ROCK DIVERSITY

Event

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日時
2018年10⽉13⽇(⼟)
時間/会場によって開催時間が異なります
 開場:16:00 開演:16:20
 ●Sound Lab mole
 ●BESSIE HALL
 ●COLONY
 開場:16:20 開演:16:40
 ●KRAPS HALL
 ●SPIRITUAL LOUNGE
 ●Klub Counter Action
会場
BESSIE HALL
SPIRITUAL LOUNGE
Sound lab mole
COLONY
KLUB COUNTER ACTION
KRAPS HALL
「ROCK DIVERSITY」は、ライブハウス6ヶ所で同時開催のサーキットイベントです。道外アーティストを中⼼としたラインナップで⾏われます。地元メディアやCDショップ、イベントオーガナイザーにプロデュース協⼒を頂き、各⾃のイベントカラーや、得意とするプロモーションをこのイベントに集約することで、「No Maps ROCK DIVERISITY = 札幌の街を舞台としたロックフェス」としてたくさんの⼈に伝わり、参加して頂くことを⽬指します。

実施概要

⽇程/2018年10⽉13⽇(⼟)
時間/開場:16:00 開演:16:20 (Sound Lab mole, BESSIE HALL, COLONY)
   開場:16:20 開演:16:40 (KRAPS HALL, SPIRITUAL LOUNGE, Klub Counter Action) 
※同日開催のSapporo NeutralIDOL DIVERSITY にも入場可。
料⾦/前売 ¥3,900 当日 ¥4,500(各ドリンク代別途 ¥500)
プレイガイド/Pコード:127-035、Lコード:11012 、 e+
チケット発売中

チケットとリストバンドの交換方法について

交換場所:KRAPS HALL(札幌市中央区南4条西6丁目5番地 タイムズステーション札幌1F)
交換時間:10月13日(土) 10:00 〜 21:30

※チケットとリストバンドを交換する際に、1ドリンク代¥500を別途頂戴します。
※各ライブハウスでのリストバンド交換は一切行っておりません。
※チケット交換の際は、参加者ご本人がお越しください。(その場でリストバンドをスタッフがつけますので、交換場所にいらっしゃらない方の分のチケット交換は出来かねます。ご了承ください。)
※ROCK DIVERSITYのチケットをZepp Sapporoでリストバンドに交換する事も可能です。
※リストバンドを紛失された場合の再発行は致しませんのでご注意下さい。

※ROCK DIVERSITYのリストバンドをご着用であれば、Sapporo Neutral、IDOL DIVERSITY もご覧になれます。ぜひどちらのイベントもお楽しみ下さい。

タイムテーブル

出演アーティスト


 
会場:Klub Counter Action
produced by NOrth MUSIC, NOrth LIFE.

エドガー・サリヴァン

それぞれ違うフィールドで音楽活動をしてきた3人が、東京は“江戸川橋”で出会い、お互いの音楽性に惹かれ、2016年4月渋谷で「エドガー・サリヴァン」として活動を開始。打ち込みサウンドを多用する一方、Gt.坂本遥のオルタナティブなサウンド、Ba.高木祥太のブラックミュージックを基調とするアグレッシブなプレイ、そしてVo.佐々木萌の憂いを帯びた声と独自のメロディセンスはこれまでにない新たな音楽を提示する。

彼女 IN THE DISPLAY

2010年8月に始動、福岡を拠点に活動する5人組ロックバンド。
変幻自在なサウンドとエモーショナルな歌声、目を引くバンド名で瞬く間に注目を集める。これまでに「OZZFEST JAPAN」「KNOTFEST JAPAN」「NUMBER SHOT」と大型フェスにも出演2018年5月30日TRIADレーベルよりミニアルバム「get up」でメジャーデビュー。

TENDOUJI

2015年結成、都内で活動中の4人組。NO MAPS初出場できてとても嬉しいです。

majiko

2010年より「まじ娘(こ)」として活動開始、作詞、作曲、編曲、イラストも手掛ける。これまでにアルバム「Contrast」「Magic」発売、2017年2月にはアーティスト名を「majiko」に改名し1stミニアルバム「CLOUD 7」を発売。10月にストレイテナーのトリビュート盤「PAUSE」に参加。今年1月にはPS4®Lineup Music Video「Playin’ Swingin’」に「H ZETTRIO×環ROY×鎮座DOPENESS×majiko」で参加。3月に2ndミニアルバム「AUBE」を、7月にはメジャー1stシングル、ドラマ「限界団地」(東海テレビ)主題歌「ひび割れた世界」を発売した。


