出演者
高橋 真知
株式会社Stroly 代表取締役社長 兼Co-CEO
子供の頃からアメリカで育ち、米国Carleton College美術学部卒。ITとアートの融合に関心があったためITベンチャーに入社。その後、関西学研都市の基礎研究所（ATR）にてミュージアムメディア事業部を立ち上げ、2007年にATR Creative代表取締役社長に就任。
マップで新しい体験を提供するサービス「Stroly（ストローリー）」を事業化するため、2016年に会社をMBOして独立。社名を株式会社Strolyに変更し本社を京都に移転。代表取締役社長兼共同CEOに就任。
第4回京都女性起業家賞・近畿経済産業局長賞受賞。2018年、東京都主催APT Womenの1期生に選出されたことをきっかけに東京オフィスを開設。
2019年は、海外初としてSXSWオフィシャルマップを運用し、さらにSXSW Pitch 2019ファイナリストに日本唯一の企業として選出された。
