NAGOYA CONNÉCT #119

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日時
2026年4月24日(金)
17:00~21:00
会場
なごのキャンパス 名古屋市西区那古野2丁目14−1

NAGOYA CONNÉCTは毎月第2金曜日・第4金曜日17時-21時になごのキャンパスで開催される「名古屋とつながる。名古屋でつながる。」コミュニティ・イベントです。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。良きイノベーションの輪を広げ、共に新しい挑戦をしましょう。


当日のプログラム | Sessions


17:00 – 18:00 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
街全体を「熱狂」の舞台に。 ── SXSW・NoMapsから描く、第3回TechGALAの拡張計画

ビジネス、テクノロジー、そして音楽やアート。あらゆる境界線が溶け合い、街全体が巨大な実験場と化すテキサス州オースティンの「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。その圧倒的な熱量を、第3回TechGALAではどう「実装」し、ビジネスと遊びが融合した新しい爆発を起こせるでしょうか。
本セッションの登壇者は、全員が前回のTechGALAの熱狂を共に創り上げたメンバー。そこに、2026年3月のSXSWを直に体感してきたJR東海 栗本豪氏、古川千尋の視点と、札幌を舞台に日本屈指の都市型フェス「NoMaps」において、次の10年を見据えた仕組みづくりと共創の土壌形成に取り組み、今回SXSWへも共に足を運んだ森村俊夫氏の実践知、さらにジャーナリストとして社会の潮目を捉えてきた山本恵子氏の洞察を掛け合わせます。
「ビジネスの商談と、音楽や交流の『熱狂』をどう共存させるか?」
「単なる協賛を超え、スポンサーも楽しむ仕掛けとは?」
「TechGALAで議論したいテーマとは?」
SXSWのグローバルな熱気と、NoMapsが札幌で実現している「街をハックする遊び心」。これらを名古屋の土壌でどう花開かせるか。スポンサーのあり方から、街を巻き込むビジネスデザインまで、第3回に向けた「本気の拡張計画」をディスカッションします。
あなたも、この街に「新しい熱狂のスタンダード」を仕掛ける仲間になりませんか?

【登壇者(Presenters)※順不同】

栗本 豪 氏(Tsuyoshi KURIMOTO)
= 東海旅客鉄道株式会社 総合技術本部 技術開発部 イノベーション推進室長

1975年神奈川県生まれ。1999年工学系大学院を修了。人々の生活に近い業界で様々な仕事をしたいと思い、JR東海に総合職として入社。鉄道運行部門での接客サービス向上プロジェクトの立上げや人材育成およびマネジメント業務、本社部門での人事労務や教育関連の業務を担当にした後に、2017年より本社技術部門へ。技術開発計画の策定や、新技術等の調査を担当する中、「イノベーション推進室」の設立準備にも携わり、2020年の発足とともに同室担当。途中、運行部門に戻るも、2024年より現職。「技術部門の新しいことチャレンジ部隊」として、非連続な変化のきっかけ作りに奮闘中。趣味は、日本酒、F1観戦、地域活動。

山本 恵子 氏(Keiko YAMAMOTO)
= ジャーナリスト|元NHK解説委員(ジェンダー・男女共同参画担当)

1995年NHK入局。金沢放送局、東京・社会部を経て、
2014年からNHKの国際放送「NHK WORLD JAPAN」で世界に向け英語でニュースを発信。
2019年6月より、名古屋放送局報道部 副部長(コンテンツセンター チーフ・リード)。2021年7月より、NHK解説委員を兼務(ジェンダー・男女共同参画担当)。夕方のニュース番組「まるっと!」の「KYジャーナル」で身近なジェンダー問題を解説。
2024年9月 フリージャーナリストとして独立。
2001年女性ジャーナリストの勉強会を設立し、 1000人を超えるメンバーとともに、教育、働き方改革、ジェンダー問題など、世の中のよい変化につながる発信をつづけている。2009年アジアソサエティより、アジアの若手リーダー「Asia21フェロー」に選ばれる。東京大学大学院情報学環客員研究員(2025年3月末まで)。高校生の母。

