札幌の美味しい楽しい情報を発信している「Sapporo100miles」編集長のオサナイミカさんに
親子で存分に楽しめる「NoMaps」を体験していただきました!
息子といくつかのプログラムに参加してきました!
実のところ、NoMapsって何?と尋ねられると、うまく答えられないのが現状・・・
詳しくはコチラのページで解説はしておりますが、ざっくりまとめると『未来にむけての体験や交流の場』
よく聞くところで言うと、“AI”や“プログラミング”なんかもそのうちのひとつ、
私はともかく、小学生の息子はまさにこれからその世界で生きていく世代なので、色々体験させてみたいなとは思っていたのです^^
最初に立ち寄ったのは、ゲーム・VR業界をリードする札幌が誇る企業インフィニットルー プとバーチャルキャストが、
VRを「体感して」「楽しんで」「共有する」『バーチャルカフェ』
息子、初音ミクけっこう好きだし、楽しめるんじゃないかなと思って連れて行きました
画面から話しかけてくるバーチャルメイドちゃん
初めての体験に、若干緊張気味
二人のメイドと撮影した写真を立体カメラに入れて鑑賞
何でも話しかけてみな~と言っても、どうしていいか分からず戸惑っているので、ワタシが『ラグビー日本戦はどうなりますかね?』なんて話しかけてみると、すごく自然な回答をする。さらにかなりマニアックな回答もする!
す、すごい!!
完璧親の方がハマって楽しんじゃう系でした(笑)
最後にじゃんけん大会
息子が一回勝ったら、『3回勝負だから!』と大人げない言葉が飛び交ったり
結局勝負には勝てて、リボンナポリンをゲットし、じゃんけんに弱い息子、かなりご満悦な様子でした(笑)
その後向かったのは、市民交流プラザの2階で行われた、Audio-Technicaと札幌市立大学が協働し、
音の出る仕組みについて考える体験教室『アナログってなんだろう体験教室』
私たち世代には、雑誌の付録なんかにもなっていた“ソノシート”に触れる体験です!!
これは貴重な機会^^
まずは、デジタルとアナログの違いについて少々学びます
紙コップに向かって声を発すると、コップを持つ手に振動が伝わることを説明
これが“音”なのだと言うことを、理解したのかしなかったのかは何とも微妙でしたが、ソノシートには興味津々
回し方にコツがいるので、中々キレイに音が聞こえない
とりあえずプレーヤーに載せて、音の確認
最後にレコードジャケットを作って終了!
ということで、音は“山の音楽家”でした^^
次の目的地へ向かう途中のチ・カ・ホでも、色んなイベントが開催されておりまして、ついつい寄り道
こちらは顔認識システムを使用して、オススメの観光地を割り出す実験的プログラム
なぜか2回やっても女の子に認識された息子
ワタシは実年齢より若く設定されて、少しご満悦(笑)
「歯と口の健康」をテーマに、課題の発見と解決に向けて、「主体的・対話的・協働的」に取組むアクティブラーニングなのですが、“MESH”というプログラミングツールを使用して、『朝のしたくが楽しくなる商品を考えてみよう』というテーマのもと、自分のアイデアを制作する体験プログラムなのです^^
今回のワークショップで使用した、“MESH”というツールの存在を初めて知りまして・・・
こんなに楽しくてためになるものがあったのか!!と、親としては速攻プレゼントしたくなる商品
クリスマスにプロ野球チップス1箱欲しいと言っている息子に、勝手にプレゼントを変えたら怒られるだろうけど、使ってほしいアイテムです^^
まず初めに、LIONのスタッフの方々から、歯磨きの大切さなどをお勉強。そのあと、今回のテーマに沿ったアイデア商品作りへ!
まずはどういう商品にするか企画書づくり。その後、会場にある様々な道具をどのように組み合わせて何を作るかを考えつつセレクト
数組の家族が参加していたわけですが、うまい具合に別々の小道具を選んでいきます。
その後、MESHを使用しつつ、アイデアを膨らませていく
そうして作った商品が、『自動はみが機』
その商品がどういうものなのか、自分の口で説明&解説するまでが、今回のプログラム
自宅ではユーチューバーの真似なんかをして動画撮影しているくせに、こういう場だと「緊張する~」と面倒くさくなる小学生ですが、いい経験になったのではないかと^^
この手のワークショップに参加しちゃうと、どうしても私の方がホンキなっちゃうので、今回もついアイデア出しをしてしまいましたが、MESHが手に入ったら、もっと凄いの開発してもらわないと!!
ちなみにお土産(LION提供)が、けっこう豪華でした!
特にゆるキャラのぬいぐるみを密かに集めている息子は、ライオンくんに大喜び!
最初は子どものためにと思っていたけど、全てにおいて自分の方が楽しんでいました(笑)
そして、息子が大人になった時の世界が、ますます面白くなりそう!と思うのでした^^
親子で存分に楽しめる「NoMaps」を体験していただきました!
親子でNoMaps体験してみた!
10月16日(水)~20日(日)まで、札幌市内各所で行われていた【NoMaps】息子といくつかのプログラムに参加してきました!
