第15回札幌国際短編映画祭 SSF 2020
札幌国際短編映画祭は10月の第15回目、15周年に向けてインターナショナル・コンペティション作品公募を行っていましたが、今年は過去最多の応募数を記録しました。応募数、国別応募数
3,873作品 過去最多(2019年 3,601作品)国名:応募数(国際共同制作数)、100作品以上の応募国
France:592(38)
USA:338(10)
Germany:268(27)
Spain:205(6)
Japan:211(8)
Korea (south) :186(0)
Canada:165(8)
United kingdom:157(15)
China:131(10)
Iran:127(3)
Poland:104(4)
たくさんのご応募、ありがとうございました。
開催概要
今年で15回目を迎える『札幌国際短編映画祭』のインタナショナルコンペティション応募作品数は日本を含む世界108の国と地域から3,873作品が応募され過去最多の応募数を更新(2019年は3,601作品)しました。しかし、コロナウイルスの影響で世界中の映画祭が延期、中止、オンライン開始と新たな取り組みをしています。札幌国際短編映画祭も15周年を迎えるにあたり、オンライン開催など、新たなチャレンジをしていくつもりです。
期間:10月14日(水)〜18日(日)の予定
場所:オンラインによる開催。《 10月18日(日)のみ、札幌市民交流プラザ クリエイティブスタジオ 》
チケット:価格未定 9月に発売予定
オンライン開催によるこれまで以上に観客との交流を持てる開催を目指します。
写真資料:上 メインフォト
第10回 SSF2015 審査員と招待ゲスト監督の集合写真
大林宣彦(審査員)、鈴井貴之(審査員)、ダイアン・ペルネ(審査員、フランス/アメリカ)、ウイルソン・タン(審査員、カナダ)、イ・ジスン(審査員、韓国)、ほか
写真資料:下
5月29日(金)アメリカンショートフィルム・オンライン上映会
『With YOU, With US Short』主催:在札幌米国総領事館 協力:札幌国際短編映画祭