このイベントは終了しました。
ROCK DIVERSITY
- 日時
- 2017年10月14日(土)
時間
- COLONY / Sound Lab mole / BESSIE HALL
- 開場 16:30 / 開演 17:00
- KRAPS HALL / Klub Counter Action / SPIRITUAL LOUNGE
- 開場 16:50 / 開演 17:20
会場
- BESSIE HALL
- 札幌市中央区南4条西6丁目8-3 晴ばれビル1F
- COLONY
- 札幌市中央区南7条西4−2−6 LC拾壱番館B1F
- KLUB COUNTER ACTION
- 札幌市中央区南2条西1丁目6-1広和ビル2F
- KRAPS HALL
- 札幌市中央区南4条西6丁目5-1
- Sound lab mole
- 札幌市中央区南3条西2丁目14
- SPIRITUAL LOUNGE
- 札幌市中央区南2条西4丁目10 ラージカントリービルBF
料金
前売 ¥3900
当日 ¥4500
ROCK DIVERSITY
「ROCK DIVERSITY」は、ライブハウス6ヶ所で同時開催するサーキットイベントです。
道外アーティストを中心としたラインナップで行われます。地元メディアやCDショップ、イベントオーガナイザーが、定期的に開催している「IMPACT!(株式会社ウエス/FM NORTH WAVE)」、「CRJ-SAPPORO(FM NORTH WAVE)、「スパクル☆ナイト(AIR-G’ FM北海道)」、「タワレコライブ(タワーレコード札幌ピヴォ店)」、「夢チカ18(HTB)」、「LOUD TRIBE(XERO KREW/株式会社ウエス)」の皆様にそれぞれ「ROCK DIVERSITY」のプロデュースに協力を頂き、各自のイベントカラーや、得意とするプロモーションをこのイベントに集約することで「札幌の街を舞台としたロックフェス」としてたくさんの人に伝わり、参加して頂くことを目指します。
日時 |
2017年10月14日(土) OPEN 16:30 / START 17:00 (COLONY / Sound Lab mole / BESSIE HALL) OPEN 16:50 / START 17:20 (KRAPS HALL / Klub Counter Action / SPIRITUAL LOUNGE) |
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会場 | BESSIE HALL/COLONY/Klub Counter Action/KRAPS HALL/Sound Lab mole/SPIRITUAL LOUNGE |
チケット | 前売 ¥3,900 / 当日 ¥4,500 (税込)(Lコード:13112/Pコード:561-347) |
【重要告知】
- 同日開催の「Sapporo Neutral」への入場可
- 同日開催の「IDOL DIVERSITY」への入場可(ただし「IDOL DIVERSITY」のチケットをお持ちの方が優先入場となります)
- チケットとリストバンドを交換する際に受付にてドリンク代を別途頂きます。
【チケットとリストバンドの引き換えについて】
- リストバンドの引き換えは、「MIRAI.ST cafe & kitchen」で行います。
- <引換場所> MIRAI.ST cafe & kitchen 札幌市中央区南3条西5丁目ノルベサ 1F
- <引換日時> 10/14 土曜日 10:00〜21:30
タイムテーブル
出演アーティスト
IMPACT! at KRAPS HALL
サイダーガール
