地域創生のカギは学校の魅力化にあり
人口減少による学校統廃合が進み、地域コミュニティの衰退が道内各地で懸念されています。学校の小規模化に伴い様々な課題が生じる中、ふるさと北海道への愛着や誇りを育む教育活動が積極的に行われています。地域創生の次のステージに向けて、将来の地域のあり方と魅力ある学校づくりについて知り、語り合います。
開催概要
日 程 | 2019年10月17日(木) 13:30-16:30 |
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会 場 | 札幌文化芸術交流センター SCARTSスタジオ (札幌市中央区北2条西1丁目札幌市民交流プラザ Google Map) |
参加費 | 無料 |
【主催】北海道
【共催】No Maps実行委員会
プログラム
第1部 なぜ地域創生が必要なのか
<トークセッション>
札幌市立大学デザイン学科准教授 丸山 洋平
北海道総合政策部地域創生局長 髙見 芳彦
札幌市立大学デザイン学科准教授 丸山 洋平
北海道総合政策部地域創生局長 髙見 芳彦
第2部 学校と地域の連携・協力事例から考える
<事例発表>
北海道津別高等学校 教諭 鈴木 知樹
津別町住民企画課地方創生係長 髙橋 洋行
北海道津別高等学校 教諭 鈴木 知樹
津別町住民企画課地方創生係長 髙橋 洋行
第3部 学校を中心とした地域コミュニティの活性化について語ろう!
<パネルディスカッション>
【コーディネーター】
NPO法人いきたす代表理事 江口 彰
【パネリスト】
札幌市立大学デザイン学科准教授 丸山 洋平
北海道津別高等学校 教諭 鈴木 知樹
津別町住民企画課地方創生係長 髙橋 洋行
北海道総合政策部地域創生局長 髙見 芳彦
【コーディネーター】
NPO法人いきたす代表理事 江口 彰
【パネリスト】
札幌市立大学デザイン学科准教授 丸山 洋平
北海道津別高等学校 教諭 鈴木 知樹
津別町住民企画課地方創生係長 髙橋 洋行
北海道総合政策部地域創生局長 髙見 芳彦
【フライヤー表】
【フライヤー裏】