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杉村 直孝
北海道大学大学院 保健科学院 博士後期課程3年

1988年生まれ、青森県八戸市出身。父が高校教諭、母が看護師であったことから次第に看護学の教育の道を歩み始める。2011年 北海道大学医学部保健学科を卒業後、北大病院で看護師として4年間勤務。その後、北海道大学大学院保健科学研究院の技術補助員として多数の企業との共同研究、学生の指導教育活動に携わる。2017年 北海道大学院保健科学院修士課程へ進学・2019年 修了後、博士課程へ進学し現在の所属に至る。研究の専門領域は「看護師の技術教育と労働衛生」。座右の銘は「意志あるところに道がある」。

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