シュワシュワとはじける炭酸の泡は爽快感、その泡はあっという間に消えてなくなってしまう儚さ。そしてどんな色にも自在に変化していく。そんな“炭酸系サウンド”を目指し、2014年5月、動画サイトを中心に活動していたYurin(Vo&Gt)、VOCALOIDを使用して音楽活動していた知(Gt)、フジムラ(B)で結成。 2014年7月26日、下北沢CLUB251にて初ライブを敢行。チケットは即日完売した。2015年6月、1st ミニアルバム『サイダーのしくみ』をライブ会場限定でリリース。インターネットを含むメディアでは一切顔を出さず、ライブ会場でのみ本人たちの姿を目撃できるということと、“炭酸系”サウンドが相まって話題となり、2016年2月、タワーレコード限定発売の2ndミニアルバム『サイダーの街まで』がスマッシュヒット。初の全国ツアー""サイダーガール TOUR 2016 サイダーのゆくえ -君の街まで-""を成功させた。夏には、続々と大型フェス、イベントへの出演、10月11月には2ヶ月連続ミニアルバムをリリース、初のワンマンライブ@代官山UNITを含む東名阪ツアーは全公演ソールドアウトとなった。 そして初ライブからちょうど3年後の2017年7月26日にユニバーサルJよりシングル「エバーグリーン」にてメジャーデビュー。Shout it Out
大阪府堺市の高校の軽音楽部で結成。ライブハウス・堺Tick-Tuckを拠点に活動を開始。「未確認フェスティバル2015」で3,254組の中からグランプリを獲得。2016年7月にSUPER BEAVERの柳沢亮太をプロデューサーに迎えたシングル「青春のすべて」で、平均年齢19歳でポニーキャニオンよりメジャーデビューを果たす。Parasol
チ・ユネ(ヴォーカル/ベース)、チョン・ウォンジン(ドラム)、キム・ナウン(ギター/コーラス)から成る韓国の3人組バンド。ユネはスルタン・オブ・ザ・ディスコ、ウォンジンはヤルゲドゥル、ナウンはトランポリン/ジュリア・ハートと、それぞれが別のバンドで活動していたが、60~70年代の洋楽とシン・ジュンヒョンやサヌリムといった韓国のサイケデリック・ロックをこよなく愛するという共通項から、2013年にソウルで結成。同年12月に初ライブを行う。その後、現在までに1枚のEPと2枚のフル・アルバムをリリース。2017年7月に韓国でリリースされたセカンド・アルバム『アムゴット アニン サラム(何でもない人)』は、秋に日本盤リリースも予定されている。ヒトリエ
2014年wowaka(Vo. & Gt.)を中心に、シノダ(Gt. & Cho.)、イガラシ(Ba.)、ゆーまお(Dr.)で『ヒトリエ』として活動を開始。聴く者を瞬間的に虜にするフレーズ、紡ぎ出される音と言葉、奇妙で独特な世界観は、ロックリスナーはもちろん、 ネットカルチャーシーンや、クリエイターからも支持を得ており、その圧倒的なフィジカルとテクニックを持ったライブも各地で話題を呼んでいる。藤森元生(SAKANAMON)
「聴く人の生活の“肴”になるような音楽を作りたい」という願いを込めて“SAKANAMON”と 命名。 2009年より現在の編成で都内を中心に活動開始した、藤森元生(Vo/G)、森野 光晴(B)、木村浩大(Dr)の3ピースギターロックバンド。 2011年にリリースした1stミニアルバム「浮遊ギミック」が話題を呼びスマッシュヒット、翌年リリースの2ndミニアルバム「泡 沫ノンフィクション」と共にロングセラーとなっている。 2012年12月5日初 のフルアルバム「na」でメジャーデビュー。2017年、5月10日にshibuya eggmanのレーベルである「murffin discs」内に発足した新ロックレーベル「TALTO」よりニューミニアルバム「cue」(読み:キュー)をリリース! 日本語の解体と再構築を自由自在 に繰り返し紡ぎ出す独特のシュールな歌詞世界に、中毒性の高いポップなメロディーはまさに“肴者世界”。 “サカなもん”という摩訶不思議なマスコットキャラクターを従え独特のライヴパフォーマンスを展開中。リーガルリリー
Vo.Gt.たかはしほのか、Ba.白石はるか、Dr.ゆきやま メンバー全員東京都出身の3ピースガールズバンド。空想のようでリアルな世界観を生み出す独特な歌詞、ダイナミック且つ壮大な音の渦に観客を巻き込むライブパフォーマンスが特徴。CRJ-SAPPORO at SPIRITUAL LOUNGE
Elephant Gym
