

ガムとキシリトールを活用したロッテの「噛むこと」取り組みについて
「噛むこと」は、お子様では口腔機能の発達や成長に必要な栄養分の摂取、高齢者では口腔機能の維持、フレイルの予防など、ライフステージにおいてそれぞれ重要な意味を持っています。
ロッテは1948年創業以来、チューインガムの製造・販売をしています。ガムは一定の力とリズムでいつまでも噛み続けることができる食品であり、ガムの特色である「噛むこと」を通じて、人々のQuality of life(QOL)向上に貢献したいと考え、研究・啓発活動を行っています。
超高齢社会に突入した日本において、高齢者では、社会とのつながりが少なくなることをきっかけとして、口腔に対するリテラシーの低下などが起因となり、オーラルフレイルや口腔機能低下症、全身のフレイルの危険性が増し、要介護のリスクが上がっていると報告されています。
幼少期では、口を動かす機会が減少してしまい、「お口ポカン」など、口腔機能発達不全症に至るケースが増加しています。幼少期に口腔機能の発達が獲得されない場合、一生涯に渡りその影響が残ってしまうため、積極的な啓発が求められています。
本セミナーでは、ロッテにおける活動内容を中心に紹介します。
噛む力を手軽にチェックできる「咀嚼チェックガム・アプリ」や、オーラルフレイル予防とガムを噛むことの意義、幼児期の口腔発達・維持のための「フーセンガム」を活用した取り組み、キシリトールを活用した歯と口の健康に関する啓発活動「その歯と100年、キシリトールプロジェクト」などについて紹介予定です。
開催期間 | 2025年9月12日(金) 16:00~17:00 |
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場所 | 札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ) 北3条交差点広場 |
参加方法 | 無料 |
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