実のところ、NoMapsって何?と尋ねられると、うまく答えられないのが現状・・・
詳しくはコチラのページで解説はしておりますが、ざっくりまとめると『未来にむけての体験や交流の場』
よく聞くところで言うと、“AI”や“プログラミング”なんかもそのうちのひとつ、
私はともかく、小学生の息子はまさにこれからその世界で生きていく世代なので、色々体験させてみたいなとは思っていたのです^^
まずは「バーチャルカフェ」へ!
最初に立ち寄ったのは、ゲーム・VR業界をリードする札幌が誇る企業インフィニットルー プとバーチャルキャストが、
VRを「体感して」「楽しんで」「共有する」『バーチャルカフェ』
息子、初音ミクけっこう好きだし、楽しめるんじゃないかなと思って連れて行きました
画面から話しかけてくるバーチャルメイドちゃん
初めての体験に、若干緊張気味
二人のメイドと撮影した写真を立体カメラに入れて鑑賞
何でも話しかけてみな~と言っても、どうしていいか分からず戸惑っているので、ワタシが『ラグビー日本戦はどうなりますかね?』なんて話しかけてみると、すごく自然な回答をする。さらにかなりマニアックな回答もする!
す、すごい!!
完璧親の方がハマって楽しんじゃう系でした(笑)
最後にじゃんけん大会
息子が一回勝ったら、『3回勝負だから!』と大人げない言葉が飛び交ったり
結局勝負には勝てて、リボンナポリンをゲットし、じゃんけんに弱い息子、かなりご満悦な様子でした(笑)
「アナログって何だろう体験教室」
その後向かったのは、市民交流プラザの2階で行われた、Audio-Technicaと札幌市立大学が協働し、
音の出る仕組みについて考える体験教室『アナログってなんだろう体験教室』
私たち世代には、雑誌の付録なんかにもなっていた“ソノシート”に触れる体験です!!
これは貴重な機会^^
まずは、デジタルとアナログの違いについて少々学びます
紙コップに向かって声を発すると、コップを持つ手に振動が伝わることを説明
これが“音”なのだと言うことを、理解したのかしなかったのかは何とも微妙でしたが、ソノシートには興味津々
回し方にコツがいるので、中々キレイに音が聞こえない
とりあえずプレーヤーに載せて、音の確認
最後にレコードジャケットを作って終了!
ということで、音は“山の音楽家”でした^^
チ・カ・ホでも様々な体験ができる
次の目的地へ向かう途中のチ・カ・ホでも、色んなイベントが開催されておりまして、ついつい寄り道
こちらは顔認識システムを使用して、オススメの観光地を割り出す実験的プログラム
なぜか2回やっても女の子に認識された息子
ワタシは実年齢より若く設定されて、少しご満悦(笑)
そして今回の最終目的地へ到着!
LIONと札幌市立大学がコラボして行われた、『親子でプログラミング体験ワークショップ』に参加しました^^「歯と口の健康」をテーマに、課題の発見と解決に向けて、「主体的・対話的・協働的」に取組むアクティブラーニングなのですが、“MESH”というプログラミングツールを使用して、『朝のしたくが楽しくなる商品を考えてみよう』というテーマのもと、自分のアイデアを制作する体験プログラムなのです^^
今回のワークショップで使用した、“MESH”というツールの存在を初めて知りまして・・・
こんなに楽しくてためになるものがあったのか!!と、親としては速攻プレゼントしたくなる商品
クリスマスにプロ野球チップス1箱欲しいと言っている息子に、勝手にプレゼントを変えたら怒られるだろうけど、使ってほしいアイテムです^^
まず初めに、LIONのスタッフの方々から、歯磨きの大切さなどをお勉強。そのあと、今回のテーマに沿ったアイデア商品作りへ!
まずはどういう商品にするか企画書づくり。その後、会場にある様々な道具をどのように組み合わせて何を作るかを考えつつセレクト
数組の家族が参加していたわけですが、うまい具合に別々の小道具を選んでいきます。
その後、MESHを使用しつつ、アイデアを膨らませていく
そうして作った商品が、『自動はみが機』
その商品がどういうものなのか、自分の口で説明&解説するまでが、今回のプログラム
自宅ではユーチューバーの真似なんかをして動画撮影しているくせに、こういう場だと「緊張する~」と面倒くさくなる小学生ですが、いい経験になったのではないかと^^
この手のワークショップに参加しちゃうと、どうしても私の方がホンキなっちゃうので、今回もついアイデア出しをしてしまいましたが、MESHが手に入ったら、もっと凄いの開発してもらわないと!!
ちなみにお土産(LION提供)が、けっこう豪華でした!
特にゆるキャラのぬいぐるみを密かに集めている息子は、ライオンくんに大喜び!
親子でNoMapsを体験してみて
親子で参加した、初めてのNoMaps最初は子どものためにと思っていたけど、全てにおいて自分の方が楽しんでいました(笑)
そして、息子が大人になった時の世界が、ますます面白くなりそう!と思うのでした^^