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第11回札幌国際短編映画祭(No Maps / Film)札幌国際短編映画祭 国際コンペティション
世界90以上の国と地域から、毎年3,000作品以上が映画祭に応募。国内最大級の短編映画祭として、世界から高い評価を受けている国際映画祭です。 近年は特にアジアにも目を向け、最優秀アジアンショートアワードを設立。アジアからも注目を集め始めています。観客動員数も6日間で12,000人(2015年実績)を超え、応募数、上映本数、観客動員数は国内最大級を誇っております。 2016年は世界101の国と地域から3,548作品の応募があり、日本の作品は253作品の応募がありました。日時 | 2016年10月10日(月・祝) 〜 10月16日(日) |
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会場 | 札幌プラザ2・5 Map (札幌市中央区狸小路5丁目) |
料金(前売り) | 1プログラム – 前売 1,100円 当日 1,300円 3プログラム – 前売 2,500円 当日 3,300円 VIP 回数券(25回券) – 10,000円 他 |
プレイガイド | Lコード:16601 / Pコード:697-028 / e+ eplus.jp |
店頭販売 |
大丸プレイガイド(札幌市中央区南1西3) |
公式サイト | 札幌国際短編映画祭公式HP:http://sapporoshortfest.jp |
チケットの購入
国際審査委員
北米、ヨーロッパ、アジア、日本、北海道等各地域から選出。
合計5名の国際審査員が就任します。
ポール・ドリエセン(オランダ) | |
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アニメーション作家
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シェーン・RJ・ウォルター(イギリス) | |
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onedotzero (ワンドットゼロ)創設者、クリエイティブ・ディレクター
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松田美由紀(日本) | |
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松田美由紀 女優、写真家 主な出演作品に『エレファントソング』(94/利重剛監督)、『世界はときどき美しい』(07/御法川修監督)、『女たちの都~ワッゲンオッゲン~』(13/禱映監督)、『2つ目の窓』(14/河瀬直美監督)がある。
近作に、映画「ラブ&ピース」(15/園子温監督)、「ボクは坊さん。」(15/真壁幸紀監督)、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/CX)、映画「ちはやふる 上の句/下の句」(16/小泉徳宏監督)等がある。 |
ハン・イェリ(韓国) | |
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女優 |