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おもしろ!北大Lab in NoMaps2024 特別版~結局、北大の魅力って〇〇なんです~

大学院生の魅力に迫るラジオ番組の特別版として、今年はさらにバリエーション豊かに、社会にインパクトを与える活動・研究・仕事をしている北大生・院生・同窓生・教職員が「北大の魅力」を語りつくします!

出演者一覧

01 永澤慶章  「息吹く開拓の歴史」 
  株式会社ジョイン 従業員 / エコード合同会社 代表
  北海道大学法学部2018年卒

02 寺田一貴 「人も文化も多様なところ」
  北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター
  科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)博士研究員

03 岡紗雪 「自由な発想性」
  北海道大学電子科学研究所 助教

04 辻岡一眞 「豊かさ」
  北海道大学大学院総合化学院総合化学専攻
  光電子ナノ材料研究室(松尾保孝先生)博士3年

05 青栁永規 「自由な雰囲気」
  北海道大学文学部人文科学科文化人類学研究室 4年
  北海道大学ウマ娘の会 代表

06 松川勇介 「仲間との出会い」
  一般財団法人さっぽろ産業振興財団 プロジェクト推進部 企業支援課
  北海道大学文学部人文科学科人間システム科学コース
  地域システム科学講座2016年卒

07 KAMAL SHUVRO, SAJJAD 「未来に挑戦する」
  北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻
  分子生物学コース 森川研究室 研究員
  CTO&Founder Floatmeal株式会社

08 佐藤匠馬 「キャンパス」
  北海道大学理学部数学科4年 / HCVP学生スタッフ

09 北海道大学LGBTQ+サークル 虹の集い 
  住吉姫花 「自分らしくいられる場所である」
  北海道大学教育学部教育学科2年
  星宮かな 「新しい価値観を積極的に取り入れていること」
  北海道大学総合教育部理系1年

10 大谷祐紀 「多様性を受容し、新たな道をつくる」
  北海道大学One Health リサーチセンター社会連携部門 特任助教

11 森久美子 「他者を認める大らかな風土」
  作家 / エッセイスト / 拓殖大学北海道短期大学客員教授
  北海道大学公共政策大学院 2022年修了

12 山下倫央 「場所がいい、環境がいい」
  北海道大学大学院情報科学研究院 准教授

13 石田隆悟 「バリエーション」
  北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻動物生態学コース 修士2年

14 葦澤智史 「自由」
  個人事業主
  北海道大学経済学部経済学科 2023年卒

15 森沙耶 「なんでも学べる総合大学」
  北海道大学大学院 大学院教育学院博士後期課程2年

16 木本晃 「勇者の集まる場所」
  学校法人 北海道科学大学 地域共育センター 副センター長
  北海道大学工学部建築工学科1982年卒

開催期間 2024年9月14日(土)
場所 YouTube
参加方法 無料

モデレーター

  • 谷藤 公貴
    谷藤 公貴
    • 一般社団法人学士会 代議員 

    北海道札幌市出身。国立七大学の合同同窓団体である学士会で代議員、学士会YELL運営委員を務めている。学士会Webサロン初代代表。「人と人、組織と組織を繋ぐ」「世代間交流」をキーワードに学士会の仲間と共に学士会や北大を盛り上げる活動をしている。学士会の総合情報誌NU7では、学士会・学士会館の魅力を発信する「Discover Gakushikaikan」、北大の学生や若い世代の北大卒業生を紹介する「北大魂」などを不定期掲載している。本職は看護師、その他英会話スクールの経営企画室長を務めている。また、小笠原流礼法師範証を取得している。NoMaps2024ではNoMaps HOKKAIDO UNIV. 会場のイベントを担当。

  • 竹中 玉絵
    竹中 玉絵
    • 一般財団法人さっぽろ産業振興財団 インキュベーションマネージャー

    Sapporo Business VILLAGE/北大ビジネス・スプリング、両施設にてインキュベーションマネージャーをしております。2024年3月まで、北海道大学ダイバーシティ・インクルージョン推進本部にて、学術研究員として勤務。多様な立場の様々な価値観と向き合ってきました。プライベートでも、見た目も性格も素質も何もかもバラバラな3人の子どもと毎日がお祭り騒ぎ。専攻は水圏資源学。趣味は水族館巡り。

  • 内藤 輝章
    内藤 輝章
    • 北海道大学 学務部学務企画課大学院教育改革推進室

    IT企業でWebプログラマーを経験後、2014年1月に北海道大学へ転職。大学職員では主に人事労務を担当。その傍ら、社会人有志コミュニティ「EZOの和」の立ち上げや、えぞ財団の北海道大学法人入団に関わる。現在は大学院改革事業に携わるメンバーの一人として、大学院生と社会を繋げるコーディネーターを担う。その職務は、博士学生の横断コミュニティの形成から大学院・大学院生の広報まで多岐にわたる。

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