NoMapsは、北海道を舞台に、新しい価値を生み出す大きな枠組み。
クリエイティブな発想や技術によって、次の社会・未来を創ろうとする人たちのための交流の場(コンベンション)です。
NoMaps(ノーマップス)の名前の由来 アメリカのSF作家、ウィリアム・ギブスンを追った同名のドキュメンタリー映画にちなんで命名。 「地図なき領域を開拓する」という願いを込めている。 |
コンセプト
ベースキャンプ
それぞれが目指す未踏の地
そこに挑戦する人、応援する人たちが集い、讃え、刺激し合う場所 = ベースキャンプ
NoMapsは、未来に向けて切磋琢磨する人たちが集い、アイデアを広げ、気づきを共有しながら、新たな領域を切り拓くための出会いと発見が溢れる場を目指しています。
私たちのミッション
2016年からスタートしたNoMapsは、5つのミッションを掲げ、民間企業・官公庁・教育機関などが連携する「ALL HOKKAIDO体制」で運営しています。
MISSION
- クリエイティブ産業の活性化と他産業への波及
- 創業支援・新産業の創造・投資の促進
- クリエイティブな市民文化の醸成
- 札幌・北海道の国際的知名度・魅力の向上
- 「世界屈指のイノベーティブなまちSAPPORO」の実現
NoMaps実行委員会名簿(令和6年7月現在)
(PDF形式:483KB)
NoMapsが対象とする領域
NoMapsの取り組み
NoMapsでは、通年で大きく5つのプログラムを軸に毎年100以上のコンテンツを展開。ジャンル・分野を横断したさまざまな切り口で「場」を作っています。
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新しい提言やプレゼンテーションで意見交換の場
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新しい技術・サービスが体感できるコミュニケーションの場
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映画・音楽・デザインなどクリエイティブな体験を提供する場
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異業種・異世代が新しいビジネスやコラボレーションを創る場
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札幌・北海道フィールを活用した新しい可能性探求の場