期間
2025/09/12 12:40 ~
2025/09/12 13:30
官民共創をPoC(実証)で終わらせず、いかに社会実装や事業化へとつなげていくかー
スタートアップと自治体が共創によって描く「出口戦略」に焦点をあて、課題解決と事業成長の両立を目指すための実践例や工夫、直面する課題を共有します。
一過性に終わらない、持続可能な共創のヒントを探ります。
開催期間 | 2025年9月11日(木) 12:20~13:10 |
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場所 | 札幌市市民交流プラザ クリエイティブスタジオ |
参加方法 | 無料 |
1998年東京都入庁。教育行政を経て産業労働局に異動、以後約20年に渡り商工部・金融部に在籍し中小企業支援に携わる。社会課題解決ベンチャーの支援や、融資・ファンドによる資金調達支援などに従事し、2023年から現職のスタートアップ戦略推進担当課長に着任。都庁各部局と連携しスタートアップ製品の公共調達を促進する「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」の立ち上げや、スタートアップ支援における全国自治体との連携推進等を担当。中小企業診断士。
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社にて、福祉・雇用分野における調査研究および公共領域のコンサルティングに従事。その後、米国系D2CスタートアップであるBokksuに転職し、経営企画およびプロダクトマネジメントを担当。2023年より神戸市に入庁し、国内スタートアップの海外展開支援、海外スタートアップと国内企業とのビジネスマッチング、海外スタートアップエコシステムとの連携推進などを担っている。
2006年に札幌市役所入庁。2019年から経済産業省に出向し、DX推進・デジタル人材政策に従事。2021年からは産業振興部門でデジタル、AI・半導体などのイノベーション政策を担当。2024年から現職。公民連携プラットフォームSAPPORO CO-CREATION GATEの立ち上げをはじめとする、行政と民間企業の共創によるオープンイノベーションを推進している。
公共的なサービスによる社会課題解決の促進するために、自治体の調達の仕組みを変える必要性を感じ、スタートアップと自治体をマッチングして課題解決に取り組むプラットフォーム「Urban Innovation JAPAN」を運営している。 経歴:SIerにて10年間システム開発の現場に携わったのち、2014年から約2年間、福島県浪江町役場に勤務し、町民コミュニティの再生を目指したアプリ開発を担当。2016年から4年間、神戸市 ITイノベーション専門官として、スタートアップをサポートに携わる。2020年から現職。
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