「答えのない時代に、学生が主役となって自ら未来を描く」

AIが答えを出す時代になりました。しかし、まだ誰も地図を描いていない領域へ自ら一歩を踏み出す力(問いを立て、仲間を集め、やり切る力)は、挑戦からしか育ちません。正解が用意された時代は終わり、これからの社会で価値を持つのは、自分の手で未来を切り拓ける人材です。

NoMaps STUDENTSは、学生が「参加者」ではなく「主役=創り手」になる場です。集客も、予算も、コンテンツも、学生自身が考え、決め、やり切る。目標設定から企画・運営までのすべてを学生が担うことで、そのプロセスの中に多くの気づきと学びが生まれ、社会に出てから必要となる実践的なスキルへと変わっていきます。

そしてこの挑戦は、学生だけで完結するものではありません。挑戦には伴走者が必要であり、多様なリソース、とりわけ挑戦する大人との出会いが大きな力になります。企業・団体・教育機関が伴走者として関わることで、学生の成長とプロジェクトの実現、さらには北海道の次世代育成という社会的インパクトが生まれます。

答えのない時代に、自ら問いを立て、仲間を集め、挑戦する経験こそが、これからの北海道と日本を動かす力になる。NoMaps STUDENTSは、次の10年をつくる最初の一歩を、学生が主役となって踏み出す場です。

NoMaps STUDENTSが目指すもの

1. 学生が”創り手”になる唯一のカテゴリー

他カテゴリーが「企業・団体が企画し来場者を集める」のが中心なのに対し、STUDENTSは「学生が企画し、学生自身が運営・実行する」。主役が学生である点が唯一無二の独自性です。会期中に「学生が参加したくなるNoMaps(NoMaps STUDENTS)」を、学生自身が立ち上げ・運営します。

2. PBL(課題解決型学習)による成長の場

目標集客数・売上・コンテンツまですべてを学生が設計。そのプロセスで「問いを立て、仲間を集め、やり切る力」を育てます。得られるのはプロジェクト経験を通じた実践スキル、多様なステークホルダーとの接点、チームでの成功体験の3つ。

2026年の目標

10プロジェクト始動 / 学生リーダー約50名の運営体制 / 参加者200名を掲げ、「次世代を担う運営の実現」を目指します。根底にあるメッセージは、「答えのない時代に自ら問いを立て挑戦する経験こそが、これからの北海道と日本を動かす力になる」という思想です。

メイン会場や他カテゴリコラボ、プロジェクト実施など幅広い挑戦

会場セッション

日時:9月26日(土)10:00 – 21:00

場所:アーバンネット札幌リンクタワー

NoMaps STUDENTSオープニングイベント

日時:9月26日(土)10:00-10:30

登壇者:

株式会社Armory 代表取締役 福永 祐作

川崎重工業株式会社 武井 啓

株式会社サムライウタリ 代表取締役 藤野 悠生

北海道大学 河村 蓮

URL:https://no-maps.jp/program/sapporo_linktower/opening/

答えのない時代に、学生が自ら地図を描く。NoMaps STUDENTS は、NoMaps 2026で唯一、学生が主役のカテゴリです。目標集客数も、予算も、コンテンツも、すべて学生自身が考え、決め、やり切る。4月のエントリーから半年、道内外の大学から集まった約50名が、10のプロジェクトを形にしてきました。9月26日(土)、アーバンネット札幌リンクタワー アトリウムに、そのすべてが集まります。学生プロジェクトのピッチ、リーダーのための環境づくり会議、「NoMaps を、どう解く?」、道産子ピッチ、そして学生 × 社会人ミートアップ。アイススタンドやVR 体験ブースなど。入場無料、出入り自由。挑戦の「途中」を、ぜひ見に来てください。

STUDENTS PROJECT PITCH suported by 上川町 / Rethink Local Camp

日時:9月26日(土)10:30-12:30

URL:https://no-maps.jp/program/sapporo_linktower/students-project-pitch/

北海道をフィールドに挑戦する学生がピッチをし、プロジェクトの進捗やキャリア形成にどう影響するかをフィードバックをしていきます。学生起業家の活動・大学のゼミでの活動・企業プロジェクトなどさまざまな形式で実施されている取り組みを知り、自身のキャリア形成の参考にすることやネットワーキングに役立てることが目的です。

広がる「赤黒の輪」 〜学生が繋ぐ、スタジアムへの第一歩〜

担当:北海道大学4年 打矢流星

北海道大学体育会サッカー部が主体として、サッカークラブの新規ファン獲得を目指すイベント企画。サッカー観戦未経験の潜在層に対して、学生視点による所属選手の魅力紹介・選手やOBとの対談・キックターゲットなどの競技体験ブースを展開し、スタジアムへの心理的ハードルを下げる。ブースでの対面ヒアリングを通じて来場者に興味を持ってもらい、その場でIDを取得して専用シリアルコードを発行する戦略を取る予定。試合当日は、初めてサッカーを観に来た方向けにチラシを作成して配布予定。学生ならではの熱量と対面の即時クロージングを組み合わせることで、単なるイベント集客にとどまらず、リピート観戦へとつながるファン定着の仕組みを構築している座組。