台湾・高雄出身のマスロックバンド。 2012年に結成。メンバーは張凱翔(テル, Tell Chang)<Guitar, Piano, Synthesizer>、張凱婷(KT, KT Chang)<Bass>の兄妹と、涂嘉欽(トゥ, Tu Chia-Chin)<Drums, Percussion>の3人。 早くからそのテクニカルなプレイと、ベースサウンドを主体としたセンスあふれる楽曲が評判を呼び、数々のフェスに出演。さらにはメジャーアーティストの楽曲録音やMVにも抜擢される。2014年秋に敢行した来日ツアー(東京、名古屋、大阪)では、卓越した演奏とパフォーマンスが高い評価を得て、一部公演がソールドアウト、用意したCDも各地で完売するなど大盛況のうちに終了した。2016年にはサマーソニックに出演、2017年6月にも来日を果たしている。teto
2016年1月、ボーカルギターの小池貞利が、職場の後輩であり、楽器未経験の佐藤健一郎をベースに誘い、埼玉でtetoを結成。サポートメンバーを交え活動していたが、小池の弾き語りライブで偶然出会ったベーシストの山崎陸をギタリストとしてメンバーに招く。同年10月、1stEP「Pain Pain Pain」を自身のレーベルを立ち上げリリース。流通を通してない状況にもかかわらずオンラインの二店舗のみで初回プレス分を一ヶ月で完売させる。同年12月、小池の学生時代からの友人である福田裕介がドラマーとして正式に加入。2017年6月、Helsinki Lambda ClubがUK.PROJECT内に設立したレーベル「Hamsterdam Records」より、同バンドとのスプリットシングルをリリース。これまでに「下北沢にて'16」、「IMAIKE GO NOW」、「ヤングライオン祭り'17」、「SOUND CRUISING 2017」等に出演。 今夏には「UKFC on the Road 2017」や「BAYCAMP2017」に出演が決定している。 8/30に1st Mini ALBUM「dystopia」をリリースする。プププランド
神戸で結成された4人組「KOBE DOPE BOYS」。まさに「異世界」から来たかのようなキャラクター風のメンバー達と、独特の視点から描かれる歌詞や世界観。フォークの要素を含ませたどこか懐かしさを漂わせる、時に激しく、時に切ない「オルタナティヴ・フォークロック」サウンドは老若男女問わず多くの人の共感を呼んでいる。vivid undress
2014年結成、別々に音楽活動をしていたメンバーが出会い、結成された下北沢を拠点とする5人組ロックバンド、通称“ヴィヴィアン”。実力派のメンバーが奏でるテクニカルかつソリッドなサウンドに相反するような大衆性のあるヴォーカルkiilaの歌声、そして90年代J-POPを想起させるど真ん中をつくメロディーを武器に、“J-POP突然変異型ROCKクインテット” を称し活動中。2017年7月5日、新たに自主レーベルMONOLITHIC RECORDINGSを立ち上げ、ミニアルバム「ENDLESS」をリリース。め組
2015年7月、菅原達也(Vo/Gt)を中心に、出嶋早紀(Key)、富山京樹(Gt)、下山拓也(Ba)、大熊諒(Ds)の5人で結成されたロック・バンド。2016年2月に1stシングル「500マイルメートル/マイ・パルプフィクション」をリリースし、各地のイベントやフェスに出演。同年7月には1stフルアルバム「恵」を発表し、9月にはTSUTAYA O-WESTにて初のワンマンライブ「恵の嫁入り」を成功させた。メランコリック写楽
2015年4月11日始動。同時にPV「ヨーロッパ返して」を公開。同5月 には「MASH A&R」の5月度優秀アーティストに選出され、その後各地イベント出演や自主企画、MV公開など精力的に活動。2016年6月SEKAI NO OWARI主催「clubEARTH 10th Anniversary」出演。SEKAI NO OWARI、ゲスの極み乙女、ぼくのりりっくのぼうよみなどと共演。2017年1月にタワーレコード一部店舗500限定でEPを発売したもののレコ発前に完売のため、急遽追加プレス。5月には清水音泉主催ヤングライオン祭り’17@大阪城野外音楽堂に大抜擢されthe peggies、ラブリーサマーちゃん、CHAI、Helsinki Lambda Clubなどと共演。アンバランスさの中に生活の哀愁を感じさせる歌詞と、キャッチーで耳に残る楽曲に乗せたハイトーンボイスが特徴。合言葉はサイケポップメンヘラビーム!スパクル☆ナイト at Sound Lab mole
グッドモーニングアメリカ
八王子結成4人組ロックバンド、11/11自身企画フェス「八王子天狗祭2017」開催Creepy Nuts
