中村 有希
- 株式会社伝える 創業準備中
連携事業
産婦人科の看護師として200人以上の妊婦と関わってきた中村有希です。私には、忘れられない妊婦との関わりがあります。高齢出産のため出生前診断を行っていましたが、順調な経過を辿っていました。しかし20週で破水し、中期中絶に立ち会うことに。目の前で生まれてきた赤ちゃんがすでに亡くなっていた。どれだけ気をつけていても、妊娠・出産にはリスクが伴うと痛感しました。海士町で出会った妊婦は本土受診後に帰島し、一週間後に自宅で出血し緊急ヘリ搬送となりました。離島では産婦人科が減り続けており、リスクがより深刻化しています。助産師の声でつながる24時間サポートで、どこにいても安心・安全に妊娠期を過ごせる社会を目指しています。