札幌出身。27歳。能登半島珠洲市在住。大学退学後国内外で生活しながら、ノマドワーカーとしてデザイナーやエンジニア、ホステル立ち上げや企画プロデュースを行う。旅する働き方や生き方をしていたが、土着する百姓な暮らしに魅力を感じ2023年7月に奥能登へ移住。2024年1月の能登半島地震で被災。支援団体「惚惚倶楽部」を立ち上げ、被災地で活動。同年4月に珠洲市にて合同会社惚惚を設立し、7月から薬膳喫茶「horebore」、里山里海の宿「hotel notonowa」、フードトラック「NOTO NOMAD」を開業。他、石川県の移住関係人口事業と、3Dプリンターハウスホテルの企画、物販ブランド開発が進行中
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