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長峰 実央
北海道大学大学院 理学院 博士前期課程2年

大阪市阿倍野区生まれ。関西学院大学理工学部数理科学科から北海道大学理学部数学科へ編入後、大学院にてグレブナー基底を背景にA-超幾何系について研究している。博士号取得に向けて研究を続ける傍らで博物館や地学系、生物系、教育系など様々な講義を履修することで自身の興味を探している。

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