MCバトル日本一のラッパー「R-指定」とターンテーブリストであり、トラックメイカーとして活躍する「DJ 松永」による1MC1DJユニット。 業界屈指のスキルを持つこの2人だからこそ実現できる唯一無二のライブパフォーマンスは必見。 これまでにリリースされた MINI ALBUM「たりないふたり」、「助演男優賞」はそれぞれスマッシュヒットを記録。 テレビや雑誌を始め、数多くのメディアにも取り上げられ、ラジオではニッポン放送「オールナイトニッポン R」のパーソナリティを務めるなど、話題に事欠かない。現場でも、クラブやライブハウスから大型ロックフェスまで、シーンを問わず数多くの観客を魅了している。Sultan of the Disco
ナジャム(ヴォーカル、シンセ、ダンス)、ハッサン(ダンス、コーラス)、ガンジ(ドラム)、G(ベース)、ホンギ(ギター、ヴォーカル)から成る韓国の5人組ソウル/ファンク/ディスコバンド。シックやクール・アンド・ザ・ギャングをはじめとした70〜80年代のディスコ・ファンク・サウンドを基調としつつ意匠を凝らした楽曲と、軽快かつ濃厚、そしてユーモラスなライブ・パフォーマンスで注目を集める。英グラストンベリーと日本のサマーソニックにいずれも2度の出演を果たすなど、国内外の大型フェスにも多数出演、英BBCをはじめ現地メディアからも絶賛を浴びている。2016年12月にVAPから日本デビュー・ミニアルバム『オリエンタルディスコ特急』を発表。パスピエ
Vocal : 大胡田なつき / Keyboard : 成田ハネダ / Guitar : 三澤勝洸 / Bass : 露崎義邦 09年に成田ハネダ(key)を中心に結成。バンド名はフランスの音楽家ドビュッシーの楽曲が由来。卓越した音楽理論とテクニック、70s〜00sまであらゆる時代の音楽を同時に咀嚼するポップセンス、ボーカルの大胡田なつきによるMusic Clipやアートワークが話題に。11年にミニアルバム「わたし開花したわ」でデビュー。15年末には単独日本武道館公演を行い成功を収める。16年末にCDデビュー5周年を記念して初のホールツアーを東名阪で開催。17年1月に4th フルアルバム『&DNA(アンドディーエヌエー)』を発表。春に過去最大規模の全国ツアー、パスピエ TOUR 2017 “DANDANANDDNA”を開催。5月にドラムのやおたくやが脱退し4人編成となる。8月23日にLIVE DVD「TOUR 2017 “DANDANANDDNA” - Live at NHK HALL -」、10月18日にはミニアルバム「OTONARIさん」の発売が決定している。FIVE NEW OLD
2010年神戸にて結成。洋楽パンク・ロックの重厚感あるバンドサウンドながら、R&Bやゴスペル、80’s、90’sなどの要素を昇華したアプローチに加え、日本人離れした流暢な英語詞とポップなメロディーで、自然と身体がノってしまう”気持ちのいいロック”を響かせる。ベッド・イン
益子寺かおり、中尊寺まいによる、地下セクシーアイドルユニット「ベッド・イン」。 日本に再びバブルの嵐を起こすべく、80年代末〜90年代初頭へのリスペクト精神により完全セルフプロデュースで活動中。2012年、お互い別のバンドで活動していた二人が、猫も杓子もロリロリ重視の現代のアイドルシーンに殴り込みにイクかと一念勃起。 バンド歴の長い二人による、ロック姐ちゃんなライブパフォーマンスと『おやじギャル』的な発言やTwitterが話題となり、日本各地を毎度おさわがせします中! かおりの逞しいドヤ顔ヴォイスと、まいの下心をつん裂くギタープレイによる「ボディコンロック」に酔いしれろ! 弾けないバブルを貴方に…NOrth MUSIC, NOrth LIFE. at Klub Counter Action
Ask Carol
