このイベントは終了しました。
No Maps

Elektrobump

日時
2017年10月13日(金) 19:30
会場
Sound lab mole
札幌市中央区南3条西2丁目14
料金
No Maps Music Pass 1日券(13日) 前売 ¥2900 当日 ¥3500

プレイガイド

13日に開催される他のコンテンツへの入場も可能です。
Lコード:13111
Pコード:561-346
e+(イープラス)
ローチケHMV e+ チケットぴあ
No Maps

Elektrobump

現在のエレクトロニック/ダンスミュージックシーンのフロントラインに立つ、日本の若手トラックメーカー・クリエイターがmoleに集結するパーティー。エレクトロ・ハウス・ベースミュージック・EDM・トラップ・ジュークなど、現在進行系のトラックを、ワールドワイドに活躍するクリエイターが聴かせます。そして、Elektrobumpに続いて、okadada、DJ WILDPARTY、BUDDHAHOUSEら3人のアミーゴが登場するmoleの名物イベント、3amigosが朝まで開催。No Mapsが提供する極上のクラブスペースが、狸小路アンダーグラウンドに登場します。

【重要告知】
  • チケットとリストバンドを交換する際にドリンク代を別途頂戴します。
  • 会場で購入したドリンクチケット又はコインは、その会場でのみ使用できます。
  • 深夜に及ぶイベントを含むため、ご入場頂く全ての方に年齢確認をさせて頂きます。ご本人様名義の「写真付き身分証明書」をご提示下さい。
  • チケットとリストバンドの引換えは各会場にて行います。その際、深夜に及ぶイベントのため、下記の方法で年齢確認をさせて頂きます。ご了承下さい

● ID・身分証チェックについて
・ご入場頂く全てのお客様に対し、成人年齢確認のためIDチェックをさせて頂きます。ご本人名義の顔写真付き身分証明証(運転免許証・パスポート・学生証・住基カード・外国人登録証)をご持参下さい。
・以下の組み合わせのご提示でも年齢確認可能(いずれも有効期限内のもの)
 ◯健康保険証 + 銀行のキャッシュカード
 ◯健康保険証 + 学生証(印字のもののみ)
 ◯健康保険証 + taspo(タスポ)
 ◯銀行のキャッシュカード + 学生証(印字のもののみ)

  • 未成年のお客様(18才以上〜20才未満・高校生入場不可)は、22時でご退館お願い致します。
  • 未成年のお客様の「飲酒」 「喫煙」 は固く禁止させて頂きます。

 

タイムテーブル

 

出演アーティスト

TeddyLoid

弱冠18才にしてMIYAVIのDJ~サウンド・プロデューサーとしてワールドツアーに同行し、そのキャリアをスタート。 ☆Taku Takahashi(m-flo)と共にガイナックスのアニメ"Panty & Stocking with Garterbelt"のOSTをプロデュース。柴咲コウ、DECO*27とのユニット、galaxias!の結成、ももいろクローバーZの"Neo STARGATE"のサウンドプロデュース~2013年の西武ドーム大会へのゲスト出演、アニメ『メカクシティアクターズ』へのBGM提供、ボーカロイドIAのプロデュース~リミックス、『アニメ(ーター)見本市』中の吉崎響監督作品『ME!ME!ME!』、スクウェア・エニックスの『無限∞ナイツ』、宮本亜門演出のWRECKING CREW ORCHESTRAの長編新作公演、"SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う"等を手掛ける。2014年8月にキングレコードEVIL LINE RECORDSよりEP、"UNDER THE BLACK MOON"、続く9月にファーストアルバム、"BLACK MOON RISING"をリリースし、ソロ・アーティストとしてメジャー・デビュー。2015年夏には『ももいろクローバーZ × TeddyLoid Remix Project』をスタートし、9月には初の公式リミックス・アルバム、"Re:MOMOIRO CLOVER Z"としてリリースを実現。ももいろクローバーZの夏の大型公演『桃神祭2015』では、DJとしてフロントアクト出演を果たした。12月には全12曲に計14組の豪華ゲスト・アーティストを迎えた初のコラヴォレーション作品、"SILENT PLANET"をオリジナル2ndアルバムとしてリリース。小室哲哉、中田ヤスタカ、柴崎コウ、KOHH他、豪華かつ大胆な共演が話題となっている。4月からオンエア中のモード学園グループの学校法人・専門学校 HALの2016年度TVCM「嫌い、でも、好き」篇では、DAOKOと共に音楽を担当している。海外からの評価も高く、RADWIMPS、BABYMETAL、ONE OKE ROCK、ピコ太郎に並び、2016年の海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組に選出される。実際に昨年5月には初のアジア開催となった"MICS MACAU 2016 DJ Festival"では日本代表DJに抜擢、また7月の"ANIME EXPO 2016"、10月の"New York Comic Con"といった、北米最大のジャパンカルチャー・フェスのDJイベントにヘッドライナーとして招聘された。また、2ndアルバムの続編、スピンオフとして、"SILENT PLANET 2"と銘打ち、KOHH、ボンジュール鈴木、ちゃんみな、banvox等の個性的なアーティスト達とのコラボレーションを収めたデジタルEPを断続的にリリースしている。7月からスタートする森本晃司監修による新TVアニメ『18if』では、『もののけ姫』のテーマで知られる米良美一を迎え、主題歌を担当する。

