オンライン授業のリアルを、学生目線で語る!
コロナ禍を気に一気に注目されたオンライン授業。高校生大学生から、実際オンライン授業を受けた際の感想や課題点を聞き、反省点や良い点を教師目線だけでなく、サービスを受ける側である学生目線から集め、交流できるラジオ形式のセッションでお届けします。開催概要
日 程 | 2020年10月17日(土)13:00~14:30 |
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配 信 | NoMaps YouTubeチャンネル【チャンネルB】 |
チケット | リアルタイム視聴:無料(事前登録推奨) 詳細・お申し込みはこちら(Peatix) |
後援:札幌市教育委員会、北海道教育委員会
登壇者
早川 可奈子
大学生
北大に通ってます。出身高校は江別市の立命館慶祥高等学校です。よろしくお願いします。
大学生
北大に通ってます。出身高校は江別市の立命館慶祥高等学校です。よろしくお願いします。
井戸 静星
北海道札幌国際情報高校
札幌国際情報高校3年普通科に在籍。高校1年生の時にフィンランド北方圏ユースフォーラムや第4回国際ユースフォーラム札幌、北海道インターナショナルフェアなどに参加し、多様な人々に出会う楽しさを学ぶ。“北方領土を考える”高校生弁論大会で優秀賞受賞。高校2年生の時に世界「津波の日」2019高校生サミットin北海道の議長を務める。その後、胆振東部地震でのブラックアウトの経験や安平町でのボランティアの学びを活かし、高校生による防災団体BLOSSOMを設立。被災地を支援するプロジェクトや防災合宿、防災啓発イベントを開催。今年5月にはフェイスシールドを約200枚作成し、医療機関に届けた。現在は札幌市内の高校生約30名で活動中。
北海道札幌国際情報高校
札幌国際情報高校3年普通科に在籍。高校1年生の時にフィンランド北方圏ユースフォーラムや第4回国際ユースフォーラム札幌、北海道インターナショナルフェアなどに参加し、多様な人々に出会う楽しさを学ぶ。“北方領土を考える”高校生弁論大会で優秀賞受賞。高校2年生の時に世界「津波の日」2019高校生サミットin北海道の議長を務める。その後、胆振東部地震でのブラックアウトの経験や安平町でのボランティアの学びを活かし、高校生による防災団体BLOSSOMを設立。被災地を支援するプロジェクトや防災合宿、防災啓発イベントを開催。今年5月にはフェイスシールドを約200枚作成し、医療機関に届けた。現在は札幌市内の高校生約30名で活動中。
井内 俊之介
合同会社IRENKAKOTAN
photographer&videographer
現在、北星学園大学経済学部経営情報学科一年で大学ではマーケティング・簿記を中心に学んでます。高校時代は陸上部に所属し練習に励みつつ高2の夏から映像制作を始め、高3の秋には札幌映像コンテストで優秀賞を頂きました。現在は様々な方々から制作のご依頼をいただき、映像・写真の両分野で活動しているほか、厚別競技場を中心に活動している陸上クラブ「新札幌陸上クラブ」にて小中学生に陸上競技を教えるコーチとしても活動しています。今年の夏から合同会社IRENKAKOTANには映像クリエイター兼カメラマンとして所属しています。
合同会社IRENKAKOTAN
photographer&videographer
現在、北星学園大学経済学部経営情報学科一年で大学ではマーケティング・簿記を中心に学んでます。高校時代は陸上部に所属し練習に励みつつ高2の夏から映像制作を始め、高3の秋には札幌映像コンテストで優秀賞を頂きました。現在は様々な方々から制作のご依頼をいただき、映像・写真の両分野で活動しているほか、厚別競技場を中心に活動している陸上クラブ「新札幌陸上クラブ」にて小中学生に陸上競技を教えるコーチとしても活動しています。今年の夏から合同会社IRENKAKOTANには映像クリエイター兼カメラマンとして所属しています。
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