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OTO TO TABI DOPES × No Maps / OTO TO TABI SWAYS × No Maps 連携事業

2011年から札幌で毎年1度開催されているイベントです。 ブッキング、イベントの内容ともに、秀逸なラインナップで構成されており、札幌の音楽好きが多数集まるイベントの1つです。

日時 2016年10月15日(土)〜 10月16日(日)
会場 BESSIE HALL Map
(札幌市中央区南4条西6丁目8-3 晴ばれビルB1F)
時間

(15日)OPEN START 16:30

(16日)OPEN START 14:00

料金 (両日)前売 3,000円 当日 3,500円 通し券 5,000円(※ドリンク代別途)
プレイガイド

【チケット発売開始日】 8月27日(土)

Lコード:16615 / Pコード:561-232 / e+

主催 おととたび
公式サイト http://otototabi.com/
その他

※通し券のパスの引き換えは当日会場にて行います。

※パスを紛失した場合、再発行は出来ませんので予めご了承ください。

 

チケットの購入

OTO TO TABI DOPES × No Maps(15日)

 

cast_otototabi_djsc DALLJUB STEP CLUB
2012年、元DACOTA SPEAKER.のa.t.p(dr/fx)とBENCH.(ba/vo)、そしてWOZNIAKの星優太(fx/vo)の3人を中心として結成。力強いベースサウンドとしなやかで自由奔放なドラムワーク、即興性と実験性に満ちたエレクトロニクスを武器にバンドシーンでの活動を開始。DubstepやJungle、Juke/FootworkからTechno/House、果てはHip Hopまで、あらゆるジャンルを取り込み消化/昇華した真にAlternativeな音を追求している。異なるバックグラウンドを持つメンバーが紡ぎ出すドープな世界観と音像感、ヒューマンビートの”揺らぎ”とマシーンビートの”硬さ”を自由に行き来するそのスタイルは、バンド/クラブという高い壁を軽々と飛び越えるような強烈な個性を放ち、54-71やZAZEN BOYSといった偉大なリズムの冒険者たちとのスリリングな共鳴を感じさせる。2013年にはAlaska Jamのボーカルとしても活動する森 心言(syn/vo)が加入。骨太でミニマルかつドライなファンクネスに、ポップかつエモーショナルなシンセワークとボーカルが融合し、新たなフェイズを見せ始めた。リスナーだけではなく、自らをも裏切り、予測不可能に脱皮し続けるDALLJUB STEP CLUBから目が離せない。

http://dalljubstepclub.com
https://twitter.com/DALLJUBSTEPCLUB
https://www.facebook.com/DALLJUB-STEP-CLUB-356542741095808/

 

cast_otototabi_dotama DOTAMA
栃木 県出身。笑うバトルMC。力強く高い声、激しいステージ、練られた歌詞で、独自のラップミュージックを表現する。ULTIMATE MC BATTLEを筆頭に、MCバトルへ多数出場。辛辣ながらユーモアのあるバトルを演出し、高いインパクトを残す。
コラボ作含め現在6枚のアルバムを術ノ穴よりリリース。
映画『TOKYO TRIBE2』出演やTV朝日『フリースタイルダンジョン』、CM出演などメディアに数多く出演し、その異端な存在は現在注目の的となっている。

http://dotamatica.com
https://twitter.com/dotamatica
https://www.facebook.com/DOTAMATICA/

 

cast_otototabi_largeiron LARGE IRONNEW
LARGE IRONは北海道札幌市西区のMC。 札幌の伝説的HIPHOPクルー「Mic Jack Production」での活動と2枚のソロアルバムの発表を経て、現在は自身の楽曲製作と平行しライティング方式のMCバトル「真髄」のプロデューサーも勤める。
近年はATLANTAのHIPHOPと、以前からの持ち味であった繊細なリリシズムと心のファンクネスをMIXした、新しいスタイルに定評があり、2016年4月1日をもってMC松島主宰の#トウキョウトガリネズミに移籍。
また、DJジャイアンとしてFM NORTH WAVE「XROSS JAM」にてラジオパーソナリティーも勤める。現場と電波とを行き来しながら、己の感覚と愛を世間に発信する、男が惚れる漢。(筆:doggydogg From 中華一番)

 

cast_otototabi_olololop olololopNEW
2005年 ミズカミマサル・hiroki onodera・大池の3人で「olololop」を結成。札幌の古い雑居ビルの一角にある「リズム制作所」を拠点に活動中。
2014年「olololop+MCしりアス」名義でのアルバム「発見」をDischarming manの蛯名啓太が主宰する”5B Records”よりリリース。このアルバムは菊地成孔のラジオやDeerhoofのフェイバリットアルバムとして紹介された。
2015年 hiroki onodera・大池は冬眠。春より新たにトジマモトム・MCしりアス・8トゥザマザファキ4・髙島連 a.k.a. マンデーボーイの4名を加え、現在の編成となる。
2016年5月28日にskillkillsのレーベル”ILLGENIC RECORDS”より4曲入りカセットテープ「PYRAMID」をリリース。

 

OTO TO TABI SWAYS × No Maps(16日)

 

cast_otototabi_toconoma toconoma
(Pf.)Nishikawa Ryutaro
(Gt.)Ishibashi Kotaro
(Ba.)Yako Ray
(Dr.) Shimizu Ikuya