上川町×北海学園大学

担当:北海学園大学 佐藤大輔ゼミ

上川町と北海学園大学 佐藤ゼミが、2026年5月から10月にかけて共同で取り組むプロジェクトです。学生が半年かけて上川町に通い、KAMIKAWORKに関わる人たちへのヒアリングとフィールドワークを重ねながら、「このまちで働くことの価値とは何か」「どんな人がここで力を発揮するのか」を言語化していきます。目指すのは、上川町の採用・育成・大学連携に実際に活用できる「上川町モデル」を残すこと。学生にとっては地域の生きた課題に向き合う実践の場であり、上川町にとっては自分たちの魅力を外の視点で捉え直す機会になっています。

Rethink Local Camp × NoMaps連携事業

担当:Rethink Local Camp

地域で挑戦する経営者・起業家・キーパーソンを訪ね、現場での体験や対話を通じて、その地域で「働く・挑戦する・暮らす」ことを自分ごととして考える、大学生向けの実践型フィールドキャンプです。 今回は東京の大学生たちがNoMaps開催中の札幌を訪れ、2泊3日でまちを歩き、さまざまな人と出会い、札幌の魅力や課題を学生ならではの視点から探ります。 その集大成として行うのが、擬似札幌市長選。学生たちは3チームに分かれ、自分たちが札幌市長候補だったら、このまちをどうしたいのかを考え、マニフェストや札幌への提案として発表します。 外から札幌を訪れた若者たちの目には、このまちはどう映ったのか。2泊3日のフィールドワークから生まれた、学生たちなりの札幌の未来を提案します。

③リーダーのための環境づくり会議

日時:9月26日(土)13:30-15:00

登壇者:

株式会社みらい共創 執行本部 法人連携責任者 / 北海道総括 明日見 和佳

一般社団法人SLDI代表 辻本 智也
小樽商科大学2年 経営研究サークルDrip代表 藤田 富夢

担当:北星学園大学1年 西澤 優

URL:https://no-maps.jp/2026/students-leader/

部活・サークル、学生団体、プロジェクト、職場。メンバーをまとめる立場にいる人へ。メンバーの温度差、主体性の引き出し方、役割の偏り、厳しさと安心感の両立。リーダーが抱える悩みを、スポーツ・教育・組織づくりなど、分野も世代も異なる実践者とともに考えます。悩みを誰かへの不満や批判で終わらせるのではなく、「人が育ち、挑戦し続けられる環境をどうつくるか」という問いに変え、自分自身の関わり方を見直します。参加者同士の対話や登壇者に直接相談できる時間を通じて、明日から自分のチームで試せる具体的なヒントを持ち帰る90分間です。

⑤NoMapsを、どう解く?学生がNoMapsの未来を考える対話型イベント

日時:9月26日(土)13:10-14:40

担当:篠原 芽生

URL:https://no-maps.jp/program/sapporo_linktower/doutoku/

「NoMapsって、結局なんだろう?」そんな素朴な疑問を、みんなで考えてみませんか?学生も社会人も、NoMapsを知っている人も、初めて聞いた人も大歓迎。このセッションでは、NoMapsにまつわる問いについて自分なりに考えたり、誰かの意見を聞いたりしながら「NoMapsってどんな場所なんだろう?」を探っていきます。もちろん、正解はありません。同じ問いでも考える人が変われば答えも変わる。「そんな考え方があるんだ!」という発見を楽しみながら、あなたなりのNoMapsを見つけてみましょう。

⑥まだ知られていない北海道を見つけよう〜学生が考える新しい観光のカタチ〜

時間:9月26日(土)16:30-19:30

登壇者:

小樽商科大学2年 経営研究サークルDrip代表 藤田 富夢

担当:学生団体Hokkaidoners

URL:https://no-maps.jp/program/sapporo_linktower/hokkaidoners/

北海道が抱える「観光客が一部地域に集中し、魅力ある地域に観光客が訪れていない」という課題をテーマに、道内外の大学生がチームで解決策を考えるワークショップです。地域創生を学ぶことだけではなく、多様な立場や価値観に触れ、一人ひとりの視野を広げることを目指します。旅行者や地元住民の視点から観光アイデアをまとめ、ピッチ形式で発表します。参加者同士の交流や企業・自治体のフィードバックも取り入れ、優れた提案のツアー化・実証実験まで伴走することで、地域との新たな関わり方や将来の選択肢を考えるきっかけを提供し、北海道の新たな魅力や可能性を共に発見する場を目指します。

