NTTコミュニケーションズが開発中の「近くで働ける場所を探せるアプリ」Dropin を展示
働き方改革の潮流、都市の混雑、オフィス賃料の値上がりといった様々な背景から、「働く場所」を自由に選びたいというワーカーの需要は高まりを見せています。
もはやオフィスで働くことは当たり前ではなくなり、働く内容、働く相手に合わせ時と場合により自宅でのテレワークやカフェ、コワーキングスペースなどのオフィス、自宅以外のサードプレイスで働く人も増えています。
こういった流れを汲み、NTTコミュニケーションズでは、自分の近くのワークプレイスを検索・予約・決済ができるアプリ「Dropin」を開発中です。
今回のNoMaps期間中には、この「Dropin」の実証実験としてチカホブースにもコワーキングスペースを設置し、簡単なワークができる環境を提供します。
また、市内の協力カフェ店とも連携し、充電やリモートワークすることができるドロップ・イン・ワークスペースとして無償でトライアル提供します。
開発中のアプリを通じてNoMapsにお越しの皆さまにちょっとしたPC作業や出張報告の作業場所としてお試しいただくことで、
新しい働き方・ワークスペース の利用ニーズやサービスの価値体験の実証実験を行います。
サービス概要/実証実験内容
日 程 | 2019年10月16日(水)〜20日(日) 11:00-20:00 土日は10:00〜19:00 最終日は17:00まで |
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会 場 | 札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)北大通交差点広場(東)ほか(実証実験提携店) |
参加費 | 無料(ご利用後のWEBアンケート提出が条件となります) |
利用方法 | チカホ展示ブースにお越しいただき、スマホアプリ「Dropin」をインストールいただきます。アプリでチェックインすることで、ワークスペース の利用が可能になります。 |
主催:NTTコミュニケーションズ株式会社
協力:No Maps実行委員会
実証実験協力店舗
直接店舗へはいかず、チカホブースにて必ずDropinの説明を聞いてからご参加ください。