漫画には、描かれている表現のなかに「語られなかった感情」や「描かれなかった余白」が存在します。今回はその「余白」に注目して、3人の近現代文学と漫画の研究者の先生にご登壇いただき、流行に消費されない、「余白」という静かな力について語ります。

議題提案　藤女子大学　押山美知子
司会・進行　札幌大学　荒木奈美
ファシリテーター　星槎道都大学　竹内美帆

ある程度の人数把握のため以下フォーム記入もお願いいたします

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