DJ moe

日本人最年少にしてUltra Japan、electroxの国内最大級のフェスに大抜擢された。彼女のDJスキルと幅広い選曲、ヴィジュアルは、次世代の DJアインコンとして確立した。18歳で「AUDIO 2015」の出演をきっかけに、これまでに数々の海外アーティストと共演。2017年からは block.fmで看板番組「mtmt_talk」をスタートし、FlumeやMijaなどゲストに迎えている。オリジナル曲「Babe」は、Skrillexが主宰するレーベル「NEST HQ」にピックアップされるなど、国内外のTOPアーティストのRemixを手掛ける。

MATZ

エレクトロ・ダンスミュージックから影響を受け、15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を開始する。北海道で活動し、SoundCloudに公開したオリジナルトラックが早くも各地のDJから注目を集める。
今年7/7にはデビューEP「Composite」をリリースし自身初となる全国ツアーも決定。世界基準の最先端デジタル・クリエイティブ取り入れたスタイルと日本人離れしたスマートなビジュアルは、日本のダンスミュージックのシーンを牽引する次世代アーティストとなるだろう。

Licaxxx

1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。 自身が愛するアンダーグラウンドな音への敬意を貫きながら、ジャンルや先入観に捉われずにLiquidroomを始めとする国内のあらゆるパーティーにDJとして出演。フェティッシュな選曲を貫きながらも、パーティーやオーディエンスのカラーにアプローチするDJが人気を博し、数々のメゾンのミュージックセレクター、ファッションブランドのショップサウンドにおける音のプロデュース、イベントの主宰やキュレーターを務める。 さらに、そのマルチな視点と独特なスタイルが注目を浴び、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMへの出演、P&G PANTENE×ELLE「GO FOR BEAUTIFUL」への出演・楽曲提供や、SPURでの音楽コラム連載、GINZA、i-D MAGAZINE、Vouge Girlなどハイエンドなファッションメディアから度々取り上げられる他、新興WEBメディア「シグマファト」を立ち上げるなどその活動の幅は多岐に渡る。 近年では、RADIO J-WAVE 81.3 「SONAR MUSIC」のミュージックレシーバーとしてレギュラー出演、TV BSスカパー!「BAZOOKA!!!」にてレギュラー出演をするなど、ミュージック・ファッション・カルチャー・ビューティーをあらゆる表現方法でクロスオーバーさせ00代シーンを代表する存在になりつつある。

HyperJuice

fazerockとharaの2人により結成されたサウンドチーム。湘南乃風、MINMIなどへの楽曲提供を始め、藤井隆、80KIDZ、Pa’s Lam System他数々のRemixや、メルセデス・ベンツ、ALLIEといったCMソングまで多岐にわたるプロデュースワークを担当。ジャンルレスで熱狂的な盛り上がりを見せるDJ、生演奏を取り入れたLIVE SETでも注目を集め、ULTRA JAPAN 2015を始めとする大型フェスなど年間様々なパーティーに出演。block.fmではレギュラー番組「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを担当し、ミクスチャーを掲げる幅広い活動で支持を集める。

PARKGOLF

札幌出身 Beatmaker / ProducerのPARKGOLF 2013年Maltine RecordsからEPリリース。ゲスの極み乙女。藤井隆、SEBASTIAN X、tofubeats、の等の楽曲REMIX、そしてDAOKOのメジャーデビュー作のプロデュースを手がける。2015年に1stアルバムをリリース。2017年8/9に一十三十一やおかもとえみ、GOOGMOODGOKU等を客演に 2ndアルバム「REO」リリース。

GIGJAP

GIGJAP(ギグジャップ)は現在北海道札幌市を拠点に活動しているサウンドクリエイター兼DJである。2015年、ChibaNyanとAKIHIROにより結成された。個々のポテンシャルの高さはさることながら、彼らが作り出す曲の世界観は聴くものを不思議な気持ちにさせる。また、SoundCloudでは全世界40万人以上の支持を集めるなど、ソーシャルネットワークを通して注目をされつつある。好きか嫌いかはGIGJAPを見てから決めていただきたい。 大体のDJのプロフィールには、『今後さらなる飛躍が期待されている』等が記載されているがGIGJAPはあえて書かないでおく。

BUDDHAHOUSE

札幌 山鼻出身のDJ / Producer。2005年からDJとしての活動を開始。楽曲制作ではフィンランドの名門レーベルTop Billinと東京のネットレーベルTREKKIE TRAXによる「TREKKIE TRAX JAPAN VOL.1」への参加や、同郷のPARKGOLF、Qrionらとコンピレーションアルバム「VANDCAMP」を制作、老舗ネットレーベルsabacanrecordsから初となるep「Summer Breeze」をリリース。また、80KIDZ、HyperJuice、PARKGOLFなどへリミックス作品を提供。

okadada

DJ/trackmaker。東京、関西に限らず全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampから楽曲をリリース。tofubeatsとのユニット「dancinthruthenights」としても極稀に活動中。大規模な都内のクラブや大小問わずコアなパーティーへの出演等、幅広い活動で各所に偏在。各種コンピレーションやRed Bullへの楽曲提供、ZEN-LA-ROCK、韻踏合組合、夢眠ねむ、ディスク百合おん、小泉今日子、早見優等のRemix、雑誌ユースカへの執筆、スペシャの番組でカラオケ、雑多に活動。

DJ WILDPARTY

18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、ウルトラ・ボーダーレスなDJとして一躍注目を集める。2012年にMOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTYをEMIよりリリース。その後、OL Killerに電撃加入、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。それからは国内のみならず海外でのイベントに招聘、注目を集める。巨大フェスでのDJを勤める傍ら、日本最大級のアニメイベントの出演等、幅広く活躍している。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される超新世代。