森村 俊夫 氏(Toshio MORIMURA)
= NoMaps実行委員会 事務局長

大阪出身。アーティストマネージメント、イベントプロデュース、広告代理店を経て、札幌に移住。
札幌でNoMapsに出会い、企画運営として参画。以降、分野や立場を越えた共創の場づくりに携わり、札幌・北海道から新しい価値や挑戦が生まれる仕組みづくりを推進。
2026年4月より、NoMapsの新事務局長に就任。地域と人、アイデアをつなぎ、未来につながるムーブメントを育てていきます。

【モデレータ-(Moderator)】

古川 千尋(Chihiro FURUKAWA)
= NAGOYA CONNÉCT Program Manager|株式会社LEO

名古屋大学教育学部卒業後、メガバンクへ入行し外国為替担当として個人窓口・法人営業に従事。その後広告代理店グループ会社にてビジネスイベントの制作ディレクションを行ない、2023年4月より株式会社LEOへ。NAGOYA CONNÉCTではProgram Managerとして、毎回のイベント企画や運営を頼れるアンバサダーたちと進めています。TechGALAでは事務局としてイベント盛り上げのため日々奔走。ついにSXSW参加してきました!


18:00 – 18:30 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
NAGOYA CONNÉCTの楽しみ方/ How to enjoy NAGOYA CONNÉCT
Venture Café Tokyoの世界観やNAGOYA CONNÉCTについてのご説明を致します。また、名古屋のスタートアップ・エコシステムに関する情報もお届致しますので、初めてNAGOYA CONNÉCTにご参加される方は、是非ご覧下さい。

18:30 – 19:30 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
なぜ名古屋の魅力は「化け」ないのか? ── 最強の「伝え手」たちが語る、街をブランドに変えるPRの力

「名古屋は魅力の発信が苦手」「宣伝下手」……。そんな自虐的な定説を、日本トップクラスの「伝え手」たちが鮮やかに塗り替えます。
実は、外から見たCentral Japan(愛知・名古屋・東海地域)は、独自の文化と圧倒的な産業基盤が共存する、世界でも稀有な「宝の山」です。先般開催されたTechGALAでも、この地域の熱量とポテンシャルが改めて証明されました。それなのに、なぜその魅力は「化け」きれず、時に“名古屋飛ばし”などと揶揄されてしまうのでしょうか。
本セッションでは、放送作家・戦略的PRコンサルタントとして数々の“伝わる物語”を紡いできた野呂エイシロウ氏、そして企業の「外部の広報室」として数々のムーブメントを起こしてきた千田絵美氏が登壇。名古屋駅の百貨店広報として年間2000件のメディア露出を呼び込んできたPRのスペシャリスト・犬飼奈津子氏のナビゲートのもと、プロの視点から見た「名古屋の真の武器」を徹底解剖します。
地元の人が気づいていない「外から見た羨望の眼差し」をいかに言語化し、いかに戦略的に届けていくか。自虐を卒業し、この街を世界に誇れるブランドへとアップデートするための、明日から使える広報マインドを伝授します。
見慣れた名古屋の景色が、きっと「語りたくてたまらない物語」に変わるはずです。

【登壇者(Presenters)※順不同】

野呂 エイシロウ 氏(Eishiro NORO)
= 放送作家・戦略的PRコンサルタント

愛知県大府市出身。愛知工業大学卒業。放送作家・戦略的PRコンサルタント。テレビ番組の企画構成を手がける一方、企業や経営者のブランディングや広報戦略の立案を行う。現場で培った取材力とストーリーテリングを強みに、理念や挑戦を“伝わる物語”へと昇華。著書に『仕事が速い人はなぜ、仕組み化できるのか?』。講演・執筆活動も精力的に行い、ビジネスとメディアをつなぐ存在として活動している。

