このイベントは終了しました。

さくらインターネット株式会社 Presents 「やりたい」が増える未来へ〜AIと共創で広げる可能性~

テクノロジーの進化が加速する中で、私たちの暮らしや社会は大きな変革期を迎えています。AI・Web3・量子コンピューティングなど新しい技術は、学び方や働き方、さらには「生き方」そのものにも影響を与え始めています。

本セッションでは、「やりたいこと」はどう広がり、どう「できる」に変えていくのか をテーマに、さくらインターネット代表・田中邦裕氏と、Konel/知財図鑑代表・出村光世氏が語り合います。

ディスカッションで扱うテーマは以下の3つです:
・AIなどテクノロジーの進化が加速する中、社会はどのように変化していくか
・AI時代の「やりたいこと」の重要性とは
・「やりたいこと」を「できる」に変え続けるには

AIと人間の共創、クリエイティビティの拡張、そして未来に向けた挑戦の在り方を、参加者と共に考えるディスカッションです。

※本セッションは「NoMaps CONFERENCE」の中で開催いたします。「NoMaps CONFERENCE」へのご参加には「NoMapsパスポート / ホテル付パスポート / プラチナパスポート / 学生パスポート」のいずれかが必要です。ご購入・ご登録はこちら

ゲスト

  • 田中 邦裕
    田中 邦裕
    • さくらインターネット株式会社 代表取締役社長

    1978年、大阪府生まれ。舞鶴高専在学中にさくらインターネットを起業。2005年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場。2011年に北海道石狩市に石狩データセンターを開所し、クラウドやAI向けのデジタルインフラサービスを提供する。社業の傍らソフトウェア協会(SAJ)会長、日本データセンター協会(JDCC)理事長、日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)副会長、関西経済同友会常任幹事などとして業界の発展にも尽力。沖縄在住。

  • 出村 光世
    出村 光世
    • 株式会社コネル / 株式会社知財図鑑 代表取締役 CEO

    2011年アクセンチュアに所属時にKonelを創業。東京、金沢、京都、ベトナムを拠点とし、デザイン・研究開発・アートの領域を横断するプロジェクトを推進。未来体験のプロトタイピングに特化した「日本橋地下実験場」を東京の拠点とし、30を超える職種のクリエイターと活動を行う。2020年、新規事業のための知財データベース「知財図鑑」を立ち上げる。プロジェクトデザイナー/知財ハンターとして分野を超えた未来実装を続けている。

関連プログラム