NoMaps2024クロージングトーク&ライブ
NoMaps2024の最後を締めくくるトーク&LIVEをオータムフェスト6丁目会場ステージをお借りして開催します。(本企画は、FMノースウェーブ番組「NoMaps Radio」の公開収録(9/18 O.A)となります)
LIVE出演
山木 将平
<プロフィール> 北海道の自然からインスピレーションを受けて作曲演奏。ルーツはブルースでありながら様々なジャンルの楽曲を生み出す。アコースティックソロからエレキバンドスタイルまで幅広いアプローチで独自の世界観を表現する。最近は趣味のキャンプと音楽をコラボレーションさせる企画を立ち上げ、キャンピングミュージシャンという新たな境地を開拓し、アウトドア業界やラジオやテレビなどのメディアからも注目を集めている。持ち前のフットワークの軽さで依頼があれば自前の機材を持ち込みどこにでも出向きライブを行う。音楽がなかった場所に音を届けることも活動の喜びの一つ。とにかく型に縛られない自由な活動を楽しんでいる。近年は舞台音楽を担当する機会も多く、自ら役者としても出演する事も多い。北海道のPR活動にも力をいれていて、TV やラジオで多数楽曲が使用されている。現在は札幌を拠点に国内外で活動中。
TATSUAKI
<プロフィール> ヒューマンビートボックスの日本一を決める大会JAPANBEATBOXCHAMPIONSHIP2012では初出場で高校生ながらBEST4、そして2016年にはソロ、タッグで日本チャンピオンに輝き、日本初の二冠という快挙を成し遂げた。台湾で行われたASIABEATBOXCHAMPIONSHIPでは2年連続の準優勝、タッグでは2位という世界レベルの成績。世界最大規模BEATBOXの大会GRAND BEATBOX BATTLEには日本人初のタッグで出場。公式世界大会ではソロ、タッグで日本代表で出場。めざましテレビでは独占インタビュー、生放送に出演とメディアにも露出し活躍の幅を広げている。2019年にはももいろクローバーZとさいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールで共演を果たしビートボックスに新たな可能性を知らしめた。現在はイベントを主催しながら、札幌を中心に様々なイベントに出演し、全国、海外のビートボックスの大会にも出場。日本トップアーティストとのコラボもこなし、ニュースクールスタイルで魅せるビートボックスは見ている人を楽しませる。今、日本を代表するヒューマンビートボクサー。
Fuga
<プロフィール> 北海道を中心に活動するヒューマンビートボクサー。 5代目北海道チャンピオン、沖縄”SECOND LANGUAGE”初代チャンピオン、日本初タッグアジアチャンピオン。Rofu/4thGASに所属。 彼がヒューマンビートボックスをすると、大通公園の草木たちが踊り始める。
開催期間 | 2024年9月15日(日) 18:30~19:30 |
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場所 | オータムフェスト6丁目会場(大通公園6丁目) |
参加方法 | 無料 |
ゲスト
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1983年北海道小樽市生まれ。東京大学建築学科卒。「北海道から、世界をちょっぴり面白くクリエイティブに」を掲げ「㈱大人」を2016年に設立。コワーキングスペースや飲食店等のプロデュース・運営をはじめ「北海道移住ドラフト会議」や「ほっとけないどう」といった地域活性化・移住・起業支援の企画、アウトドアウェディング「LANDRESS」といった事業etc.を行う。2021年北海道積丹町のまちづくり会社「㈱SHAKOTAN GO」を立ち上げ、温泉の再生に取り組む。2022年「NoMaps」の総合プロデューサーに就任。
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北海道大学に勤務の後、1995年7月札幌市内にてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社を設立。世界各国に100数社の提携先を持ち、3000万件以上のサウンドコンテンツは世界でも最大級。DTMソフトウエア、音楽配信アグリゲーター、3DCG技術など、音を発想源としたサービス構築・技術開発を日々進めている。「初音ミク」の開発会社としても知られている。北海学園大学経済卒。NoMaps実行委員長、北海道情報大学客員教授も兼任。2013年に藍綬褒章を受章。
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1976年9月北海道釧路市生まれ3児の母。
約10年の専業主婦を経て、2014年にSEとして株式会社ジョイゾーで社会復帰。年間200件を超える企業のIT化、システム開発の支援を手がけ、2019年に取締役COO、そして2023年には取締役副社長に就任。
ジョイゾーとしての企業活動を行う傍ら、2017年には自身の出身地でもある北海道釧路市にて合同会社Hokkaido Design Codeを設立。道東を中心にDXを軸としたイベント企画や企業支援の活動を継続して実施。その取り組みが北海道釧路市役所に評価され、2021年より「釧路市スマート自治体推進プロジェクトチーム」の釧路市DXアドバイザーに就任。サイボウズ社の商標登録である「地域クラウド交流会」の全国初のオーガナイザーでもあり、企業家の応援を通じて地域の活性化を支援。
そして2022年、地域の課題解決や賑わいの創出を目指す共創の場を作ることを目的に、港まちベース 946BANYAをオープン。釧路と東京、二拠点生活のなかで精力的に活動中。
2022年よりノーコード推進協会(NCPA)地方創生部会長に就任。2024年福井県DX推進アドバイザーへの就任など、現在では釧路地域に留まらず各地の自治体へ向けたDX支援を継続している。
司会
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