NoMaps KIDS
協賛:野村證券株式会社 札幌支店、大藤学園/カミニシヴィレッジ
協力:BiVi 新さっぽろ
企画団体:
・一般社団法人相互支援団体かえりん
・北海道の若手保育者有志の会「保育カケル」
・ヨーロッパ玩具のお店 Hands on Toy’s キンダーリープ
企画概要
NoMapsにこどもも大人も楽しく交流できるイベントが大集結!!こどもたちが商いの楽しさを体験する「コドモフリマ」、会場いっぱいに遊びが広がる「おもちゃパーーク」、保育のいまとこれからについて、みんなで語り合う「ホイクトーーク」を開催!申し込み不要で参加自由!
※ リーフレットはこちら(PDF:1.87MB)からダウンロードしてご利用ください
おもちゃパーーク
木製のデザイン玩具やアナログゲーム、絵本等がずらりと並んだ自由に遊べるエリアです。ヨーロッパ玩具のお店「Hands on Toy’s キンダーリープ」(小樽)、私たちの命と暮らしを支える“食”について、みんなで学べるワークショップを展開する「good food, good life」(札幌)、穴のあいたボードの上をボールを落とさないように2本のロープを操り動かしていく木製ゲーム/遊具「インクルボード」を開発する「株式会社キボロコ」(札幌)が出展します。会場ではおもちゃの購入も可能です。
コドモフリマ
出店できるのは小学3年生から中学1年生までのこどもたちだけ!来場した大人やいろいろな人たちとのコミュニケーションで賑わうフリーマーケットです。自分でものに価値をつけて売ることの楽しさ、おもしろさ、考えどころを体感してみよう。
ホイクトーーク
保育とお金、キャリア、遊びなどをテーマに、トークセッションを開催します。子育て中の皆さんや保育者、保育業界を目指す学生の皆さんも一緒に、わいわい語り合いましょう!一部オンライン配信も予定しています。
トークテーマ(開催時間)
・保育×キャリア(12:30~13:20)
・保育×お金(13:30~14:30)
・保育×私(16:00~16:50)
・保育×地域(17:00~18:00)
■■ 野村まなぼう教室「サイコロゲームで輸入体験!」も実施します!■■
ゲームを通じて「為替変動」を学ぶプログラムです。
サイコロを振るごとに為替レートが変更する中、実際に「輸入」する立場を体験し、「円高・円安」を学習するゲームを行います。プレゼントもあるよ!
開催時間:9月15日(日)①11:30~、②15:00~
※当日、野村證券株式会社ブースにて事前受付を行います
※所要時間は40分程度を予定しています
開催期間 | 2024年9月15日(日) 11:00~18:00 |
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場所 | BiVi新さっぽろ 2階 BiVi PARK |
参加方法 | 無料 |
ゲスト
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ともに関西出身。図書館で「北の大地に移り住む」という冊子を見つけ、2002年に函館に移住し、1年間、失業生活を楽しむ。2003年7月、縁あって、大型複合商業施設「ウイングベイ小樽」にヨーロッパの木のおもちゃの店「ハンズオントーイぱふ おたる店」を出店。おもちゃの魅力を伝えるべく「お話会・研修会」を請け負ったり、移動販売を始める。 2007年に店名を「ハンズオントーイ キンダーリープ」に変更、小樽市入船の愛称「メルヘン交差点」近くの石蔵に移転。その後、小樽市総合博物館のミュージアムショップや、マルヤマクラス(札幌市)に出店するも数年で閉店。 2023年10月、おたる本店も閉店し、現在は移動販売と通信販売で営業を継続。再び実店舗をを構えるべく活動中!
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経産省産学融合拠点創出事業「チャレンジフィールド北海道(事務局:ノーステック財団)」でコーディネーターを務め、北海道における新事業創出や地域課題解決のためのプロジェクト作りや、セクターを超えたつながりの創出による共創基盤構築を行う。「good food,good life」で代表も務め、食や農、環境をテーマにありたい社会づくりに向けて、あらゆる人をまきこんだ場づくり・イベント企画運営を行う。群馬県前橋市出身。
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九州出身。2004年福岡大学法学部卒業後、日本生命保険相互会社法人営業部入社。3年後に退職、(株)アプロに所属し、人材派遣や人材育成に携わる。結婚を機に、古巣の日本生命に戻り、2010年に第一子となる長女を福岡で出産。2011年に夫の転勤で札幌に引っ越し、その後3人を出産し四児の母となる。2016年に前職を退職、独立。イベント企画運営事業をスタート。同年、産後うつの未然防止を図るために、子育て相互支援団体かえりんを作り、おさがり交換会を開始。7年で約5,000名を集客。現在約1,000名を超える会員がいる。2020年9月23日に一般社団法人相互支援団体かえりんを設立。2018年より2年間札幌市産業振興審議会委員を務める。
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1973年香川県生まれ。北海道大学を休学し、中国に渡航。帰国後、同大学文学部で環境倫理学を専攻。在学時より、子どもの自然体験活動や、市民向け講座の企画運営、身体障害者の介助ボランティア等の市民活動に関わる。2001年、道内地方新聞社系列の調査研究会社に入社。環境保全や市民自治、地域振興の分野で、調査研究や政策形成支援、特集記事制作に従事。2009年に公益財団法人北海道環境財団に転職し、2012年より環境省(北海道環境パートナーシップオフィス運営)業務を担当。地域コミュニティの伴走支援や持続可能な社会づくりに関する話題提供を行うほか、グラファイトの屋号でファシリテーション研修やワークショップの企画運営等に携わる。
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