地域に根ざした持続的なスタートアップ・エコシステムで創る未来

第2次スタートアップ・エコシステム拠点都市の選定を契機に、地域の実情に応じたスタートアップ支援がますます重要となっている背景から広島県、浜松市、北海道の3地域は、それぞれ独自の課題・資源・産業構造を背景にしながらエコシステムの構築を進めています。そのうえで本セッションでは、各地域の特色と取り組み、エコシステムの継続性、さらに構築後の支援組織の機能・役割の再定義に焦点を当て、持続可能かつ進化するスタートアップ支援のモデルについて議論を行います。

主催:STARTUP HOKKAIDO
共催:NoMaps実行委員会

※本セッションは「NoMaps CONFERENCE」の中で開催いたします。「NoMaps CONFERENCE」へのご参加には「NoMapsパスポート / ホテル付パスポート / プラチナパスポート / 学生パスポート」のいずれかが必要です。ご購入・ご登録はこちら

ゲスト

  • 中島 成康
    中島 成康
    • 札幌市スタートアップ推進担当課 係長

    札幌出身。医療従事者としてキャリアをスタートし、その後税理士事務所にて創業者支援を担当。直近では調剤薬局企業の経営企画及び営業に従事する。2025年4月に外部専門人材として札幌市に入庁し、スタートアップ支援やイノベーションの創出に努めている。

  • 宮野 浩和
    宮野 浩和
    • 浜松市役所産業部スタートアップ推進課 副主幹

    1981年生まれ、浜松市出身。静岡大学工学部システム工学科卒業後、浜松市役所に入庁。情報システム管理、収納対策、地域企業の海外進出支援、経営管理部署を経て、スタートアップ支援に従事。一時、浜松信用金庫(現浜松いわた信用金庫)に出向し、現場経験を積む。スタートアップ支援においては、ファンドサポート事業の主担当を経験したほか、学生のためのアントレプレナーシップ醸成コミュニティー「DoerTribeHamamatsu」の組成を担当し、現在は支援施策全体のプレーイングマネージャー。

  • 安部 颯斗
    安部 颯斗
    • 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム

    広島県では、ユニコーン企業を10年で10社創出する、大胆な挑戦をしています!これは次世代の地元スターを誕生させるプロジェクトです。 スタートアップの創出と成長を支える様々なプレーヤーが相互につながりながら、多様な分野、領域でのイノベーション創出に取り組んでいます。 「広島大学発のディープテックから生まれた次世代の半導体メモリ素材や、ゲノム編集技術を駆使した持続可能な社会の実現」「新しいモビリティ社会を描く超小型EV」「水上移動の未来を切り拓く自律航行テクノロジー」など、世界をワクワクさせるスタートアップが次々と広島で成長しています。 自動車・造船・鉄鋼といった世界に誇る基幹産業の集積を土台に、人材・資金・ネットワークの集中投下、豊かな実証フィールドを活用し、社会実装からグローバル市場への挑戦を後押ししています!

モデレーター

  • 和仁 裕之
    和仁 裕之
    • 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局 イノベーション推進担当

    2016年文部科学省入省。スタートアップ・エコシステム拠点都市やスタートアップによる公共調達促進の施策を担当し、第2期拠点都市の立ち上げに関与。情報化推進、原子力損害賠償、放射線利用の国際協力を経て、大学発スタートアップ支援やEDGE-PRIME Initiativeによる高校生等へのアントレ教育、大学発新産業創出基金事業に携わる。NPO法人ETIC.出向時には企業間共創のコンソーシアム運営を担当。不確実性の高い政策課題にも果敢に挑む。

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