千田 絵美 氏(Emi SENDA)
= 株式会社フロントステージ 代表取締役

1980年生まれ、山口県岩国市出身。
大学卒業後、小学校教師、広告営業を経て、2006年に株式会社出前館に広報・社長秘書担当として入社。2008年に株式会社ドクターシーラボの広報・PR担当、2013年にSTORES株式会社にPRマネージャーとして入社。STORESは月1回以上テレビに取り上げられ、売上・ユーザー数の毎年200%成長に貢献。2016年9月、広報・PRエージェンシーの株式会社フロントステージを設立。PR戦略や企画立案をはじめ、プレスリリース作成から撮影立ち会いまで、企業の「外部の広報室」としての役割を行う。
プライベートでは、一児(中学生)の母。働くママを応援する「パワーママプロジェクト」を主宰。
2017年「ワーママ5年目に読む本」(光文社)出版。
2024年「メディアの人とスマートにつながる広報・PRのアプローチ攻略術」(自由国民社)出版。

【モデレータ-(Moderator)】

犬飼 奈津子 氏 (Natsuko INUKAI)
= 株式会社Wo-one 代表取締役

名古屋駅の百貨店で15年広報を担当。テレビ取材を年間500件へと導く。「PRの力で、人や企業のステージを上げたい」との想いから2023年6月に独立起業。企業広報内製化・広報担当者育成を伴走支援する株式会社Wo-oneを設立。その他、KADOKAWA広報・PR講座講師、PRTIMES社プレスリリースエバンジェリスト、亀山ブランドアドバイザー等を務める。プライベートは2児の母。我が子の道標となるべく、自分らしく輝くことにこだわりながら働き続けている。2025年『Passion Relations』(KADOKAWA)出版

19:40 – 20:40 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
製造業の街・名古屋で問われる女性流出の構造 ── AIがひらく、働き方とまちの再設計
 <多拠点・ローカル・グローバルの視点で、名古屋の「いま」をほどく>

日本屈指の経済力を誇る「製造業の街」名古屋。その盤石な産業構造の傍らで、ジェンダー指数の低迷やライフイベントによるキャリア断絶は、いまや地域全体の人材戦略における喫緊の課題となっています。次世代、そして「世界」に選ばれる街であるために、私たちはどのように働き方と社会のOSを再設計すべきでしょうか。
本セッションでは、国内外の多様な地域を知り、自律的なキャリアを実践・支援するプロフェッショナルたちが集結。一箇所に留まらない「多拠点・ボーダレスな視点」を武器に、名古屋の日常にある「当たり前」をほどき、女性の才能を解き放つ逆転のシナリオを議論します。
AIという「テクノロジーの追い風」を力に変え、ケア労働やブランクを独自の専門性へと転換する術。そして、2026年のアジアパラリンピックを見据え、「外国人に選ばれる街」としての視点を取り入れながら、観光や広報を世界基準の「戦略的専門職」へと高度化させる未来。個の自律が、いかに地域経済の構造を変え、名古屋を多様な才能が還流する「最高のベースキャンプ」へと進化させるのか。その本質に切り込みます。

【登壇者(Presenters)※順不同】

関 小百合 氏(Sayuri SEKI)
= 一般社団法人キャリアコネクト 代表理事

リクルートキャリアコンサルティングにて10年で1万名以上の転職を支援する法人営業に従事。年間MVP3回含む、27の受賞歴あり。
法人企業向け研修講師、国家資格キャリアコンサルタントとして独立。愛知県労働局主催「仕事と育児の両立セミナー」等、講師登壇経験多数。
2022年、夫の駐在への同行を機に仕事を辞め、上海・大連を経て、現在は北京に在住。
駐在員パートナーの支援活動を通じて人材育成、企業の海外事業を支える一般社団法人キャリアコネクト設立、代表理事に就任。
経済産業省主催RED CHUBUファイナリスト。

