2023年、北広島市にいよいよ開業するエスコンフィールドHOKKAIDO。そこにはなんと世界初！？のサウナが設置されると話題に。その舞台裏に迫ります。

開催概要

ゲスト

小川 太郎

株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント ファシリティクリエーション部部長

幼少期から東京・モスクワ・ソウル・ハワイなど異なる都市に移り住みながら育つ。大学卒業後、丸紅株式会社にて約7年間海外プラント建設案件に従事し、ベトナムやシンガポール等、東南アジアマーケットを中心に建設プロジェクトの組成・履行を手掛ける。その後スペイン・バルセロナのIESE Business SchoolでMBA取得。在学中にはスペインのプロサッカーリーグLaLiga所属のRCD Espanyolの日本向けマーケティング・ エージェントとして、同クラブと国内大手旅行代理店との提携等複数のプロジェクトを実現。卒業後、 2017年より球団に転職、ボールパーク構想推進を担当し、現職に至る。

松尾 大（ととのえ親方）

プロサウナー / TTNE代表

札幌在住。複数の会社を経営する傍ら、日本全国のサウナ施設のプロデュースを手掛ける実業家にしてプロサウナー。多くの人を“ととのう”状態に導いてきたことから“ととのえ親方”と呼ばれるように。

2017年には秋山大輔と共にプロサウナーの専門ブランド［TTNE］を立ち上げ、11月11日をサウナの記念日「ととのえの日」に制定（日本記念日協会認定）。今行くべき全国のサウナ11施設を発表・表彰する「SAUNACHELIN（サウナシュラン）」をスタートさせた。

国井 美佐

サナウンサー

元ＨＴＢアナウンサーで現在は広報ブランディング会社（株）ゲートの代表取締役社長。サウナ大好きアナウンサー「サナウンサー」として、様々なサウナイベントの司会を担当。 ととのえ親方のレクチャーによってサウナの魅力に開眼。夫婦ともにサウナ好きで、家族や友人と全国のサウナを巡るサ旅が趣味の一つ。３歳の息子もサウナーTシャツを身につけ、イチ・ニ・サウナー！と叫んでいる。サウナの英才教育は順調。

杉原 史惟

北広島市企画財政部ボールパーク推進課 主査

札幌中学校、札幌開成高校卒。プロ野球選手かスポーツライターになりたかった。教育系の大学卒業後、就職のあてもない中、当面実家戻ってバイトしとこうと思ってたところ縁があり教育専門職として北広島市教育委員会の職員になる。子どもたちや大人たちとスポーツに親しんだりスポーツを楽しむ仕事をしていた最中、教育長に「北広島市のまちづくりについて総合的に学んでほしい。２年くらい勉強してこい」と言われ企画財政部へ。現在出向9年目。

ご視聴・ご参加にあたっての注意事項

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