札幌市の協力のもと、ふるさとチョイスが展開する
ふるさと納税活用型クラウドファンディング「ガバメントクラウドファンディング」で
NoMaps応援プロジェクトをスタートしました!
クラウドファンディングへのご協力お願いします!
寄付募集期間:2024年9月10日~2024年12月29日(111日間)
本プロジェクトのページはこちら
NoMapsは2025年で10年目!
#NoMapsのおかげと言ってもらえる街フェスをこの先の10年も続けていくために。
来年は、区切りの年。これまでの集大成とこれからの10年を見据えた展開を模索をしていきます。2016年に産声を上げたNoMapsは、2025年に10年目の節目を迎えます。2023年からは開催費用もそのほとんどを実行委員会が独自に協賛などを集める形で自走しています。
NoMaps2025
日時 2025年9月10日(水)~14日(日)
場所 札幌市内中心部
<特別企画(予定)>
#10回の軌跡を振り返る記念誌制作
#NoMapsのおかげプロジェクト
<寄附金の使い道>
皆様からいただいた寄附金は市で受領後、NoMaps実行委員会へお渡しし、フェスティバルの実施・運営費として使わせていただきます。
・目標金額に達しなかった場合、集まった金額を下記使い道へ振り分けて活用させていただきます。
・目標金額以上の寄附を頂いた場合、「NoMaps」をより多様で持続可能なフェスティバルとするための制作・設営・運営に活用させていただきます。
①「NoMaps2025」の会場制作・運営及び管理等費用
②プロモーション費用等
③NoMaps10回記念特別企画の運営
NoMaps実行委員会委員長 伊藤 博之 より
札幌・北海道の可能性はまだまだたくさんあります。この可能性に溢れた地域で、多様な世代がワクワクする未来を自分たちの手で生み出していく、そんなムーブメントのきっかけをつくれたら、という思いで始めたのがこの「NoMaps」です。札幌の中心市街地を実験場のように活用し、未来を見据えて、ジャンルに関係なくいろいろな人が交わっていき、NoMapsを起点にして新しい変化が起こっていく。その変化は期間限定であるイベントの枠を超え、1年を通して、札幌・北海道に限らずいろんな場所に広がり、さらに多くのワクワクへとつながっていく。
そんな場づくりを目指し、試行錯誤する中で、気が付けば多くの人たちが自主的にこのイベントに関わってくれるようになり、NoMapsはいまや、他都市・他地域では見られない強い独自性を持った国内でも例を見ないイベントとなってきました。NoMapsが10年の節目を迎える2025年。この節目が今まで以上の変化を札幌・北海道に生み出すことができるよう、みなさんにもこの場づくりに参画してもらえたらうれしいです。
ガバメントクラウドファンディングとは
ガバメントクラウドファンディング(以下、GCF)とは、地域のプロジェクトから寄付先を選ぶ、クラウドファンディング型のふるさと納税です。GCFでは、地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載しており、より具体的な使い道を選んでふるさと納税を行うことができます。ふるさと納税の控除の手続きは、通常のふるさと納税と変わりません。
※クラウドファンディング(CF)とは、インターネット等を介して不特定多数の人々から資金調達をする仕組みで、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語です。
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