内藤 英賢 氏(Hidesato NAITO)
= 合同会社Local Story 代表

早稲田大学政治経済学部卒業後、三菱UFJ銀行に入行。退職後、吉本興業の養成所(NSC)を経て約3年半、芸人として活動するという異色の経歴を持つ。その後、観光業界へ転身。株式会社アビリブを経て、株式会社プライムコンセプトの創業に参画し、取締役副社長COOなどを歴任。これまで300以上の宿泊施設や観光地のマーケティング・ブランディングプロジェクトを手がける。
現在は合同会社Local Story代表として、地域活性化やDMO支援、地域企業支援、講演活動などを通じて、観光・地域領域における価値創出に取り組んでいる。東京ウェディング・ホテル専門学校非常勤講師、四国運輸局インバウンドセミナー講師など登壇実績多数。著書に『観光ビジネス』(クロスメディア・パブリッシング)。

矢上 清乃 氏(Kiyono YAGAMI)
= 学び舎mom株式会社 代表取締役 | MBA(米国テキサス州立大学オースティン校)

金融サービス業界での経験を経て、テキサス大学オースティン校MBA留学後、日本IBMにて製造業のコンサルティング業務に従事。2009年、育休中に名古屋市で最大級の親子支援団体を立ち上げ、2013年に創業。これまでに女性6000人以上のコミュニティを育成し、経産省や企業と協働しながら、女性や学生向けのキャリア形成支援、起業支援、アントレプレナーシップ教育、スタートアップエコシステム形成を推進中。2023年より東京創業ステーション Startup Hub Tokyo起業コンシェルジュ、2024年より愛知県東三河フェムテック産業推進事業のアドバイザーとして活動中。ライフイベントの変化に対応するため、現在は埼玉・愛知・長野の3拠点生活を送りながら、地域を越えた多層的な活動を続けている。

勝目 麻希 氏 (Maki KATSUME)
= 東海ライターチーム「Writing Ship」

2011年3月南山大学外国語学部ドイツ学科卒業後、三菱UFJ銀行に総合職で入社。法人営業や国内法人決済部門で3年半働く。その後、結婚のタイミングで商社に営業サポートとして転職し、長女の出産を機に専業主婦になるが、家事・育児だけではない「人生のやりがい」が欲しいと思い、自分のペースで働くことができるフリーランスライターの道へ。現役ライターとして主に金融機関や経済メディアでの執筆をしながら、フリーランスやライターを目指す女性向けの講座も開講中。2023年より東海地方で活動する女性ライター4名でライターチーム「Writing Ship」を発足し、リーダーを務める。2026年よりAIを活用したワークショップを主催。プライベートでは、2児の母。趣味は旅行・美味しいものを食べること・K-POPの推し活。


20:40 – 21:00 | 現地参加のみ
Networking
NAGOYA CONNÉCTご参加の皆様が、ネットワーキングをしていただけます。
プログラムを通じて、良きイノベーションの輪を広げましょう。

[Networking Room on yoake| 5:00pm – 9:00pm Open Networking]
Conversation Table
起業や新規プロジェクト、イベントなど挑戦的な試みを力強く推進していくには、アイデアをぶつけフィードバックを得るといったコミュニティやマーケットとの会話のプロセスが欠かせません。 Conversation Tableはそのようなニーズを踏まえた上で、チャレンジャーをサポートするための取り組みです。ネットワーキングスペースでみなさんのアイデア/ 製品/ イベントなどを展示するための機会です。

[Office Hours]

起業家やイノベーターが何かを成し遂げるには、アイディアに対するフィードバックや税務・法務に関する情報提供など人的な支援が不可欠です。Office Hoursとは、そういった人的支援(メンタリング)を先輩起業家、アクセラレーター、投資家、弁護士、会計士等、各領域のプロフェッショナルから得ていただけるセッション(30分/スロット)です。(無料。下記のURLより予約を行ってください。)


Office Hours申し込みはこちらから/ Apply for Office Hours from here:
※リクエスト制となっていますので、当日対応はできません
https://venturecafetokyo.org/programs/nagoya-connect/#office-hours

■NAGOYA CONNÉCTについて
NAGOYA CONNÉCTは毎月第2・第4金曜日17:00-21:00に名古屋市主催で開催されるVenture Café Tokyoのプログラムです。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。良きイノベーションの輪を拡げることを通じて、共に世界を変えましょう。

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