 
会場:Sound Lab mole
produced by スパクルナイト

Animal Hospital (from USA)

Animal Hospital(アニマルホスピタル)は、ケビン・マイカのソロプロジェクトとして2004年に始まり、これまでにアルバムを3作リリースしている。ツアー活動に積極的で、The Jesus Lizard、Beirut、No Age、Os Mutantes、Codeine、So Percussionなど様々なアーティストと共演している。
アニマルホスピタルはケビン単独のユニットとして活動する事が多い。音楽作品をゼロから構築し、他のミュージシャンのために作られたパートを含む多彩なアレンジまで昇華するのが創作スタイルである。マイカのライブパフォーマンスでは、カスタムメイドされた電子楽器、エフェクター、ミキシングコンソール、ディレイユニットなどを使用しながら、生のドラムビートやギターのコード、様々なノイズ、チャイム、メロディーなどからなるフレーズやパターンの複雑なレイヤーを作り上げる。それらが1つの音として紬ぎ合わされると、時には、良く聴き慣れたロックやポップスのサウンドのようであり、また、とても繊細に練られたアンビエントな音のうねりや、完全即興のインプロビゼーションに変化していく事も多々ある。
2011年になると、マイカは大型アンサンブルの形態でライブパフォーマンスを行う挑戦を始める。それまでケビンが1人で演奏していた楽曲がいくつかのパートに分解され、各パートは複数のミュージシャンによって、各プレイヤーが大きなイメージの一部を作り上げるように演奏された。このプロジェクトの更なるステップでは、オーディエンスに特別な体験をさせることにフォーカスを置き、ミュージシャンが観客を囲い込むスタイルでライブが行われ、オーディエンスは、一片も欠く事ができない多数の音要素が1つの大きな塊として届き、彼らを包み込むような体験をする事になった。
ケビンは作曲家やコンダクター、演奏家、レコーディングアーティスト、エンジニア、機材修理のエンジニア、映画音楽作曲家、サウンドインスタレーションデザイナーとして、音楽の世界において25年以上も活動している。また、彼は、楽器を制作するコラボーレーションチームとして知られているNeptuneのメンバーでもある。

Attractions

2016年結成。UKロックを原点に、俄かに全国から熱い視線を集める福岡のニューストリートカルチャーの一翼を担う5人組バンド。福岡・大名にあるアパレルショップ、BINGOBONGOグループが新たに立ち上げた音楽レーベル”GIMMICK-MAGIC”の第一弾アーティスト。
2017年8月28日、福岡発世界基準の音を鳴らすべくデビュー曲『Knock Away』を配信リリース。 Spotifyでは「Early Noise」「Tokyo Rising」など数々の主要プレイリストを網羅。異例の60万回再生を超え、 Apple Musicでは「今週のNEW ARTIST」に大抜擢。 10月4日発売のEP「Attractions」リリースイベントではyahyel、韓国からKIRINを招きチケットは即ソールドアウト。
2018年3月のサウス・バイ・サウスウェストに出演。ライブを観た現地関係者からのラブコールで急遽追加公演が決定するなど、当地でも反響を呼んだ。6月13日に新曲「Leilah」を配信限定リリース、この夏にはSUMMER SONIC 2018やSUNSET LIVE 2018など大型フェスへの出演も控えている。

iri

神奈川県逗子市在住の女性アーティスト。自宅にあった母のアコースティックギターを独学で学び、アルバイト先の老舗JAZZ BARで弾き語りのライブ活動を始め、2014年、雑誌「NYLON JAPAN」と「Sony Music」が開催したオーディション「JAM」でグランプリを獲得。HIP HOP的なリリックとソウルフルでリヴァービーな歌声で、ジャンルレスな音楽を展開。
2016年10月アルバム「Groove it」でビクター・カラフルレコーズよりデビューし、iTunes Storeにてトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。2017年3月、Nike Women「わたしに驚け」キャンペーンソングとなったシングル「Watashi」をリリース。続く11月、EP「life ep」をリリースし、再びiTunes Storeのヒップホップ/ラップチャートで1位を獲得。今年2月、2ndアルバム「Juice」をリリースし、またもや同チャート1位、Apple Musicのアルバムランキングでは最高位2位を記録するなど注目を集める。
ドノヴァン・フランケンレイターやコリーヌ・ベイリーレイのオープニングアクトを務め、ChloeやVALENTINOのパーティーにてパフォーマンスを披露するなど、多方面から注目されている新進女性アーティストである。

