データの力で未来の社会をデザインする!
皆さんは、『データサイエンス』という言葉を聞いた事がありますか?理論・計算・実験に次ぐ、第四の科学とされるデータサイエンスは、次の時代を生きていくために必須のスキルです。
日々の生活の中にも様々なデータが溢れ、AIなどのデータ活用技術が、急速に身近になってきています。
これからの社会では、文・理を問わず、ありとあらゆる応用分野で、データを読み解き適切に活用する力となるデータサイエンスの素養を身につけることが必要とされます。
北海道大学数理・データサイエンス教育研究センターは、文系理系を問わず、学部・修士・博士のすべての学生に向けて、一貫したデータサイエンスの教育事業を展開する、
国内でただ一つの拠点になっており、ここ北海道から、データの力で社会を創造する「デザイン力」をもつ人を輩出し、次なる社会を変えていくことを目指しています。
このセッションでは、北海道大学で進められているデータの力で未来の社会をデザインできる人材の育成、データサイエンス教育のフロンティアへ皆様をご案内します。
開催概要
日 程 | 2020年10月14日(水)17:00~17:50 |
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配 信 | NoMaps YouTubeチャンネル【チャンネルA】 |
チケット | リアルタイム視聴:無料(事前登録推奨) 詳細・お申し込みはこちら(Peatix) |
主催:北海道大学数理・データサイエンス教育研究センター「ニトリみらい社会デザイン講座」
共催:NoMaps実行委員会
登壇者
長谷山 美紀
北海道大学 副学長(IR、男女共同参画・ダイバーシティ)
大学院情報科学院/大学院情報科学研究院 学院長/研究院長
数理・データサイエンス教育研究センター センター長
大学院情報科学研究院 教授
1988年北海道大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了。 1989年、北海道大学電子科学研究所(旧 応用電気研究所)助手。 1993年、博士号取得。 1994年、北海道大学工学部・大学院工学研究科助教授。 1995年から1996年、米・ワシントン大学客員准教授を経て、2006年北海道大学大学院情報科学研究科教授に就任。 2014から2019年度、北海道大学総長補佐(企画・経営室担当)。 2017から2019年度、北海道大学総合IR室 副室長。 2017年、北海道大学数理・データサイエンス教育研究センター センター長。 2020年、北海道大学大学院情報科学研究院 院長。 現在に至る。 ディジタル信号処理、画像情報処理、およびその応用に関する研究に従事。
北海道大学 副学長(IR、男女共同参画・ダイバーシティ)
大学院情報科学院/大学院情報科学研究院 学院長/研究院長
数理・データサイエンス教育研究センター センター長
大学院情報科学研究院 教授
1988年北海道大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了。 1989年、北海道大学電子科学研究所(旧 応用電気研究所)助手。 1993年、博士号取得。 1994年、北海道大学工学部・大学院工学研究科助教授。 1995年から1996年、米・ワシントン大学客員准教授を経て、2006年北海道大学大学院情報科学研究科教授に就任。 2014から2019年度、北海道大学総長補佐(企画・経営室担当)。 2017から2019年度、北海道大学総合IR室 副室長。 2017年、北海道大学数理・データサイエンス教育研究センター センター長。 2020年、北海道大学大学院情報科学研究院 院長。 現在に至る。 ディジタル信号処理、画像情報処理、およびその応用に関する研究に従事。
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