北海道新幹線の延伸、半導体産業、GX…先端テクノロジーの導入によって、札幌はどのように変わっていくのでしょうか？そのヒントが、大正～昭和初期にかけて、当時の先端テクノロジーにより大きな変貌を遂げた大通西エリアです。
　それまで辺境の地だったエリアは、「鉄筋コンクリート」「路面電車」などの導入と、札幌初のデベロッパー・藪惣七のまちづくりにより、近代的なオフィス街へと生まれ変わりました。

　歴史の痕跡とレトロ建築を巡り、歩いて学ぶまち歩き講座へ出かけよう！

日時：2023年9月14日（木）13：30～16：00
集合場所・解散場所：札幌市資料館　正面玄関前（札幌市中央区大通西13丁目）
※札幌市資料館、三誠ビルは内部見学を予定しています

参加費　4,000円（税込）
主催　Discover EZO（ディスカバーエゾ）
特別協力　NoMaps実行委員会

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