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大学職員とボドゲであそぼう!頭のネジを外してみませんか。~大学職員とつながるセッション~ presented by デジタルハリウッド大学

大学職員と聞いてどんな人をイメージしますか?頭の固い公務員みたいな人をイメージする人が多いのではないかと自覚はしているのです。。そんな大学職員がみなさんと楽しみながらつながるためのゲームを企画しました。ゲームを通じて、大学職員といっしょにかたちにできること、見つけてみませんか?

▼企画・準備はこんな感じで進めてます!

▼ちょっとだけゲームの紹介

申し込み

要事前申込:https://forms.gle/Nvufwb35h6f4AEHa9

開催期間 2024年9月14日(土) 14:30~15:30
場所 道新プラザDO-BOX
参加方法 要事前申込:https://forms.gle/Nvufwb35h6f4AEHa9

モデレーター

  • 小野 妙子
    小野 妙子
    • デジタルハリウッド株式会社 大学事業部 学務グループ マネージャー

    デジタルハリウッド大学勤務。人材紹介→学校広報→運営などキャリアの中心は「人」で、ひとりひとりに向き合い目標達成を支援するサポートが好き。
    仕事で訪れた札幌/北海道で、挑戦する人の熱気や自然にほれこみ関係人口となり数年。型破りな北大職員さんが大好きで、NoMaps北大に参加。株式会社立大学の自由とクリエイティビティ、まさにNoMapsな魅力も話します。

    月形町の町おこしプログラム「ツキビズキャンプ」や、株式会社WHERE主催「インタビューライター養成講座」で、コミュニティマネージャーとしても活動中。

  • 清重 周太郎
    清重 周太郎
    • 北海道大学 附属図書館研究支援課

    民間企業で大学図書館支援業務に関わりながら司書資格を取得し、2014年より北海道大学附属図書館。図書館職員として初年次学生サービス、図書会計、特殊コレクション管理を担当し、現在は情報科学研究院図書室にて学生・研究者支援に従事。2019年から附属図書館調査研究室員を兼任、北海道大学URAステーションや国立情報学研究所との協働で「大学組織内の情報流通」をテーマに実証的研究を行うことを通じて、図書館職員のスキルを活かす新しい「業務」を探究している。

  • 高山 慎太郎
    高山 慎太郎
    • 小樽商科大学 副学長補佐/学生支援課特定専門職(チーフ)/UEA(ユニバーシティ・エデュケーション・アドミニストレーター)

    大学職員歴は15年目ですが、北海道全域に大学教育を広める『小樽商科大学ユニバーサル・ユニバーシティ構想』の特定専門職の学外公募を学内から挑戦し、この4月に採用されてUEAとして授業補佐をしています。
    地域と大学を結びつけるため、大学生達とともに複数のボランティア活動・団体に参加。NoMaps北大でも、新しい繋がりを作れればと思っています!
    札幌出身ですが、小樽の文化や歴史にハマり、インスタグラムで小樽の魅力を世界に発信する活動もしています。

    北海道小樽市の魅力を世界に発信するInstagramアカウント『Hokkaido_OTARU_Lovers』
    https://www.instagram.com/hokkaido_otaru_lovers/

  • 田宮 一樹
    田宮 一樹
    • 北海道大学 社会・地域創発本部 特定専門職員(プロジェクトマネジメント)

    2022年4月より現職。研究開発マネジメント・プロデュース(見習い)。
    大学職員が社会に貢献できることはもっとあるはず。そんな思いから、これまで大学というフィールドで人づくり、学びの場づくりに挑戦してきました。大学職員の仕事が好きな(嫌いな)人、大学を飛び出してインタープレナーとして世の中をよりよくしていこうとしている人、何となく楽しいことがしたいと思っている人、様々な「大学人」と一緒に、化学反応を楽しむ場になればと願っています!

  • 内藤 輝章
    内藤 輝章
    • 北海道大学 学務部学務企画課大学院教育改革推進室

    IT企業でWebプログラマーを経験後、2014年1月に北海道大学へ転職。大学職員では主に人事労務を担当。その傍ら、社会人有志コミュニティ「EZOの和」の立ち上げや、えぞ財団の北海道大学法人入団に関わる。現在は大学院改革事業に携わるメンバーの一人として、大学院生と社会を繋げるコーディネーターを担う。その職務は、博士学生の横断コミュニティの形成から大学院・大学院生の広報まで多岐にわたる。

  • 水戸 康徳
    水戸 康徳
    • 札幌大学 学務部学生課

    学生課職員として奨学金担当11年目。複雑な奨学金制度を学生自身が理解しやすくなる奨学金解説方法を追求。2020年3月コロナ禍をきっかけにYouTubeチャンネル「サツダイ奨学金担当」を開設し、2024年6月に登録者数5,000人を突破。親しみやすい言葉選びや軽快なテンポの解説が、学内外を問わず好評を博している。

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