Ask Carol(アスク キャロル) は、2015年にAsk アスクとKaroline キャロライン(aka「Carol キャロル」)の2人によって結成。ノルウェー最大のインディーレーベルであるGrappaとレコード契約を結び、世界中でツアーを敢行、2017年には世界最大の音楽見本市SXSWにショーケースアーティストとして招待されました。 (http://schedule.sxsw.com/2017/artists/14020)アスクのWilcoとThe Clashに対する情熱と、キャロルのJimi Hendrix、Pink FloydとLed Zeppelinへの愛情がひとつになって、独特のジャンルを組み合わせています。Ask Carolの音楽には、ポップ、ロック、ブルース、ソウルの要素すべてがミックスされています。もし、バンドの事を知っている人たちにどんなジャンルかを尋ねたら、その答えはいつも同じです!!「私に聞かないで、Ask Carol!!(アスクに聞いてよ)」 私たちの言葉の意味を知るために、ぜひ自分の目で確かめに来てください。ウソツキ
決して嘘はつかないバンド、ウソツキ。 2013年夏に現在の4人編成となり、東京を中心に活動している“王道うたものバンド”。 2014年6月、ミニアルバム『金星人に恋をした。』にてDAIZAWA RECORDS/UK.PROJECTからデビュー。 2015年1月、2ndミニアルバム『新木場発、銀河鉄道は行く。』10月には1stフルアルバム『スーパーリアリズム』をリリース。 2016年は大型フェスや全国のサーキットイベント出演等、精力的にライブ活動を行い、7月には3rdミニアルバム『一生分のラブレター』リリース。 2017年4月1日にLIQUID ROOMでのワンマンライブ開催、4月12日に2ndフルアルバム『惑星TOKYO』をリリース。今夏も精力的にイベントに参加。 秋冬には全国対バンツアーが決定。グッバイフジヤマ
vo/gt 中山卓哉/gt 小島”lue”秀和/ba 中澤健介/dr 高原星美 I WANNA KILL YOUR BOREDOM MUSIC!!! 2012年夏、東京都にてグッバイフジヤマとして活動開始。2014年に今の4人編成になる。全国のライブサーキットやフェスに出演しながら全国区に活動を広げる。2014年「RO69JACK2014」に入賞、サマソニのオーディションでは寺岡呼人賞を勝ち取り「サマーソニック2014」に出演。その間出演したサーキットイベントでは入場規制も続出、ワンマンライブもソールドアウトとなる。さらに2015年にはRISING SUN ROCK FESTIVALにも「RISING★STAR」に選出されて出演、9月にはLadder Recordsよりミニアルバム「スイートセブンティーン」をリリースする。リスナー&音楽業界関係者にも好評価を受けながら、バンドは日々精進中。バンドのアンセムソングとも呼べる最新ワンコインシングル「BOYS IN THE BAND」を2月から行なわれる全国ワンマンツアーより会場限定発売開始!SUNNY CAR WASH
宇都宮発、平均年齢19.7歳の3ピースバンド。2015年1月に活動を開始した前進バンドは、2016年10月より現体制となりバンド名を「SUNNY CAR WASH」へ改名。2017年5月、メンバー脱退により畝狹が新加入。セレクトCDショップ限定でリリースした1st Demo, 2nd Demoは完売が相次ぎ、現在入手困難となっている。春ねむり
1995年生まれ、横浜出身。17歳からバンドを始め、シンセを担当。21歳、突如マイクを握り、うたう最終兵器「春ねむり」としての活動を始める。活動をはじめて数ヶ月後には、正規音源未発売ながらBAYCAMP2016にO.A.として出演。蔦谷好位置氏とのコラボ曲「さよならぼくのシンデレラ」を制作。全楽曲の作詞・作曲を行い、2016年10月、ファーストミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」でデビュー。その後、デビュー3ヶ月でワンマンライブをソールドアウト、冬のBAYCAMP20170、WOOLY SUMMITなど、複数のフェス・サーキットイベントへ出演。また、トラックメーカーとしての楽曲提供、ソロでの客演参加も盛んに行い、2017年3月にはリミックス作品をリリース。そして、活動開始から一年、セカンドミニアルバム「アトム・ハート・マザー」をリリース。2017年6月度「タワレコメン」へ選出。これが新世代のジェイポップ、こころはロックンロール。マカロニえんぴつ
