NoMaps Conference 2020

好きな場所で働き、好きな場所で暮らすという生き方

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日時
2020年10月16日(金)
16:00~16:50
会場
チャンネルA
住む場・暮らす場を選ぶ時代へ!
多拠点居住やワーケーションなど働き方が多様になっていく中で、「住む場・暮らす場を選ぶこと」は、その人の個性や生き方を色濃く反映する大きな選択になっていくはず。むしろ、どう暮らすか、どこに住むかから仕事を考えていくことが”ニューノーマル”になっていくのかもしれません。
ウィズコロナの先にある「住む」「働く」「暮らす」のニューノーマルに向き合うセッション。
 

開催概要

日 程 2020年10月16日(金)16:00~16:50
配 信 NoMaps YouTubeチャンネル【チャンネルA】
チケット リアルタイム視聴:無料(事前登録推奨)
アーカイブ視聴:有料・期間限定(税込1,000円)
詳細・お申し込みはこちら(Peatix)
 
主催:NoMaps実行委員会
協力:TOKYO WORK DESIGN WEEK
 

登壇者

大瀬良 亮
株式会社 KabuK Style Co-founder

1983年、長崎県長崎市生まれ。2007年に筑波大学卒業後、電通入社。
2010年、被爆の実相をデジタルマップアーカイブで伝える「Nagasaki Archive」の作品でYahoo!デジタルアワード特別賞受賞。2015年から首相官邸初のソーシャルメディアスタッフとして内閣広報室に出向。2018年6月までの間、3年にわたって首相官邸のSNSの企画・撮影・投稿・管理などを担う。2018年からつくば市役所にてまちづくりアドバイザーとして広報戦略を担当。2018年11月「世界を旅して働く。HafH」リリース。2019年4月サービス開始。2019年9月、電通退社。
田口 範人
北海道総合政策部地域創生局地域政策課 主幹

札幌市出身。大学卒業後、宗谷管内、空知管内の公立中学校3校で17年間勤務。その後、8年間の教育行政での勤務を経て、昨年4月から北海道庁で地域創生を担当する総合政策部地域創生局で勤務し、関係人口の創出・拡大等に関する業務を担当。現在は、道内市町村や関係機関と連携しながら、「北海道型ワーケーション」の市町村への普及や首都圏企業等へのPR等に関する業務を推進中。
小國 直道
富良野市総務部企画振興課企画振興係・係員

1996年、青森県生まれ。大学を卒業後、2019年に富良野市役所に入庁。富良野市の最重要課題である人口減少対策の中の移住施策、地域づくりに取り組む。国内有数の観光地という強みを活かし、新型コロナウイルス感染症拡大前から「ワーケーション」の取組に着手。令和元年度は北海道、道内15市町との共同実施による「北海道型ワーケーション導入検討・実証事業」、令和2年度は市単独で「富良野市ワーケーション受入検討実証事業」を実施。これまでの国内外の観光客誘致による「交流人口」増加の取組に加え、「ワーケーション」等の受入を通じた「関係人口」増加、その先にある「企業進出」「移住・定住促進」のプロジェクトに力を入れている。

モデレーター

若原 強
consulting & more 代表

東京大学工学部、同大学院工学系研究科修了。SIer、コンサルティングファーム、広告代理店、事業会社を経て2017年consulting & more設立。企業へのコンサルティングや種々の講演を中心に活動。元コクヨ株式会社ワークスタイル研究所所長でもあり、これからの働き方・暮らし方のトレンドにも明るい。父母ともに紋別郡遠軽町出身、自身は札幌市北区の出身で、現在は東京在住も徐々に多拠点生活へ移行中。

ご視聴にあたっての連絡事項

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  • 配信内容の録画や再配信などの行為は禁止といたします
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