NoMaps2025はみなさまのおかげで無事終了しました！
たくさんの協賛社・協力社のみなさま、運営に携わっていただいた関係者のみなさま、そしてご参加いただいた本当に多くのみなさまに心より感謝申し上げます。
そして、次の10年に向けて新たな一歩を踏み出すために、みなさまのお力をお借りしたく「ガバメントクラウドファンディング（GCF®）」による応援プロジェクトをスタートしております。
これからも、札幌・北海道から未来を切り拓く挑戦を続けてまいります。引き続きのご支援・ご参画を、どうぞよろしくお願いいたします。
GCFとは？
GCFとは、「ガバメントクラウドファンディング®」の略称で、自治体が主体となって実施するクラウドファンディング型のふるさと納税制度です。自治体が掲げるプロジェクトに対して寄付し、使い道を明確に知ったうえで応援ができるしくみです。税金の控除手続きは通常のふるさと納税と同様です。
寄附金の使い道
皆様からいただいた寄附金は市で受領後、NoMaps実行委員会へお渡しし、フェスティバルの実施・運営費として使わせていただきます。
・目標金額に達しなかった場合、集まった金額を下記使い道へ振り分けて活用させていただきます。
・目標金額以上の寄附を頂いた場合、「NoMaps」をより多様で持続可能なフェスティバルとするための制作・設営・運営に活用させていただきます。
①「NoMaps」の会場制作・運営及び管理等費用
② プロモーション費用等
＃NoMapsのおかげ と言ってもらえる街フェスをこの先の10年も続けていくために
これまでの集大成とこれからの10年を見据えた展開を模索をしていきます。2016年に産声を上げたNoMapsは、2025年に10年目の節目を迎えました。2023年からは開催費用もそのほとんどを実行委員会が独自に協賛などを集める形で自走しています。