2012年はっとり(Vo/Gt)を中心に神奈川県で結成。メンバー全員音大出身の次世代ロックバンド。 はっとりのエモーショナルな歌声と、キーボードの多彩な音色を組み合わせた壮大なバンドサウンドを武器に圧倒的なステージングを繰り広げる。2017年2月shibuya eggmanのレーベルである「murffin discs」内に発足した新ロックレーベル「TALTO」よりニューミニアルバム「s.i.n」(読み:シン)をリリース。タワレコメンにも選出される。8月には初シングルとなる「夏恋センセイション」をリリース。 全国にマカロックを響かせるべく都内を中心に活動中!夢チカ18 at BESSIE HALL
内田 万里(ふくろうず)
2007年に東京で結成された、ポップなバンド“ふくろうず”(内田万里[Vo.Key]、石井竜太[Gt]、安西卓丸[Ba.Vo])は、今年結成10周年を迎え、9月6日にニューアルバム「びゅーてぃふる」をリリースする。最近は内田万里弾き語りライブもスタートし、ポップで切ない表現力でオーディエンスを魅了している。Magnolian
Magnolianは、モンゴル出身のインディーフォークシンガーソングライター Dulguun Bayasgalanのソロプロジェクト。2015年9月にリリースした1stシングル”Someday”は、彼のガールフレンドをボーカルにフィーチャーしたもので、ローカルオルタナティブチャートのトップ20にランクインし、The StrokesやVivian Girlsを連想させるインディーサウンドと賞賛された。翌年リリースされた1st EP”Famous Men”は、モンゴル国内メディアはもちろん、国外の音楽シーンでも注目され、 アメリカの有名カルチャーサイト”Nerdist”では月間ベストアンダーグラウンドアルバムに選出され高い評価を得た。2016年には韓国で初の海外ショーケースライブを敢行し、翌年3月には世界最大の音楽見本市SXSWに出演を果たした。村松 拓(Nothing's Carved In Stone)
Nothing’s Carved In Stoneのボーカル、ギター担当。2008年Nothing’s Carved In Stone始動。 2009年に1st Album「PARALLEL LIVES」をリリースし、毎年コンスタントにフルアルバムを発表。卓越したバンドアンサンブルと圧巻のライブパフォーマンスを見せる。村松ソロでの弾き語りライブも不定期で行っている。山田 将司(THE BACK HORN)
THE BACK HORN(ザ・バックホーン)のボーカル。バンド活動と並行して、フェスやイベントなど数々の弾き語りライブに精力的に参加。2016年7月には石原さとみが出演するサントリー「鏡月」TVCMソングとして2012年からオンエアされていた『きょう、きみと』を配信リリース。THE BACK HORNとしては、結成20周年目前に控え、2017年7月5日には山田将司作詞・作曲のシングル『孤独を繋いで』をリリース。Rei
シンガー・ソングライター/ギタリスト。 幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festivalなどの国内外のフェスに多数出演。2017年7月、CD+MUSIC BOOK『CRY』のリリース。7月8日フランス・ベルフォールで行われた「Les Eurockeennes」に出演、7月14日より初東名阪ワンマンツアー「CRY BABY TOUR 2017」を開催した。LOUD TRIBE at COLONY
SILHOUETTE FROM THE SKYLIT
福岡発、渋谷を拠点に活動するエモーショナルロックバンド。2011年、1st EP「The Great and Desperate」2012年、1stアルバム「Arche」をリリース。2013年、Red Bull 主催バンドコンテスト""Red Bull Live On The Road 2013"" にて優勝。2014年、2nd EP「THE WORLD WILL NEVER SAVE YOU」、2ndアルバム「The Reflections」、1stシングル「Blue Echo / Closer」を立て続けにリリース。3作品共に、インディーズオリコンウィークリーチャートへのランクインの快挙を達成。""Red Bull Live On The Road 2013"" 優勝副賞の海外レコーディングにて「Blue Echo / Closer」をRed Bull Studio NYにてレコーディング。帰国後、KNOTFEST JAPAN 2014のオープニング ア クトとして、幕張メッセのステージにて、海外の名立たるアーティストとの共演を果たし、2015年には「NipponCon」(ドイツ)への出演も果たす。
