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〜北海道の食産業を考える100人グループワーク〜
食産業未来戦略アイデアソン by 北海道飲食業経営審議会(VIBES)
食に関わる100名がグループに分かれて、北海道・札幌の食産業の未来を考えるワークショップです。

事前に、食産業が直面する課題(就業人口の減少、環境の変化、物流、グローバルな動向など)をデータで共有します。その後、参加者の皆さんはグループに分かれ、強みを洗い出して共有し、それを活かした以下の2つのテーマについてアイデアを出し合います。
1)新しいビジネスアイデア
2)そのアイデアを実現するための政策提言

最後に、参加者全員の投票で最も良いアイデアを選び、考案者が発表します。このワークショップを通じて、地域から生まれる未来戦略のきっかけを掴みましょう。
開催期間 | 2025年9月13日(土) 13:30~14:50 |
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場所 | エア・ウォーターの森 |
参加方法 | 要チケット・パスポート |
モデレーター
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1987年札幌市生まれ。APRグループ代表取締役。大学卒業後、ビジネス専門学校で経営を学び、東京の飲食企業に勤務。翌月にタイへ赴任し国際経験を積む。2013年にAPR TRADINGを設立、翌年にタイ現地法人を設立し、2021年にAPRグループ社長に就任。「すすきの」を中心に「北海道ジンギスカン蝦夷屋」「おたる亭」などグループ7社8事業34店舗を運営。飲食店以外にも、クラフトビール醸造や食材卸売、食品製造、小売事業も展開。YouTubeチャンネル「すすきの2代目社長あおチャンネル」を運営し、地域活性化に尽力。
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