人口減少・超少子高齢化時代の日本。課題先進地域の北海道で売上拡大するためには?課題先進地域の中で行うべきマーケティング活動とは何か?
この問いに対し、マーケティングリサーチを軸にマーケティング支援を行う株式会社ネオマーケティングと、CRM領域を得意とするマーケティング会社のフュージョン株式会社が、それぞれの事例を交えながら、この時代を生き残るためのヒントについてディスカッションいたします。
※CRM:顧客と良好な関係性を築き、長く継続していくこと
※本セッションのアーカイブ動画を公開いたしました。こちらのNoMaps YouTubeチャンネルからご覧ください。
ゲスト
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佐々木 卓也
2000年にマーケティング会社であるフュージョン株式会社に入社。2011年より現職。2017年にマーケティング事業会社としてIPO。大手小売業やメーカーなどのマーケティング活動に関わり、データ、テクノロジ、クリエイティブの融合で意味のある顧客体験を生み出す支援を続けている。
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今泉 陽介
前職:プロボクサー※12戦8勝(2KO)2敗2分 現職:マーケティング支援※16年~ 早稲田大学とブランド想起研究プロジェクト、Evoked Set共同研究プロジェクトの立ち上げ。
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石野 諒
2014年に新卒でネオマーケティングに入社。製造業・広告代理店・自治体など、様々な業界で多くのクライアントを担当し、2017年に個人年間売上1億円を実現した。 2019年より仙台営業所長として、北海道・東北エリアを中心に、 企業の課題解決に向け、リサーチ・PR・Webマーケティング支援等幅広い業務に携わる。
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石川 仁護
株式会社ネオマーケティング北海道営業担当 北海道大学→ネオマーケティングに新卒入社。国内メーカーや広告代理店など幅広い業界のクライアントに対してリサーチの提案を行っている。 生まれ育った北海道を盛り上げたいという気持ちで北海道エリアを担当している。