2016年に自身の集大成となる3rdアルバム「Heracles」をリリースし、オリコンインディーズチャート6位、オリコンチャート14位を記録。同年5月に行われた同アルバムのリリースツアーファイナルではTSUTAYA O-WESTをソールドアウト。8月には初の台湾の大型ロックフェス「No Fear Festival」に出演しSPYAIRらと共演。初の台湾公演にもかかわらず現地のファンが物販に長蛇の列を作るほど認知が広がっている。また、サンリ オ無料音ゲーアプリ「SHOW BY ROCK!!」(190万ダウンロード)のキャラクター(デモンズベノム)へ楽曲提供しており、2015年のSHOW BY ROCK!! テレビア ニメ放映、2016年テレビアニメ二期放映により、音楽業界・ゲーム界のみならず、各界からの注目が高まっており、さらには2017年より新メンバーKiyoをギターに迎え、自主企画「SILHOUETTE FEST(通称:汁フェス)」をソールドアウトするなどさらなる精力的な活動を見せている
THREE LIGHTS DOWN KINGS
名古屋出身ロックバンド、通称:サンエル。エモーショナルで強烈なエレクトロとバンドサウンドを融合させた楽曲、常に観客が踊りくるうハイエナジーなLIVEは各所から絶賛を浴びている。活動休止期間を経て、この度新ヴォーカルを迎え再始動。FLUX
FLUXは2012年に創立し、メインボーカル勤鐘、ギター政德、ギター恩智によって構成される。2016年は初アルバム《多元觀點》をリリースし急速に各業界から話題を呼んだ。そして、第28回台湾のベストアルバム賞「金曲獎」に人気バンド五月天と草東沒有派對が最優秀新人賞と最優秀グループにノミネートし、さらに、金音賞最優秀エレクトロミュージックアルバムに選ばれる。Legacy台北と台中に単独ライブを開き、全台初の3D偏光技術を運用して3Dライブを開催。台北公演後も話題を集め、【Yahoo生放送】や【KKBOX生放送】の目にとまり、台中ライブの生放送は、興行収入成績をはっきりと表した。PRAISE
東京を拠点とするミクスチャーロックバンド、PRAISE。2013年6月Aori(Gt)、Zyun(Ba)を中心にPraise an Inglourious Endを結成。翌年2014年6月1st mini album ""end and start""をリリースと同時に新宿ANTIKNOCKでレコ発企画を開催、100人動員。9月池袋MANHOLEで自主企画「Enemy is me」を開催しSOLD OUTを記録。11月tatsuya(Gt)が加入。2015年数々のライブをこなし活動の勢いは止まらず、10月2nd mini albumとなる""Common""をリリース。同時に3ヶ月に渡るCommon Release Tourを開催。翌年2016年1月渋谷THE GAMEにてTour Finalを行い150人を動員、成功を収める。6月Praise an Inglourious EndからPRAISEに改名。直後にTWILIGHT RECORDSと契約。そして12月にはjorge(Dr)が正式加入。2017年3月29日に初の全国流通となる音源”NEXTAGE”をリリース。各地を回ったツアーでも話題を呼び、ホームグラウンドであるライブハウス渋谷THE GAMEにてツアー初日、ファイナル共SOLD OUTを記録。最新型ミクスチャーロックを轟かせ、今最も目が離せないバンドになりつつある。喰らえ、これが""東京ミクスチャー""ROACH
遠い南の地、沖縄で結成。米軍基地周辺にて米兵相手にライブを重ね、腕を磨いてきた。その後もライブ活動を中心に着実に実力をつけ、その名をラウドロック界に知らしめる。琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドを武器に、沖縄から日本の奥深くまで浸透中!!