2008年東京渋谷にて結成。
情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。
歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。
紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。
2013年8月には、エンジニアにクラムボン、SPECIAL OTHERS等を手掛ける星野誠氏を迎え1st ALBUM「POOL」をリリース。タワーレコードバイヤー選ぶ”タワレコメン”へ選出、タワーレコード年間JAZZチャート9位、タワーレコード渋谷店年間アワードを獲得
2014年7月には1st以前に作成した自主音源「toconomaEP」のリマスタリング版をタワーレコード限定でリリース後即ソールドアウト、10月15日2nd Album「TENT」をリリース
2015年3月 ディズニーコンピレーションアルバム「PIANO MAN PLAYS DISNEY」へ参加
4月 Honda Accessが運営するショッピングサイトCirclr hに主題歌として「Hello my life」を提供。ゲストボーカルにはfulaの字引佑磨を迎え、youtubeで好評公開中

 

cast_otototabi_dwnicols D.W.ニコルズ
2005年結成。バンド名は、自然を愛する作家C.W.ニコル氏から本人公認のもと名付ける。
2008年、インディーズミニアルバム『愛に。』で話題を呼び、2009年、シングル『マイライフストーリー』でメジャー・デビュー。
一度聴いたら一緒に歌いたくなる。 一緒に歌えば いつの間にか笑顔になっている。そんな耳に馴染む音楽と心に残る言葉を歌うD.W.ニコルズ。コンスタントなCDリリースと全国ツアー、フェスや多種多様なイベントへの出演だけでなく、TV番組への楽曲提供やラジオレギュラー番組などの幅広い活動を行い、まさに老若男女、ファミリー層までも巻き込みファンを拡大中。
2015年、結成10周年記念ベスト盤『LIFE』を発売。
今年4月、ミニアルバム『スマイル』シリーズ3作目となる『スマイル 3』をリリースし、全国ツアーを行う。
9月4日には横浜大さん橋ホールにて「D.W. ニコルズのスマイルフェスティバル」を開催。またこのライブを最後にDr.岡田が寿脱退。秋には3人での全国ツアーを行うことを発表。
2017年1月には毎年恒例となっている東・阪でのホールコンサート「ニューイヤーコンサート」の開催が決定している。

http://www.dwnicols.com
https://twitter.com/dw_nicols
https://www.facebook.com/dwnicols/

 

cast_otototabi_daoko DAOKO
1997年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012 年に1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』を発売。16歳にして2013年m-flo + daoko による楽曲『IRONY』が映画「鷹の爪~ 美しきエリエール消臭プラス~」の主題歌に起用。2014年公開映画「渇き。」では中島哲也監督の目に止まり「Fog」が挿入歌に抜擢。同年、庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「日本アニメ( ーター) 見本市」の第3弾作品「ME!ME!ME!」の音楽を、TeddyLoid と担当。世界各国から大きな注目を集める。そして、2015年3月女子高生にしてTOY’ SFACTORY から1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。 彼女らしい独特の世界観はそのままに、新進気鋭トラックメーカー、そして GREAT3 片寄明人 が参加した7組と制作。同年8月17日には渋谷WWW での初ワンマンライブを行い、チケットは即日完売となる。10月21日にはDouble A Side 1st シングル「ShibuyaK / さみしいかみさま」をリリース。2本の大型MUSIC VIDEO 企画が決定し、第1弾は、日本アニメ(ーター)見本市にて公開された、吉崎響 × DAOKO 企画。スタジオカラーによるアニメーションミュージックビデオ「GIRL」。第2弾は、DAOKO 初の顔出しとなった児玉裕一監督による「ShibuyaK」。ブラインドしていた彼女のその全貌が明らかになった。2016 年1月15日、DAOKO THE FIRST TOUR 、東京 渋谷TSUTAYA O-EAST 公演を完売。大成功を収める。同年4月より、日本で最も注目を集める4人の新世代クリエイター「PALOW× 吉崎 響×TeddyLoid×DAOKO」にて学校法人・専門学校HAL2016年度新CM そしてCM ソングを担当。印象的な歌声とナレーションは話題を集める。さらに、Reebok CLASSIC が2016年フォーカスする「フューリーライト」のイメージムービー“Reebok CLASSIC Furylite WEB Movie” に DAOKO が出演。さらに、cygames2016年新TVCMに「もしも僕らがGAMEの主役で」が決定。9月には待望のTriple-A Side 2nd Single「 もしも僕らがGAME の主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!」が発売。”青色主義” ツアーも決定し、国内留まらず注目を集める。

 

oshio [DJ] Oshio.NEW
2012年DJ活動開始。ROCK IZ NO.1所属。
後に2015年6月からROCK’IN’JECTIONにも所属。
2015年からBAND×DJ PARTYのブッキングに力を入れる。東京からFREE THROWを招き入れ「FREE THROW SAPPORO」@札幌Sound Lab moleのブッキング / DJを担当。同年8月には同じく東京からNew Action!札幌ツアー代表サポートとして共演を果たす。他にも数多くの国内アーティストと共演している。
INDIE ROCK / INDIE POPが主流だが、フロアの雰囲気を常に意識しROCK・J-POP・CLUB・House etc… 幅広い音楽性を駆使したプレイスタイルで多方面のジャンルのイベントに数多く参加している。

 


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