9月7日(土)開催! ハッカソンで北海道の未来を創ろう!

「デザイナー×エンジニア」 のコラボハッカソンでガチ開発!

IoTプラットフォーム『Riiiver』とスマートウオッチ『CITIZEN Eco-Drive Riiiver』で北海道の社会課題に挑戦

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日時
2019年9月7日(土) 10:00〜(開場9時45分)
会場
MEET
スマートフォンの普及に伴いIoTのある暮らしが身近になってきました。手元にあるデバイスを操作するだけで簡単に家電を動かしたり、欲しい情報を得たり、誰かにメッセージを送れたり。「アイデアに満ちた機能」が地域をもっと豊かで楽しいものにしてくれる社会にできるかもしれない。”感動する未来・時間”を創り上げるハッカソンを開催します。
最新IoTテクノロジーと皆さんの地域への熱い想いをかけあわせましょう。

本ハッカソンは、北海道のみなさんと一緒になって、実生活に寄り添い、地域社会課題を発見し、解決するアイデアをIoTプラットフォーム『Riiiver』、スマートデバイス『CITIZEN Eco-Drive Riiiver』を使って実際にソリューションサービスプログラムを作り上げる活動になります。

本イベントでは全国や米国でも数々のアイデアソンをプロデュースするファシリテーター河原あず氏によるアイスブレイク、アイデア創発ワークショップ、メンターによるアドバイスを予定しています。あるべき“未来の感動時間”を参加者のみなさんで共に描いていく1日です。

こんな参加者を求めています

地域、地方の課題に関心のある学生、社会人のデザイナー、エンジニアを募集します。

デザイナー
UXデザイン経験のある方を募集しています。当日は、地域課題のユニークな解決方法をデザインし、エンジニアとサービス企画を行う予定です。プレゼン発表がありますので、Illustrator等の描画ソフトが扱える方がより望ましいです。

エンジニア
Java Script言語での開発が可能な方を募集しています。APIを利用したサービス開発経験のある方がより望ましいです。
※Node.jsの開発環境を事前にインストールした環境のPCをお持ち込みください(エンジニアリングするかた)
※10月17日のNoMapsカンファレンス(※要時間記入)で最終プレゼンに参加できる方

開催概要

名  称: ”感動する未来・時間”を創る「デザイナーxエンジニア」のコラボハッカソン
日  時: 2019年9月7日(土)10:00~19:30 ※9:45開場
開催場所: MEET
住  所: 札幌市中央区北5条西11丁目8番サクラビル4階(Sacra bld. 4F)
参加費: 無料(昼食付き)
対 象: デザイナー・エンジニア(大学生以上) 
定 員: 12名
申し込み方法 イベント申込フォーム
応募者多数の場合は抽選とします。抽選結果はご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします
主 催: No Maps実行委員会/シチズン時計(株)
  ※当ハッカソンは、10月17日NoMaps2019にてプレゼン・表彰式を行います。

参加することで得られるコト

ハッカソンでのデザイナーとエンジニアとの開発体験を通して実践的な新規アイデア立案や開発設計思想を学べます。チームビルディングや具現化コミュニケーション能力の向上などもはかれます。

優れたアイデア、実現可能なアイデアは、10月17日開催のNoMapsにてプレゼン発表会を行い、審査を通じた実サービス展開の可能性も見据えています。
 
ファシリテーターご紹介

河原あず

東京カルチャーカルチャー・コミュニティアクセラレーター
人々の想いを引き出し、想い同士をつなげ、リアルコミュニティづくりを支援する「コミュニティ・アクセラレーター」。東 急グループのイベント事業プロジェクト「東京カルチャーカルチャー」に所属し渋谷を拠点に活動しながら、全国地方都市や海 外を飛び回り日々コミュニティ活性のために活動している。大手企業のファンコミュニティづくりの支援やプロモーションイベント企画、大手企業や自治体向けアイデアソンのプロデュース、人材育成ワークショップ、新規事業人材育成プログラムの企画と実践、大手企業の新規事業創出支援などで数多くの実績。さまざまな手法を駆使して「人の個性を引き出して、個性同士をつなげてまぜあわせる」プロフェッショナル。

タイムテーブル(予定)

09:45     受付開始
10:00       開会の挨拶、イントロダクション、会場注意事項説明
10:10       ハッカソン、Riiiverの説明
10:40      参加者自己紹介・アイスブレイク
11:20    アイデアソンでの課題共有、開発テーマ相談
       (昼休み:お弁当食べながらディスカッション)
12:20    開発テーマシェア
13:00  チームビルディング
13:15  実機説明、操作実演、T&T、システム説明
13:45    参加チームのディスカッション・サービス設計
     (“感動する未来・時間”を創る)
15:30    Riiiverでのプログラム開発、プレゼン準備
18:00    発表 (日本語、PPT 1~5枚程度 1チーム 10分、審査員質疑応答5分予定)
19:00    審査・講評
19:20    提出日、提出フォーマット、プレゼン日の説明、テクニカルサポート案内
19:30    (終了予定)
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