—私たちはなぜ「協働しなければならないのか」~コレクティブインパクトという実践~
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コレクティブ・インパクト(CI)という言葉が浸透し始めた2010年代初頭からおよそ10数年が経ち、5つの原則が整理されるなど体系化がすすみ言葉も浸透していますが、成功事例は決して多くないという現状があります。
このセッションでは、沖縄、東京、香川など日本各地で実践を重ねてきた実践者やリーダーが地域、セクターを越えて、CIの実践事例を元にボトルネックを可視化します。
単なる「努力不足やタイミングの問題」ではなく、CI形成の前の段階からの構造的な問題に着目することでCIの現実化へ向けた論点を提起します。
ゲスト
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久保 匠- 株式会社すくらむ 代表取締役CEO
大学卒業後、福祉系NPO法人にて障害者支援に携わる。その後日本ファンドレイジング協会に入職し、法人向けのファンドレイジング力向上プログラムに従事する。 2025年に株式会社すくらむを設立し、地域課題解決に取り組む組織を対象にファンドレイジング支援、インパクト戦略策定&実行支援を行っている。融資、助成金等の資金提供業務、Social Impact BondやPay for Successを活用した成果連動型官民共創事業にも取り組む。 “ローカルから社会的インパクトを創出する事業に投資する”インパクトキューブファンドを組成する。浦幌町経営戦略・ファンドレイジングアドバイザー、中京大学非常勤講師等を務める。認定ファンドレイザー。
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北村 貴- 一般社団法人十勝うらほろ樂舎 CMO
食と地域のマーケッター 1967年十勝浦幌町生まれ。石油メーカー、マーケティング会社勤務を経て、 1997年日本で2番目となるITマーケティング会社(株)マーケティングジャンクションを起業。 2005年北海道にUターンし2007年(株)グロッシーを創業。 「毎日のテーブルにストーリーを」をテーマに、全国の料理家350人や生産者と食が創り出す豊かな生活を提案。 また大手メーカーやレストランの商品開発、PRを手掛ける他、全国の自治体や地域に根付く企業とともに様々なビジネス活動を行っている。 2015年一社)日本味育協会を設立、理事に就任し、「味覚」をテーマにした食育事業を展開。同法人が監修しているユーキャンの通信講座「食育実践プランナー」は人気講座で、毎年多くの修了生を輩出している。 2020年3月、地方創生×人材育成を目的にDailogue for Everyone(株)を設立。取締役就任し、内閣府の関係人口創出プロジェクトを皮切りに、セカンドキャリア人材の教育と地方へのインターンシップ事業をスタート。 同年10月、東京・神楽坂で夜のパン屋さんを企画、立上げ、フードロスのみならず「エシカルな価値のシェア」に取り組む。 2021年4月、十勝広域型の大人のためのリカレント教育「とかち熱中小学校」副校長に就任。 2023年、出身地・浦幌の町づくりを行う中間支援組織・一社)十勝うらほろ樂舎にマーケティング担当として参画。現在はシンク・ドゥータンクのリーダーとして、企業連携や一次産業の付加価値化、Jクレジット、女性活躍推進など、多様な分野を担う。
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寺西 康博- 一般社団法人東かがわ地域経営機構 理事長
1985年香川県生まれ。2022年、財務省財務局から人事交流で東かがわ市に着任。官民連携マネージャーとして、デジタルを活用した牡蠣養殖「ADOMILK」の事業化を推進。2026年4月、HiLMO理事長に就任。「公共の拡張」を掲げ、官民連携による地域経営に取り組む。2019年に交流会「テラロック」を立ち上げ、主宰。これまでに20回開催し、延べ1,300人超が参加。
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比屋根 隆- 株式会社うむさんラボ 代表取締役 / 株式会社レキサス 代表取締役
沖縄県那覇市出身。1998年IT企業のレキサスを創業。沖縄発のオリジナルサービスにこだわり連続した新規事業やスタートアップの創出を実施。2008年次世代リーダーの発掘・育成プロジェクト「IT frogs(琉球frogs)」の発起人としての活動も2007年から継続して行なっている。2018年うむさんラボを始動し「株式会社沖縄県」をコンセプトに「人づくり・事業づくり・仕組みづくり」を育む活動を行う。
モデレーター
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宮下 真美- 日本ファンドレイジング協会 事務局次長
1982年生まれ。石川県出身。大学卒業後、バイオ系べンチャー企業にて、マーケティング業務に従事。認定ファンドレイザー資格制度の創設をリードし、ファンドレイジングに関する研修の企画運営を行う。広報・マーケティング業務全体を統括し、メディアからの取材や出演を通じて日本社会におけるファンドレイジングの普及啓発を推進する。