うるる Presents WORK SHIFT from HOKKAIDO

~北海道だからこそ価値を生み出せる働き方改革~

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日時
2018年10月11日(木) 14:00~15:00
会場
ACU-A
情報技術を中心としたテクノロジーの加速度的な発達。ボーダレス化する世界と情報化に伴う価値観の多様化。そして国内で着々と進行する少子高齢化に伴う労働力不足。
そんな社会環境の中にあって、北海道にいる私たちは働き方をどう変えていくべきなのか。
北海道が有するポテンシャルを活かし、新しい働き方でこの北国から価値を生み出していく。そんな未来に向けて、次の時代の働き方をテーマに強くメッセージを発信する提言的トークセッション。
 
会 場 ACU-A Room C(1605)
時 間 14:00~15:00

出演者

星 知也

株式会社うるる 代表取締役社長

1976年札幌生まれ。高校卒業後渡豪し、社名の由来となるエアーズロック(現地語で「うるる」)に感動。子育てや家族の介護などで外に働きに出られない方などが"内職"くらいしか収入を得る機会がなかったのに疑問を感じ、「在宅ワークのスタンダード化」をビジョンとして、帰国後に入社した会社で株式会社うるるを社内創業。2006年MBOにより独立し現職。
受託事業であるBPO事業、在宅ワーカーと企業のマッチングサイトとして「シュフティ」を展開するクラウドソーシング事業、そしてシュフティのワーカーを活用して自社でサービスを展開するCGS事業の3つで、在宅ワークのスタンダード化を目指す。

富山 浩樹

サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長

1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社。
福島や東京での勤務を経て2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。
2015年5月に社長就任。2016年春からは新「サツドラ」ブランドの推進をスタートし、インバウンドにも力を入れる。また2016年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。「リテール×マーケティング」のコンセプトのもと、チェーンストアの経営や共通ポイントカード「EZOCA」の運営を軸とした次世代エコシステムの構築に挑戦中。2017年6月にはAIやPOS開発のIT企業2社もグループ化し、テクノロジー分野にも参入。

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