⑦”働く”のリアルを知る〜大学1・2年生のための社会人ミートアップ〜

時間:9月26日(土)19:30-21:00

登壇者:

MIRADIA 大髙 栞里

株式会社Armory 代表取締役 福永 祐作

川崎重工業株式会社 武井 啓

さくらインターネット株式会社 社長室 / STARTUP HOKKAIDO 実行委員会 新発田 大地

担当:NoMapsSTUDENTS OJT学生メンバー

URL:https://no-maps.jp/2026/students-meetup2026/

「就活ってどんな感じなんだろう?」「どんな仕事があるのかな?」「今のうちにやっておいた方がいいことは?」そんな大学1・2年生に向けた、社会人とのミートアップを開催します!当日は、道内・道外から集まった4名の社会人と、「仕事で大切にしていること」「就活で一番大変だったこと」など、普段はなかなか聞くことができない仕事のリアルについて話します。パネルディスカッションや、グループでの直接交流を経て、これからの働き方や進路を考えるきっかけをつかみませんか?

展示ブース

⑧Yorisou Ice

日時:9月24日(木)、9月25日(金)、13:00-17:50

担当:北海学園大学3年 白井楓佳

URL:

Yorisou Iceは、「日々頑張る人に、アイスを通じて心が軽くなる時間を届ける」をコンセプトに活動するプロジェクトです。あなたのその日の気分や悩みに合わせて、スパイスやハーブなどのトッピングを選ぶことができ、自分自身を労わるきっかけを提供します。少し疲れたとき、あるいは大切な人とゆっくり過ごしたいとき。ひとりでも、大切な人と一緒でも、ほっと心が軽くなる時間を過ごしてほしいと考えています。

また、Yorisou Iceは単なるアイスの販売だけではなく、頑張る人同士がつながり、互いを認め合える温かな場づくりも目指しています。アイスを通じて、自分や周りの人に少し優しくなれる、そんな時間を届けます。

⑨SCAN SAPPORO – VRで見る札幌 –

日時:9月26日(土)12:30-18:00

担当:北海道科学大学2年 山崎楽人

URL:

新幹線延伸で、札幌駅前通は姿を変え続けています。工事現場も、クレーンも、仮囲いの向こうの更地も、今しか見られない景色です。この一瞬をまるごとスキャンして、3Dデータとして残すプロジェクトがSCAN SAPPOROです。目指しているのは完成した未来の街並みではなくて、変わっている途中の、今の札幌をそのまま保存すること。NoMaps 2026では、会場の外を歩いてきたあの道が、VR空間の中でそのままよみがえります。ゴーグルを外したときに、目の前の景色と記憶がつながる、そんな体験になるはずです。

プロジェクト実施

⑨DIG HOKKAIDO

日時:9月26日(土)

場所:凹場 anaBa

担当:北海道大学3年 河村 蓮

URL:https://no-maps.jp/https/no-mapsjp/2026/program/2609261300_anaba/

北海道で活動するすばらしいアーティストたち、心に響く音楽の数々をもっと地元の人に知ってほしい!聴いてほしい! ライブハウスに⾜を運ばなくても、ネットで検索しなくても、 ここなら自然とその音を多くの人に届けられるはず。 DIG HOKKAIDO は、そんな接点を⼀⽇だけ、札幌の街なかにつくる企画です。 札幌都⼼の屋外スペースに道内アーティストを集め、⼊場無料のライブを開きます。 通りがかった⼈がつい⾜を⽌め、初めて聴くアーティストの名前を覚えて帰る体験をしてほしい。 そう思い立った学生たちが、企画の⽴案から協賛の獲得、当⽇の運営、実施後の報告までのすべてを学⽣チームが担います。地域の⽂化イベントを学⽣が最後までやり遂げること⾃体も、本企画の⽬的の⼀つです。 

主催 : NoMaps STUDENTS「DIG HOKKAIDO」 

協賛 : Red bull、札幌ミュージック&ダンス・放送専⾨学校、STORE 

出演 : テレビ⼤陸⾳頭、chikyunokiki、他

⑩NoMapsファンアプリ

担当:北海道大学2年 太田哲惺

URL:https://no-maps.jp/program/sapporo_linktower/funapp/

NoMaps=地図のない場所、そこにアプリというアプローチで地図をもたらします。NoMapsに訪れる人に限らず、NoMapsに関わる人たちを助けるアプリを作成します。具体的な案については現在複数構想中で、NoMapsに過去参加した人へのヒヤリングを通じてペインの把握→Claudecodeにてモックの作成をしています。

https://hokudai-ai-circle.github.io/mymaps-web/home

参加方法

チケットは、「NoMaps2026」特設サイトにて購入してください。 

学生はもちろん、学生に関わりたい社会人の方も気軽にご参加下さい。

お問い合わせ NoMaps実行委員会

公式サイト:https://no-maps.jp

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