15歳の高校進学が、まちの未来を変える 〜地域みらい留学が北海道に起こしていること〜
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SAPPORO Social Innovation Hub
北海道札幌市中央区南 1 条西 4-1-1 札幌 4 丁目プレイス 13 階
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進学先として、地元を離れて全国の地域の高校を選ぶ。そんな選択をする中学生が年々増えている。地域みらい留学を通じて道外から生徒を受け入れる北海道の高校では、多様な背景を持つ生徒同士が刺激し合い、学びの質が変わりつつある。そしてその変化は学校にとどまらず、生徒と地域の関わりを通じて、まちのあり方にも影響を与え始めている。少子化と統廃合が進む中、地方の高校はどんな存在になりうるのか。15歳の進学という選択が地域に起こしていることを、受け入れ校や地域の実践者とともに掘り下げ、高校とまちのこれからを考えるセッション。
ゲスト
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遠藤 貴幸- 音威子府村役場 音威子府村長
中川町出身。消防支署長などを経て、2023年より「北海道で一番小さな村」音威子府村長に就任。「量×スピード」「令和の開拓者」を掲げ、AI副村長の導入やスマホ普及100%推進など、過疎地域における官民連携・DXを強力に牽引。【おといねっぷ美術高校】や50歳以上の学校を【主人髙】などの教育を核とした、小規模自治体の枠にとらわれない先進的な行政改革と地方創生に挑戦中。
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小野寺 則之- 福島町教育委員会 教育長
1967年松前町生まれ。北海道教育大学函館分校を卒業後、松前町役場に就職。主に教育・企画・商工観光を担当。2015年に退職し、民間企業を経て2019年から現職。2021年より福島商業高校の魅力化に取り組む。
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俵谷 俊彦- 北海道岩見沢東高等学校 校長
「不を捉え先端を目指せ。人の喜び、のち真の喜び」をモットーに、北海道の着任する学校毎に革新的で持続可能な変化をもたらした。離島にある奥尻高校で、探究を軸とした「まなびじま奥尻プロジェクト」の立案と実践で、魅力化と入学者V字回復を実現。十勝の鹿追高校では「鹿追創生アカデミア構想」を立て、生徒発案の事業が多く出現する基盤を作る。札幌国際情報高校では大胆な校内組成により、アイデア創発の校風へと変化させ、数々の変革が生み出された。現在、、統合新設の岩見沢東高校にて、授業料無償化で生まれる都市,私学志向に対抗する新たな地方公立進学校の未来に向けて挑戦中である。
モデレーター
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尾田 洋平- 一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 共同代表
1986年島根県浜田市生まれ。島根県立浜田高等学校卒業後、2011年3月大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻修了(工学修士)。 2011年(株)リクルート入社。2011年4月~2013年3月、自動車カンパニーにて関東エリアのディーラー営業担当(在籍中に分社化によりリクルートマーケティングパートナーズ所属)。 2013年4月にリクルートライフスタイル旅行営業統括本部(観光情報「じゃらん」)に異動。長崎、鳥取(米子)、広島などの拠点で営業担当や中国エリアの営業マネジャーとして従事。その後、業務支援領域立ち上げ担当として営業推進部業務支援MDグループのマネジャーとして従事した後、2018年6月末卒業。 2018年7月より地域・教育魅力化プラットフォームに入職。地域みらい留学の事業責任者として地域の特色ある高校に進学する【地域みらい留学】の立ち上げを実施。2026年度は北海道から沖縄まで全国200校以上が参画し、累計5,000人の留学生を輩出する事業へと拡大。事業立ち上げ推進の傍ら経営全般を担当。2022年6月に大学院大学至善館修了(経営修士)