クアイフ

絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド”クアイフ。
2012年3月、音大クラシックピアノ科出身で数々のピアノコンクール受賞歴のある森彩乃を中心に結成。2017年11月に「愛を教えてくれた君へ」でEPICレコードジャパンよりメジャーデビュー。同曲が各種チャートを席捲、”泣ける神曲”としてロングヒット。2018年3月7日、全国23局でパワープレイ・レコメンドを獲得した2ndシングル「ワタシフルデイズ」をリリース。また、地元名古屋のJリーグクラブ名古屋グランパスのオフィシャルサポートソングを2016シーズンから担当し絶大な支持を得ている。

吉澤嘉代子

1990年、埼玉県川口市生まれ。
2014年メジャーデビュー。国内の大型フェスヘ出演し、全国ホールツアーを成功。私立恵比寿中学や、松本隆との共作によりシンガークミコへ楽曲提供も行う。2ndシングル「残ってる」がロングヒットする中、6月に3rdシングル「ミューズ」をリリースし11月7日には4thアルバム「女優姉妹」をリリース。


 
会場:SPIRITUAL LOUNGE
produced by CRJ SAPPORO

とけた電球

神奈川県出身。平均年齢23歳。
2012年5月、高校のマンドリンクラブで出会ったメンバーで結成する。「クラスにひとりはいそう」な男子たちが奏でるメロディや、心に響く歌詞、即興的で中毒性の高いライブ演出が注目を浴びている。過去開催されたワンマンライブは全てソールドアウトとなる等、着実にその知名度を広げている。

戸渡陽太

枠に収まらない感性の放出で歌を紡ぎ出し、唯一無二な声を武器に独自の世界へと引き込むシンガーソングライター。

高校生の時、歌を作り、歌うことに興味を持ち、ギターを弾き始める。ギターを弾き始めてすぐにオリジナル曲を作り、地元福岡のライブハウスのステージに立つようになる。その後、「閃光ライオット」をはじめとする各種オーディションを受け、全国各地のライブハウスでの経験も積みながら、徐々にその演奏スタイルとパフォーマンスを身につけ、注目を集めるようになる。

2014年11月には初の全国流通盤となる「プリズムの起点」を発売。リード曲の「マネキン」は戸渡陽太の音楽性とプレイスタイルを象徴する作品として鮮烈な印象を残した。2015年6月には2nd EP「孤独な原色たち」を発売。リード曲「世界は時々美しい」が 全国11局のパワープレイを獲得。全国各地の大型フェスへも出演を果たす。同年10月からは、名だたるミュージシャンを招いて行う自主企画「戸渡陽太10番勝負」をスタート。

2016年6月には、1st フルアルバム「I wanna be 戸渡陽太」でメジャーデビュー。楽曲プロデュースに深沼元昭、mabanua、高桑圭(Curly Giraffe)、阿部芙蓉美、レコーディングミュージシャンに茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)、白根賢一(GREAT 3)、渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)といった錚々たるアーティストを迎えて制作。2017年5月には、THE CHARM PARKを楽曲プロデュースに迎え、デジタルシングル「Happy」を発表。気鋭のアーティストとのコラボレーションによって、アーティスト・戸渡陽太の新たな魅力を開花させる作品をリリースした。

2018年4月、戸渡陽太の原点と音楽家としての成長によって音楽性を”再構築”したミニアルバム『光へのアーキテクチャ』をリリース。

PARIS on the City!

恋愛恐怖症の男4人組BAND“PARIS on the City!”
メンバー構成:明神ナオ(vo/gt),小林ファンキ風格(gt/cho),田中裕一(ba/cho),阿久津信也(dr/cho)

恋愛に対するコンプレックスから生まれた出来事を、シンプル且つ大胆な歌詞と曲で繰り広げる4人組ロックバンド。“PARIS on the City!”作詞作曲を手掛けるVo,Gt明神ナオの、様々な角度から想像できてしまう棘のあるシンプルな言葉選びや、力強いウィスパーボイス。また、60年代モータウンを主軸としたメンバーそれぞれの幅広い演奏力で、ジワジワと全国に知名度拡大中。

浪漫革命

2017年5月5日京都にてこどもの日に立ち上がった6人組。日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫。それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。「もう大丈夫。オレたちが来た!!」


 
会場:BESSIE HALL
produced by 夢チカ18

蒼山幸子(ねごと)

様々なジャンルの音楽にインスパイアされ、自由な音楽を奏でる実力派エレクトロニック ロック バンド、ねごとのVo&Key:蒼山幸子
「儚さ」と「力強さ」を兼ね備えた透明感溢れる歌声と詩的歌世界でねごとワールドを表現する。

金井政人(BIGMAMA)

