NoMaps2025「SOCIAL」プログラム発表! ローカルからソーシャルへ!北海道から持続可能な未来を描く3日間

Date : 2025/7/11

Shere :

北海道・札幌を舞台に、社会課題に挑むプレイヤーが集う「NoMaps2025 SOCIAL」を、2025年9月に開催いたします。

2023年「ソーシャルインパクト、加速」、2024年「きっかけと実践」と進化を重ねてきた本プログラム。2025年のコンセプトは「ローカルからソーシャルへ!」。

民間企業、行政、NPO、大学関係者らが一堂に会し、ローカルからソーシャルへと広がる連携を目指し、課題先進地域と呼ばれる北海道だからこそ実現できる、実践の場をつくります。

NoMaps SOCIALが目指すもの

社会課題解決に挑む人々がつながり、互いの知見・経験・リソースを持ち寄ることで、1人では成し得ないインパクトを実現する——そんな「コレクティブインパクト(集合的な力による変化)」の実現を目指しています。

昨年は「社会起業の一歩目を実践者が語るセッション」参加者が起業したり、セッション登壇を契機に、地域の挑戦を後押しするため、ローカル×インパクトの市場を切り開き、触媒となる最初の資金を投資する「インパクトキューブファンド」が立ち上がるなど、実際のアクションが続々と生まれました。

今年は、トークセッションに加えて、ゴミ拾いから社会変革を考えるワークショップや、組織の”裏方”ともいえるNo2が想いを語るセッションなど、体験を通して学ぶ新たな試みも実施予定です。

開催概要

– 日程:2025年9月11日(木)~13日(土)

– 会場:札幌市民交流プラザ(札幌文化芸術交流センターSCARTS)

– 主催:NoMaps実行委員会

– 詳細:NoMaps2025特設サイトで順次公開

👉 NoMaps公式サイト: https://no-maps.jp/2025

3日間に渡り、さまざまなプログラムを展開

会場となる札幌文化芸術交流センターSCARTSでは、教育や、社会課題解決をキーワードに、10以上のトークセッション やミートアップを展開します。すべてのセッション情報やチケットの購入方法などは、NoMaps2025特設サイトをご覧ください。

👉チケット購入ページ: https://no-maps.jp/2025/tickets

「社会のお金の流れを変える!地域内資金循環2.0」

日時:9月11日(木)14:10~15:25

場所:札幌市民交流プラザ 1階SCARTSコート

登壇者:比屋根 隆氏(株式会社うむさんラボ)、藤田 圭一郎氏(瀬戸内と株式会社/藤田酒店/COMPUS)、久保 匠氏(株式会社すくらむ/インパクトキューブファンド)

モデレーター:宮下 真美氏(日本ファンドレイジング協会)

今、日本各地で「地域発」の新しい動きが生まれています。暮らしや課題の現場に最も近い地域こそが、変化の起点になり得る——そうした考えのもと、地域の人々が自ら動き、支え合いながら資金の循環を生み出す取り組みに注目が集まっています。

このセッションでは、地域で実際に資金の流れをつくっている投資家や支援者をゲストに迎え、地域の課題をどう支え、お金の流れをどう変えていけるのかを語り合います。投資、融資、寄付、助成といった多様な資金のあり方にも触れながら、“地域から生まれる変化”の可能性を探ります。

⚪︎「僕たちも真剣に考えてみた、スタートアップとジェンダーのこと #3

日時:9月12日(金)16:30~18:00

場所:札幌市民交流プラザ 1階SCARTSコート

登壇者: 布川 舞桜氏(Tasuki/北海道教育大学札幌校)、柴田 愛里沙氏(株式会社TREASURE IN STOMACH)、中本 大和氏(カントミント株式会社)、村田 拓真氏(サステナビリティコンサルタント)、天野 麻穂氏(HILO株式会社)ほか

多様な力を社会の駆動力にしていくスタートアップには、フラットでオープンな機会提供が不可欠です。日本においてもその必要性が認識されつつありますが、ジェンダー・ギャップ指数が前年と同じく118位という現状からは、状況が飛躍的に変化しているとは言えません。特に北海道は、都道府県版ジェンダー・ギャップ指数が「政治」を除き「経済」「教育」「行政」の点で全国最下位であり、状況は深刻です。

このセッションでは、北海道でスタートアップに取り組む女性たちがこれまで直面してきた課題や乗り越えてきた現状について語っていただき、私たちはどんな未来を切り開くことができるのかを考えます。女性側の視点で語られることの多いジェンダー課題ですが、男性側からの視点でもこの課題について焦点を当てることで多面的な理解を促し、全員が当事者としてこの課題に対峙するためのヒントを探りましょう。

⚪︎「これが私の生きる道。私はそれでも2番が好き」―影の主役「No.2」たちの本音と希望―

 日時:9月13日(土)13:00~14:00

場所:札幌市民交流プラザ 1階SCARTSコート

登壇者:山川 伸夫氏(株式会社うむさんラボ)、三谷 航平氏(北海道上川町東京事務所)、宮下 真美氏(日本ファンドレイジング協会)

モデレーター:大類 日和氏(株式会社すくらむ)

地域振興やまちづくりの現場で、注目を集めるのは“トップ”の存在。けれど、プロジェクトを動かし、現場を支え、チームをまとめる「No.2」たちの存在こそ、持続可能な地域運営のカギを握っています。

このセッションでは、北海道を初め、地域現場で奮闘する3人の“影の主役”たちが登場。リーダーを支える立場ならではの葛藤や苦悩、そこにある喜び、そして「No.2だからこそできる挑戦」について語り合います。

表には出にくいけれど欠かせない役割に光をあてることで、地域活動における多様な立場の価値を再発見。トップだけが活躍するのではなく、誰もが自分のポジションで力を発揮できる――そんな地域文化の可能性を感じられるセッションです。

プロジェクト運営のヒントが欲しい人も、自分の立ち位置にモヤモヤしている人も、次の一歩につながる気づきがあるはず。No.1とNo.2の関係性を見つめ直すヒントにもなります。

そのほか、昨年度のソーシャルビジネス起業をテーマとしたセッションをさらに深める「小さな一歩の大きな力~裏舞台を聞いてみる」セッションや、NoMaps会場全域を使った回遊型ゴミ拾い×対話プログラム、ワークショップ型のセッション など、多様な立場や世代が交わる中で、コレクティブインパクトの可能性を体感できるプログラムが続々登場予定です。

参加方法・今後の情報

セッション情報やチケット販売情報は、「NoMaps2025」特設サイトにてお知らせしています。

社会課題の現場に関わる方はもちろん、起業家、学生、行政、金融、NPOなど、さまざまな立場からの参加をお待ちしております。

👉チケット購入ページ: https://no-maps.jp/2025/tickets

お問い合わせ

NoMaps実行委員会

公式サイト:https://no-maps.jp/

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