NoMaps Conference 2021 STARTUP CITY SAPPORO Presents

事例から学ぶスタートアップが知るべき商標・特許の活用法

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日時
2021年10月15日(金)
13:30~14:30
会場
YouTube

ユーザー数が増えたところで他社から商標侵害の警告がきた、他社から似た名前の商品が出てきた等、商標のトラブルに巻き込まれるスタートアップは少なくありません。起業前後から商標について知っておくことで将来の大きな失敗を防げます。
また、スタートアップが独創的な技術やアイディアを武器に事業を創出し、着実な資金調達を行い事業を軌道に乗せ、大企業との連携、さらには海外市場への展開などを実現するためには、自社のビジネスモデルに合わせた「知的財産戦略」を策定し、遂行してく必要があります。
本セッションでは、社名や製品・サービスのネーミングを決めるときに何に気を付ければいいか、商標をとらないとどうなるのか、といった商標にまつわるトピックと、スタートアップが知財活動で直面した課題とその対応策や体制構築といった、特許にまつわるトピックについて、事例を交えてお話しします。

開催概要

日 程

2021年10月15日(金)13:30~14:30

配 信 NoMaps YouTubeチャンネル【チャンネルB】
チケット

※2021/10/25追記:アーカイブをNoMaps YouTubeチャンネルで無料公開中!視聴はこちら

リアルタイム視聴:無料(事前登録推奨)

 

主催/STARTUP CITY SAPPORO

共催/NoMaps実行委員会

協力/IP BASE

登壇者

鎌田 哲生

特許庁総務部企画調査課 課長補佐(ベンチャー支援班長)


特許庁において、ブレーキや自動運転、タイヤなど自動車関連および免震・制振、ねじ、スイッチなどの機械分野の審査に従事。
また、総務課において産業競争力強化法の立法において、小規模・ベンチャー企業の審査請求料及び特許料の軽減部分を担当し、特許情報室においてJ-PlatPatの刷新、経済産業省において国会業務及び成長戦略の策定に従事。
現在は、ベンチャー・スタートアップの支援を担当している。

ご視聴にあたっての連絡事項

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