金井政人(Vo,G)・柿沼広也(G,Vo) ・リアド偉武(Dr) を含むメンバーにてBIGMAMAを結成。ヴァイオリンをいれたメンバー5人で活動する。

金廣真悟(グッドモーニングアメリカ)

八王子で結成、今年10周年をむかえたロックバンドグッドモーニングアメリカのボーカリスト金廣真悟。10周年を記念して、本人の弾き語りも強化中。

川さん(PAN)

1995年大阪吹田にて結成、関西は大阪を愛し、生粋の関西人4人組ロックバンド「PAN」(ヨミ:パン)。楽曲は、ロック・オルタナティブ・パンク・メロディック・JPOPから影響を受け、情熱的でストレートな詞や、生活感あるユニークな詞などがあり、幅広い楽曲を織り交ぜながらライブを最高潮に盛り上げるライブバンド。

STAMP (from Thailand)

STAMPはタイの国民的シンガーソングライター。タイ最大のコンサート会場”インパクト・アリーナ”(1万1千人収容)でワンマンライブを行い、3万人級を動員するタイの巨大音楽フェスではヘッドライナー。トップアーティストのみが任されるテレビの有名音楽オーディション番組の審査員も務め、頼れる若手音楽プロデューサーの顔も持つ。Twitterのフォロワーは300万人以上。いま、タイで絶大な支持を得ているアーティスト、それがSTAMP。

HIROSHI(FIVE NEW OLD)

2010年神戸にて結成。R&B、ブラックミュージック、80’sなどの要素を昇華させたオルタナティブなロックサウンドに、英語で歌われる爽やかなメロディーとコーラスラインはスタイリッシュな洋楽ポップスさながらで、アーバンかつソウルフルな楽曲が心地よくノれると、幅広い世代からの支持を受ける。これまでに邦楽・洋楽の垣根を超え、さらにジャンルレスな顔ぶれのアーティストとの対バンを重ね、ライブバンドとしてのキャリアを確実に積んでいる。


 
会場:KRAPS HALL
produced by IMPACT!

KO KO MO (from France)

KO KO MO とは、フランス出身の超カリスマ爆発的デュオであり、桁外れの2人:Warren Mutton ワレン・ミュトン(ギター/ヴォーカル)とKevin《K20》Grosmolard ケヴァン・ 《K20》・グロモラー(ドラム/バックヴォーカル)から成っている。ステージ上では、まさに怒りの塊であり、レッド・ツェッペリンやザ・ホワイト・スト ライプス、ザ・ブラック・キーズなどを想わせる。ヴォーカルのワレンは、そのボーカル スタイルからロバート・プラントに近く、ギター演奏に関してはジミー・ペイジとジミー・ヘンドリックスの間に位置するとも言われている。かたやケヴァンはその怒りの感情表 現とショーへのセンスから、ジョン・ボーナムあるいはキース・ムーンに繋がると評される。彼らはフランスでの主要な大型のフェスティバルに出演、周囲の国でもたびたびライブを行い、国際的には中国、インド、インドネシア、韓国、スイス、スペインでパフォーマンスを行った経験がある。

PENGUIN RESEARCH

声優としても活動をしているVo:生田鷹司と、数々のアニメ・ゲーム作品などの主題歌の作編曲を手掛けるコンポーザーであり、伝説のボカロP「Kemu」としての活動も行うBa:堀江晶太を中心に結成された5人組ロックバンド。
2016年1月TVアニメ『デュラララ!!×2結』のエンディングテーマ「ジョーカーに宜しく」でメジャーデビューを果たし、その後TVアニメ『マギ シンドバットの冒険』OP主題歌の「スポットライト」、TVアニメ『ReLIFE』OP主題歌の「ボタン」と3期連続でのTVアニメタイアップソングをリリース。2017年3月にリリースした1stフルアルバム「敗者復活戦自由形」がロングセールスする中、2017年すべてのワンマンライブ、そしてZepp Divercity公演に続き、初の野外ワンマンライブを日比谷野外大音楽堂を完売させた。

