北海道の食は、なぜ東京に負けるのか
素材は日本一。なのに、なぜ「東京の店」のほうが高く売れるのか。
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〒060-0008 北海道札幌市中央区北8条西13丁目28-21
- 要チケット・パスポート
Presented by エア・ウォーター北海道
北海道で獲れたもの、育てたものが東京へ運ばれ、東京の店の名前で値段がつく。一次産品としては圧倒的に強いのに、ブランドも利益も道外へ流れていく——この構図を、私たちはもう何十年も見続けてきました。
問題は品質ではなく、「売り方」なのではないか。
このセッションに並ぶのは、まさにその「売り方」で勝負してきた三人。地域と企業のブランディングを手がける経営者、北海道から全国へタレントとコンテンツを送り出してきた事務所の代表、そして業務用調味料で全国の外食を支えるメーカーのトップ。
北海道の食に、いま本当に足りないものは何か。誰も言いたがらないところまで踏み込みます。
ゲスト
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五十嵐 慎一郎- 株式会社大人 代表取締役
1983年北海道小樽市生まれ。東京大学建築学科卒。「北海道から、世界をちょっぴり面白くクリエイティブに」を掲げ「㈱大人」を2016年に設立。コワーキングスペースや飲食店等のプロデュース・運営をはじめ「北海道移住ドラフト会議」や「ほっとけないどう」といった地域活性化・移住・起業支援の企画、アウトドアウェディング「LANDRESS」といった事業etc.を行う。2021年北海道積丹町のまちづくり会社「㈱SHAKOTAN GO」を立ち上げ、温泉の再生に取り組む。2022年「NoMaps」の総合プロデューサーに就任。
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伊藤 亜由美- 株式会社クリエイティブオフィスキュー 代表取締役 プロデューサー
1992年会社創業以降、大泉洋らTEAM NACSが所属、個性派俳優を抱え全国へと活躍の場を広げる。食、地域産品等北海道の様々な魅力を全国に伝えたいという思いから、映画『しあわせのパン』(’12)、『ぶどうのなみだ』(’14)、『そらのレストラン』(’19)を企画・プロデュース。また、テレビ番組「森崎博之のあぐり王国北海道」(’08/HBC)の企画、「boulangerie coron」「rice noodle comen」等、made in 北海道の飲食事業を展開するなど、食とコンテンツのプロデューサーとして北海道の魅力を発信し続けている。
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牧野 克彦- アイビック食品株式会社 代表取締役社長
たれ・だし・スープ調味料製造メーカー。北海道素材を活かしたOEM製品を中心に、業務用から物販品等を開発・製造。その他、惣菜品・レトルト品も製造。2021年9月、「食」「北海道」「DX」をキーワードとした北海道の食のDX拠点「GOKAN」を開設。同年、スノーピーク社、ティムコ社とともに合弁会社「キャンパーズアンドアングラーズ」を設立し、2022年アウトドアショップ、2023年には飲食店「アルトラーチェ」を北広島市に開業。近年、地方創生事業にも着手し、2025年札幌市初のPark-PFIとなる百合が原公園事業に参画し、カフェ「LiLiLi」を開業、2027年6月には「道の駅江差」を開業・運営予定。
モデレーター
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棟方 祐介- さっぽろフードクリエーションズ 共同代表 / エアウォーター北海道株式会社
1979年3月札幌生まれ。 臨床検査技師として5年間、医療現場の最前線に従事した後、エア・ウォーター北海道へ。 15年以上にわたり、睡眠事業の立ち上げや在宅医療の運営管理を担い、現場感覚に根ざした事業運営を徹底。 2023年10月、長年の現場経験と実績を携え、本社事業企画部へ異動。 2024年12月オープン『オープンイノベーション施設:エア・ウォーターの森』の立ち上げと行い、同施設のファシリテーションマネージャーに就任。 現在は、「人・モノ・情報」を繋ぐ『食の共創ファシリテーター』として活動。 若手プレイヤーの発掘・育成から、食・農・健康領域の新規事業開発まで産官学を巻き込んだコミュニティ形成を牽引しています。