「No Maps」は、札幌・北海道という象徴的な開拓の地で、
クリエイティブな発想や技術によって次の社会を創ろうとする
“現代的フロンティアスピリット”を持った人たちのためのコンベンションです。
集った人々はもちろん、この地で暮らす人々のクリエイティビティを高め、
地図にまだ描かれていない、新たな領域を切りひらいていこうとするものです。
地図にまだ描かれていない、新たな領域を切りひらいていこうとするものです。
No Maps(ノーマップス)の名前の由来
アメリカのSF作家、ウィリアム・ギブスンを追った同名のドキュメンタリー映画にちなんで命名。
「地図なき領域を開拓する」という願いを込めている。
対象コンテンツ
事業区分
新しい提言やプレゼンテーション、いきいきとした意見交換を。
コンテンツ・技術・サービスが体感できるコミュニケーションの場を。
映画・音楽・デザイン・メディアなどクリエイティブな体験型イベント。
異業種・異世代が出会い、新たなビジネスやコラボを創出していく。
札幌・北海道を「可能性探求のまち」として実証実験の聖地に。
No Mapsが目指すコンベンションの姿
まちに、未来を、インストール。
5つの事業(Conference/Exhibition/Event/Meet-up/Experiment)のうち、No Mapsが特に重視している事業が「Experiment(実験)」です。
社会を変える可能性のある先端テクノロジーの社会実験・社会実装を、国内のどの地域・街よりも早く、札幌・北海道が受け入れられるよう、No Mapsが中心となって、官公庁を巻き込みながら積極的に検討します。
No Mapsは、札幌・北海道を
「社会実験・社会実装の聖地」にすることを目指します。
「社会実験・社会実装の聖地」にすることを目指します。
まちを巡る“新しき”を感じる道。
札幌駅前のビジネスゾーンからチカホを経由して、大通・狸小路にかけてのエンターテイメントゾーンへ。そして最後は、交流の場ともなるすすきのエリアに。
No Mapsは今年、短編映画祭会場のある狸小路5丁目エリアで、映画・音楽・ITなど多様なコンテンツを体感できる場づくりの実験を行います。
No Mapsが、札幌のまちに新しい気づきと出会いの導線を生み出します。
No Mapsが、札幌のまちに新しい気づきと出会いの導線を生み出します。
No Mapsは、まち全体を会場として、
“巡り、出会い、体感する”コンベンションを目指します。
“巡り、出会い、体感する”コンベンションを目指します。
常識を脱ぎ捨てよう。
No Mapsは、新しい価値と出会いを探す場所。
リラックスした空気の中で生まれる、自由でクリエイティブな発想を大切にしたいから。
リラックスした空気の中で生まれる、自由でクリエイティブな発想を大切にしたいから。
No Mapsは今年から、ビジネスカンファレンスを含むすべての主催事業において「逆ドレスコード」を設定します。
あなたが最もリラックスできる服装で、ぜひ会場へ。
あなたが最もリラックスできる服装で、ぜひ会場へ。
No Mapsのドレスコードは、「No Dress code」。
おおらかな空気あふれる、北海道らしいコンベンションに。
おおらかな空気あふれる、北海道らしいコンベンションに。
- クリエイティブ産業の活性化と他産業への波及
- 創業支援・新産業の創造・投資の促進
- クリエイティブな市民文化の醸成
- 札幌・北海道の国際的知名度・魅力の向上
- 「世界屈指のイノベーティブなまちSAPPORO」の実現
No Maps 2018 開催概要
メイン会期 | 2018年10⽉10⽇(水)〜14⽇(⽇)(5⽇間) ◯Business Conference 2018 10/10(水)〜12(⾦) ◯チカホ ショーケース 10/10(水)〜14(日) ◯第13回札幌国際短編映画祭 10/11(⽊)〜14(日) ◯Music Weekend 2018 10/12(金)〜14(⽇) |
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メイン会場 | 札幌市内中心部を広域的に使用して開催 <メイン会期中の主要会場>
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主催 | No Maps実行委員会 |
運営主体
No Maps実行委員会は、
産官学が連携した「ALL HOKKAIDO 体制」で運営しています。
No Maps実行委員会名簿(平成31年4月23日現在)
(PDF形式:428KB)