LAMP IN TERREN

長崎県出身の4ピースバンド。バンド名「LAMP IN TERREN」には、ラテン語の「terra(星、大地)」を捩った造語を用いて、「この世の微かな光」という意味が込められている。今年4月よりVo松本の声帯ポリープ切除手術に伴い活動休止期間。8月に最大キャパとなる日比谷野外大音楽堂ワンマン公演で本格的に活動を再開。復活盤限定CD「Water Lily」が同時にリリース。ライブ会場・通販・配信で入手可能。
松本の描く人の内面を綴った歌詞と圧倒的な歌声、そしてその「声」を4人で鳴らすサウンド。LAMP IN TERRENは聴く者の日常に彩りを与え、その背中を押し、リスナーと共に歩んでいく音楽を奏でる集団です。

reGretGirl

大阪を拠点に活動する3ピースロックバンド。
切なく、女々しい歌詞と、キャッチ―なメロディーが特徴の次世代センチメンタルギターロックバンド。誰もが一度は経験したことがあるであろう等身大の歌詞は同世代だけでなく、幅広い層にも届く、切なさとポップさを持っている。初の全国流通盤『my』を2017年12月にリリース。 「ホワイトアウト」のMVが420万回再生を突破。また、アプリのTik Tokでも楽曲が多数使用され、若者を中心に爆発的に浸透している。フェスや大型イベントへの出演も決まってきており、ネクストブレイクアーティスト筆頭に挙げられている。

ユアネス

福岡で結成された4人組ロックバンド。感情の揺れが溢れ出し琴線に触れる声と表現力を併せ持つヴォーカルに、変拍子を織り交ぜる複雑なバンドアンサンブルとドラマティックなアレンジで、詞世界を含め一つの物語りを織りなすような楽曲を展開。重厚な音の渦の中でもしっかり歌を聴かせることのできるLIVEパフォーマンスは、エモーショナルで稀有な存在感を放っている。


 
会場:COLONY
produced by UK.PROJECT × 次世代ロック研究開発室

odol

福岡出身のミゾベリョウ(Vo.,Gt.)、森山公稀(Pf.,Syn.)を中心に、2014年東京にて結成した6人組バンド。現代のアートロックと言える先進性とオリジナリティ、日本語詞の歌と美しいメロディから生まれるポピュラリティを兼ね備えたロックバンド。全楽曲の作曲をしている森山公稀は、現在東京藝術大学に在学中であり、舞台や映像作品の劇伴なども手掛けている。また、他アーティストへの楽曲提供も行なっている。

ミゾベリョウ(Vocal,Guitar)
井上拓哉(Guitar)
早川知輝(Guitar)
Shaikh Sofian(Bass)
垣守翔真(Drums)
森山公稀(Piano,Synthesizer)

SPiCYSOL

2013年8月、結成。
Surf Beat Musicを掲げ、Rock、R&B など様々なジャンルの要素が入り混じった新しいサウンドに、心に染みるメロウな歌声でメロディを紡ぐ。 洋楽のフレイバーを注入しながらも抜群のセンスで独自の進化を遂げた CityとSurfが融合する新世代ハイブリッド・バンド。2018年 7月に2nd Album「Mellow Yellow」をリリース

The Songbards

2017年3月より地元・神戸を中心に活動開始。バンド名は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard=吟遊詩人」を掛け合わせたダブルミーニング。UKロックに影響を受けた作詞作曲を手掛けるツインギターボーカルと、エヴァーグリーンなグッドミュージックに映える4人の息の合ったコーラスワークが魅力。7月の地元・神戸での初ワンマンはソールドアウトに。8月にはロンドン・リバプールでのライブも決定!10/10には待望の2nd mini albumのリリースと7都市ツアーも決定。

w.o.d.

グランジ再来。カート・コバーンの亡くなった1994年に生まれた神戸のワルガキたちが遂に本格始動︕あらゆるオーディションで賞を総なめにしてきたw.o.d.日々を気怠く歌い、感情的なシャウトを吐き出すヴォーカル。ヘヴィーかつタイトで攻撃的リズム隊。 グランジサウンドを爆音で鳴らし捻くれたポップセンスも有する、新型オルタナサウンド。9月5日ファーストアルバム「weebing off duckling」

Helsinki Lambda Club

2013年夏、西千葉でバンド結成。「PAVEMENTだとB面の曲が好き」と豪語するボーカル橋本を中心とした日本のロックバンド。無理やりカテゴライズするならば、ニューオルタナティブといったジャンルに分類される。

Rude-α

1997年2月生まれ、21歳、沖縄県沖縄市出身。高校1年の時からダンスを始め、各種イベントやダンスバトルに出場。高校2年の時に、街中でフリースタイルを仕掛けられたことをきっかけにラップを始める。翌年、第6回全国高校生ラップ選手権に出場し準優勝。2016年に上京し、2017年からはバンド編成でのライブ活動をスタート。2018年2月、東京上京後初のEP「20」をリリースし、iTunesヒップホップアルバムチャート初登場1位を獲得。3月には、アメリカ・オースティンで行われている音楽フェスSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)、そして全米7都市を廻るSXSWジャパンツアーに参加し、初の海外ライブを敢行した。
 

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